ゆうがたベーネ
届出者: 井上石灰工業株式会社
表示しようとする機能性
本品にはGABAが含まれています。GABAを100mg/日摂取すると睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を改善する機能があることが報告されています。本品を65g食べると機能性が報告されている1日当たりの機能性関与成分の量の50%を摂取できます。
届出情報の要点
- 名称
- トマト
- 食品の区分
- 生鮮食品
- 一日当たりの摂取目安量
- 65g
- 含有量
- 50㎎
- 摂取の方法
- 1日当たり65gを目安にお召し上がりください
- 保存の方法
- 冷暗所で保管してください
- 摂取上の注意事項
- 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。降圧剤等を服用している方は医師、薬剤師にご相談のうえお召し上がりください。
- 届出日
- 2022/12/23
- 変更日
- 2025/11/27
- 届出者所在地
- 高知県南国市稲生3163-1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
GABAの睡眠の質を改善する機能に関する科学的根拠 【課題】 GABAの睡眠の質を改善する作用に関する研究レビュー 【目的】 GABAを含む食品を健常者(疾病に罹患している者、未成年、妊産婦、授乳婦を除く)が摂取することにより、睡眠の質を改善する機能があるかを検討することを目的とした。 【背景】 GABA(γ-アミノ酪酸)はアミノ酸の1種であり、動物や植物にも広く存在している物質である。哺乳類では小脳、脊髄、大脳などに多く存在し、脳内で抑制性神経伝達物質として作用する。 近年では、GABAを含む機能性表示食品が「血圧を下げる」、「疲労を軽減する」、「リラックス効果がある」として販売されている。また、睡眠の質、つまりは眠りの深さやすっきりとした目覚めを改善することに関するGABAを含む機能性表示食品も発売されている。 以上のことから、GABAを含む食品の摂取により健常者の睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を改善する機能がGABAにあるか文献調査を行い、研究レビューを実施して検証した。 【研究レビュー対象とした研究の特性】 3つの論文データベースを用いて2022年9月22日までに公表された論文を対象にした。健常者(疾病に罹患しているもの、未成年者、妊産婦、授乳婦を除く)を研究対象としているヒト試験でGABAを含む食品の摂取により睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を改善する機能がGABAにあるかを評価した。 【主な結果】 GABAを含む食品の摂取によって睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を改善する機能がGABAにあることを示すアウトカムとして、客観的指標の「脳波変動(ノンレム睡眠潜期)(ノンレム睡眠時間)」、主観的指標「VAS(起床時の気分)」の変化を検証した。その結果3報の論文が採用され、そのうち2報においてプラセボ群と比較してGABA群における有意性が確認でき、肯定的な結果が得られた。この結果より1日あたりGABA100mgを含む食品を摂取することにより睡眠の質(眠りの深さ、すっきりした目覚め)を改善する機能があると判断した。 【科学的根拠の質】 本研究レビューで評価した論文は本研究レビューの目的にあった条件で試験がされており、概ね信頼できるものとしてGABAの睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を改善する効果を裏付けるものであると判断した。今回、効果があった論文ではGABAを100mg/日摂取したものであり、これより少ない量のGABAを摂取する場合のGABAの効果は不明である。
安全性に関する届出者の評価
本品はトマトである。トマトは古くから世界中で食べられている野菜であり、農林水産省の作物統計調査によると日本おける令和3年の作付面積は114,000ha、収穫量は725,200t、出荷量として659,900tである1)。 また、令和3年の1人当たりの年間トマト消費量は約4kgであり、生鮮食品でも加工品でも十分な喫食実績があると考えられ、その安全性に問題はないと判断する2)。 本品は品種「スウィーティア」を使用しており、この品種は2012年から一般市場に流通され、食経験は十分である。2012年から年間約24t~35t前後の同品種を出荷しているが、これまで健康被害等の安全性の問題は発生しておらず、安全性は高いと推察される。 参考文献 1) 農林水産省 作物統計調査 令和3年指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量 2) 独立行政法人 農畜産業振興機構 ベジ探
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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