KEFIRIST(ケフィリスト)
届出者: 日本ケフィア株式会社
表示しようとする機能性
本品にはケフィア由来ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)が含まれます。ケフィア由来ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)には、お腹の調子が気になる方の腸内環境(腸内フローラ)を改善する機能、お通じを改善する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 乳酸菌加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1本(1.5 g)
- 含有量
- 125億個
- 摂取の方法
- 1日1本を目安にそのまま、又は水などでお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温・多湿を避け涼しい所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ・原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。 ・乳幼児の手の届かないところにおいてください。 ・体調・体質によりまれに合わない場合があります。その際にはご利用をお控えください。
- 届出日
- 2022/12/27
- 変更日
- 2024/11/05
- 届出者所在地
- 神奈川県藤沢市朝日町13-16
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 「KEFIRIST(ケフィリスト)」に含まれる機能性関与成分であるケフィア由来ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)が腸内環境及び便通に及ぼす影響に関する研究レビュー 【目的】 ケフィア由来ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)の腸内環境及び便通の改善における有効性を明らかにするため、健常者を対象として、ケフィア由来ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)の継続経口摂取による腸内環境及び便通の改善作用について評価しました。 【背景】 ケフィアは、ロシアのコーカサス地方で伝統的に食べられてきた発酵乳で、ケフィアグレインという種菌を用いて発酵させて作られています。ケフィアには多様な菌種が共生し、乳酸発酵のみならずアルコール発酵も同時に行われていることから、独特の香味を有しています。グルジア由来の凍結乾燥したケフィアグレインから同定された乳酸菌のなかに、ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)が含まれます。ケフィアはこれまでの研究において整腸作用が明らかにされていますが、ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)の研究報告はわずかでした。 そこで、健常者を対象にケフィア由来ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)の継続経口摂取による腸内環境及び便通の改善作用について、システマティックレビューの手法を用いた解析を実施しました。 【レビュー対象とした研究の特性】 外国語及び日本語のデータベースを使用し、ランダム化比較試験(RCT)・準RCTを対象に検索を行いました。対象の集団は、お腹の調子が気になる健常成人男女であり、最終的には1報の論文を採用しました。 【主な結果】 評価対象の1報を評価した結果、ケフィア由来ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)の継続摂取は、お腹の調子が気になる成人健常者の腸内環境及び便通の改善作用に対して肯定的な科学的根拠があると判断し、その摂取量は一日当たり125億個でした。 本届出商品は一日当たりの摂取目安量中にケフィア由来ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)を125億個含んでおり、腸内環境及び便通の改善作用が期待できると判断しました。 【科学的根拠の質】 本研究レビューでは、ケフィア由来ケフィリ菌(Lactobacillus kefiri GKL2)の摂取の効果について1報のRCT論文を評価しました。本研究レビューの採用論文は日本人を対象としているため、日本人における有効性は確認されています。本研究レビューの限界として、論文数が1報しかないため、今後さらなる研究が必要と考えられます。
安全性に関する届出者の評価
①喫食実績による食経験の評価 ケフィア由来ケフィリ菌は、日本ケフィアが保有するNKGケフィアグレイン(ケフィアヨーグルトの種菌)から分離された乳酸桿菌です。ケフィアヨーグルトは一般的に1食100~200 gほど摂取されており、その中にケフィア由来ケフィリ菌が450億~1,000億個ほど含まれています。また、ケフィアヨーグルトとして摂取するだけでなく、食べ物のソースとして摂取されたり、ケーキ等のお菓子作りの材料として加熱調理して、また、サプリメント形態としてなど、多様な形態で摂取されています。ケフィアヨーグルトは2015~2020年まで3,000万食(1食100 gとして計算)以上販売しており、これまでに本品に起因する重篤な健康被害の報告はありません。 以上のことから本届出商品は一日摂取目安量を守り適切に摂取する範囲において安全性に問題はないと判断しました。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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