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届出番号 I121販売休止中撤回日 2025/10/08

記憶・血圧ダブルクリア

届出者: 株式会社エルベ・プランズ

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン、GABAが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンは、健常な中高年の加齢によって低下する認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力)や判断力(判断の正確さ)を向上させることが報告されています。GABAは血圧が高めの方の血圧を下げることが報告されています。

届出情報の要点

名称
イチョウ葉エキス・GABA含有加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
1日1粒を目安に、水などと一緒にお召し上がりください。
含有量
イチョウ葉由来フラボノイド配糖体:19.2㎎  イチョウ葉由来テルペンラクトン:4.88㎎ GABA:12.3㎎
摂取の方法
1日1粒を目安に、水などと一緒にお召し上がりください。
保存の方法
直射日光および高温多湿の場所を避けて涼しいところに保存してください。
摂取上の注意事項
ワルファリンや抗凝固薬など出血傾向を高めるお薬をお飲みの方は、本品の摂取を避けてください。降圧薬を服用している方は、医師、薬剤師に相談してください。
届出日
2023/04/24
変更日
2025/08/06
届出者所在地
大阪府大阪市淀川区宮原3丁目4番30号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン】 (ア)標題 イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンを含む食品の摂取による記憶力を高める作用に関する研究レビュー (イ)目的 成人健常者を対象にイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンを含む食品を摂取することによって認知に関する機能が向上するかについて評価した。 (ウ)背景 イチョウ葉エキスは、海外では記憶障害、集中力の欠如、感情の抑うつ状態、耳鳴り、めまい、頭痛などを改善する目的で利用されており、認知機能に関して改善する作用があると考えられる。しかし、健常者に絞って長期間摂取した際の作用に関して評価した研究レビューはほとんどなかった。そこで、健常者を対象に認知に関する機能が向上するか研究レビューにより検証した。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 外国語及び日本語のデータベースを使用し、特に出版年の制限を設けずに無作為化比較試験を対象に検索をおこなった(検索日:2023年1月10日)。対象の集団は、成人健常男女であり、最終的には10報の文献を採用した。これらの文献は全て無作為化比較試験であった。いずれの文献において、重大な利益相反は確認されなかった。 (オ)主な結果 脳血流は加齢により低下し、認知機能の低下に関与すると考えられている。評価対象の10報中1報において脳血流への影響が評価されており、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンの摂取によって、脳血流の有意な増加と、血液粘度の有意な低下が認められた。また、評価対象の10報中9報において記憶力への影響が評価されており、9報中8報でイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンの摂取によって、遅延再生の精度、短期記憶、長期記憶および想起、視覚性記憶、視空間性記憶などの項目において、プラセボ群と比較してイチョウ葉エキスの摂取群に有意な差が認められた。さらに、評価対象の10報中9報において判断力への影響が評価されており、9報中7報でイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンの摂取によって、言葉の意味や日常的なルールなどの項目において、プラセボ群と比較してイチョウ葉エキスの摂取群に有意な差が認められた。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンの有用性が認められた項目は、一般的に言語性記憶、視覚性記憶、視空間性記憶などに関わっており、言葉、物、位置情報の記憶力や判断の正確さの向上に有効であることが示唆された。 以上のことから、健康な中高齢者がイチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンを継続摂取することにより、加齢によって低下する「脳血流」「記憶力の精度」「判断力の正確さ」を維持・向上する機能があると判断した。 (カ)科学的根拠の質  評価した文献においても盲検化の欠如や選択的アウトカムの報告はみられなかった。また、全研究のバイアスリスクは低く、科学的根拠の質は高いと判断した。本研究レビューでの採用文献は、全てイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンが規格化されたイチョウ葉エキスを使用しており、関与成分の同等性に問題はないと考えられる。本研究レビューにおいて、未発表データの存在は否定できないため出版バイアスの可能性があること、採用文献はいずれも日本人を主な対象としたものではないことが本研究レビューの限界と考えられる。 【GABA】 (ア)標題 GABA摂取による血圧が高めの方の血圧を低下させる効果についての研究レビュー (イ)目的 血圧が正常もしくは高め〔最高(収縮期)血圧~139 mmHgまで、または、最低(拡張期)血圧~89 mmHgまで〕の健常成人が、長期間GABAを含む食品を摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、血圧低下効果に違いがあるかどうかを評価し、届出品に含まれる量のGABAが健常人の高めの血圧を健康的な値に保つことをサポートするかを検証することを目的とした。 (ウ)背景 本品を機能性表示食品として販売するにあたり、GABAを配合した本届出品の血圧低下効果について検証するため、本研究レビューを行った。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 日本語および英語の文献データベース、健康食品素材のデータベースを用いて文献調査を行い、2022年5月より以前に発表された文献を対象として、「目的」の項に記載した条件に合致する文献を検索した。なお、特定保健用食品の試験方法に倣い、参加者に軽症高血圧者が含まれる研究も対象としたが、軽症高血圧者のみの研究は疾病者のデータになるため対象外とした。最終的に残った15報を評価対象とした。 (オ)主な結果 血圧低下効果は、収縮期および拡張期血圧を指標として評価された。その結果、正常高血圧(収縮期血圧 130~139 mmHg 又は拡張期血圧 85~89 mmHg)の人において、1日あたり12.3mg~80mgのGABAを含んだ食品はGABAを含まない対照品と比較して、有意な効果(統計学上、偶然ではなく意味のある効果)が認められた。また、正常な血圧の人のみを対象とした場合は正常な血圧を維持した。採用した論文は、いずれも日本人を対象とした試験であり、日本人への外挿性は高いと判断した。 (カ)科学的根拠の質 収集した論文は、GABAを含まないプラセボを対照としたランダム化二重盲検並行群間試験がほとんどで、研究レビューの科学的根拠の質は高いと考えられる。一部の採用論文において、研究方法に偏り(バイアス)が疑われるもの、利益相反について記述がないものもあったが特に問題となるものはなかった。また、幅広く文献の検索を実施しているが、未報告の研究が存在する可能性があり、出版バイアスの可能性もあると考えられるため、今後も新しい研究報告について定期的にチェックする必要がある。

安全性に関する届出者の評価

本届出品は一日摂取目安量で機能性関与成分イチョウ葉由来フラボノイド配糖体19.2㎎、イチョウ葉由来テルペンラクトン4.88㎎、GABA12.3㎎を含む新製品であり、最終製品での喫食実績がないため、既存情報における機能性関与成分での安全性評価をした。 【イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン】 イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンを含む原料である「イチョウ葉エキス」は一般的な成分規格が設定されている原料である。その定義は「イチョウ葉より水又は含水エタノールで抽出・精製した抽出物でフラボノイド配糖体を24%以上、テルペンラクトンを6%以上含有し、かつギンコール酸の含有量が5ppm以下のものをいう」とされており、一日摂取目安量はイチョウ葉エキスとして60~240 mgと設定されている。本届出商品に使用しているイチョウ葉エキスは規格化された原料を使用しており、一日摂取目安量も上記の範囲内である。 以上のことから、本届出商品は健康な中高齢者が一日摂取目安量を適切に守り摂取する範囲においては、安全性に問題は無いと評価した。 【GABA】 米国FDAのGras NoticeのデータベースよりGABAの安全性情報を検索しました。 Gras No.595においてGABAの安全性評価が行われていました。 動物試験における最低の無毒性量200[mg/kg体重・日]より、種間差10個体差10の安全係数100を採用し、許容一日摂取量(ADI)は2[mg/kg体重・日]と算出されました。これはヒト60kgに対して120mg/日の摂取量と同値です。ヒト試験でも同様の結果が得られていることからGABA120mg/日の摂取量であれば安全上の問題はないと判断されました。本製品のGABA含有量は20mg/日であるため、6倍量の安全性が確保できていることから摂取にあたり問題ないと結論付けられます。 降圧剤との相互作用の懸念が認められたので本製品の摂取上の注意事項として「ワルファリンや抗凝固薬など出血傾向を高めるお薬をお飲みの方は、本品の摂取を避けてください。降圧薬を服用している方は、医師、薬剤師に相談してください。」と表示に摂取にあたり注意喚起をしています。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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