没食子酸VF(ブイエフ)
届出者: 株式会社タイヨーラボ
表示しようとする機能性
本品に含まれる没食子酸には、肥満気味な方の内臓脂肪を減らし、BMI値を改善する機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 緑茶加工品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1本(145 mg)
- 含有量
- 29.0 mg
- 摂取の方法
- 水またはお湯とともにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光・高温多湿を避け、室温にて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2022/12/13
- 変更日
- 2024/07/08
- 届出者所在地
- 東京都港区浜松町1丁目6番3号太陽ビル内
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(ア)標題 「没食子酸VF(ブイエフ)」に含有される機能性関与成分「没食子酸」による体脂肪低下作用に関する研究レビュー (イ)目的 本研究レビューの目的は、疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 kg/m2以上30 kg/m2未満)は含む}が没食子酸を含む食品を摂取することにより、体脂肪やBMI(Body Mass Index)値を低減する機能を有するかを検討することである。 (ウ)背景 没食子酸は、疾病に罹患していない肥満気味の健常者の体脂肪やBMIを低減することが示されている。しかし、これまでに、没食子酸の体脂肪に対する有効性に関して研究レビューはまとめられていない。そこで、疾病に罹患していない肥満気味の者における没食子酸の体脂肪低減作用について検証することとした。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 「PubMed」「医中誌Web」「JDreamⅢ」を用いて、英語および日本語による文献検索を行った。対象集団は疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 kg/m2以上30 kg/m2満)は含む}とし、没食子酸を含む食品の摂取による体脂肪およびBMIの低下を主要アウトカムとした介入試験研究を対象として、研究レビューを実施した。適格基準に合致した文献は査読付き論文3報であり、試験デザインは全てランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間試験であった。 (オ)主な結果 採用文献3報の評価を行った結果、疾病に罹患していないBMIが23 kg/m2以上30 kg/m2未満の者が一日当たり没食子酸を29.0~41.6 mg摂取することで、プラセボ摂取群と比較し、体脂肪の指標の1つである内臓脂肪およびBMIの有意な低下が認められた。 (カ)科学的根拠の質 調査対象の文献3報は査読付き論文であり、研究デザインがランダム化コントロール比較試験(RCT)であったため、いずれも研究の質は高く、内臓脂肪面積およびBMIに対する有効性に関して一定の根拠が認められた。しかし、バイアスリスクにやや疑いが認められ、出版バイアスの可能性も否定できないことから、さらなる臨床試験が望まれる。
安全性に関する届出者の評価
本届出商品は、一日摂取目安量当たり没食子酸を29.0 mg含む製品である。没食子酸は、我が国において広く使用され、長い食経験がある既存添加物としても使用が認められており、厚生労働省の「既存添加物の安全性の見直しに関する調査研究」において、複数の試験成績から総合的に評価すると、ヒトの健康に対して有害影響を及ぼすような毒性はないと考えられたと報告されている。また、没食子酸と医薬品との相互作用による健康被害の情報も見当たらなかった。没食子酸は単一化合物であるため、上記情報における没食子酸と、本届出商品に含まれる没食子酸との同等性は高いと考えられる。以上より、本届出商品の安全性は十分であると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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