菊芋のおかげ(粒)
届出者: 日本糖尿食研株式会社
表示しようとする機能性
本品にはイヌリンが含まれます。イヌリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 菊芋加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 5粒
- 含有量
- 750mg
- 摂取の方法
- 水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温多湿及び直射日光を避けて、涼しい所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂りすぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。 原材料表示をご確認の上、食物アレルギーのある方は摂取をお控えください。
- 届出日
- 2024/02/26
- 変更日
- 2025/12/08
- 届出者所在地
- 長野県飯田市中村1729番地1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
1.標題 イヌリンによる食後血糖値の上昇を抑制する作用に関するシステマティックレビュー(定性的システマティックレビュー) 2.目的 本研究レビューの目的として、イヌリンを含む食品には疾病に罹患していない健常な成人の食後血糖値の上昇を抑える機能があることを検証することである。 3.背景 イヌリンには食後血糖値の上昇を抑制するいくつかの報告があるが、健常者を対象とした研究レビューは未だ行われていない。 4.レビュー対象とした研究の特性 適格基準で定めたPICOSに基づきPubMed及び医中誌Webを用いて文献検索を実施した。イヌリンにおいて(P)健常な成人を対象に(I)イヌリンを含む食品と(C)イヌリンを含まない食品又は無介入と比較し、(O)食後血糖値の上昇を抑制する論文を収集し、採用した論文を基に研究レビューを実施した。 5.主な結果 PICOSによる適格基準によって抽出された論文は6報であった。採用論文の被験者は139名(解析108名)で、研究の質からエビデンス総体の評価を実施し採用できる論文であった。採用論文から健常な成人がイヌリンを含む食品を摂取することでプラセボ食品と比較し、食後血糖値の上昇を抑制することが認められた。本内容を踏まえて肯定的な科学的根拠であることから血糖値を抑える機能があると判断した。 6.科学的根拠の質 6報の採用論文はいずれもRCT試験であり、デザイン上の問題はない。限界としては、6報の結果にはバイアスリスクや不精確が中程度ある。さらに、今回の採用論文の中には二重盲検についての記述が無いものが存在し論文数が少ないなどエビデンスに限界があるが、エビデンス総体をみたときに大きな問題となるようなリスクはなく、エビデンスの確実性がやや高いことから科学的根拠の質は高いと考えられる。 したがって、本研究レビューの結果から、イヌリンの食後の血糖値の上昇を抑える機能について科学的根拠があると判断した。
安全性に関する届出者の評価
1.喫食実績による食経験の評価 本届出品に類似する食品が日本国内で販売されており、その喫食実績としては、日本人成人(男女の区別なし、幅広い年齢層)を対象にして、2008年より10年間、トータルで延べ36,067人に利用され、数量としては約252万本、イヌリンとしては5,115kgが出荷されているが、これまでに健康被害の報告はない。 2.既存情報を用いた安全性試験の評価 アメリカ食品衛生局の Generally Recognized As Safeによると、40 g/日までのイヌリン摂取においても問題がないと評価されている。 一方、人によっては、イヌリンを含む食品には重篤なアレルギーを引き起こすことのあることが記載されているが、本届出品では摂取上の注意にて注意喚起を行い、安全性を担保する。 3.医薬品との相互作用に関する評価 問題となる相互作用については、報告されていない。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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