カットほうれん草(バラ)
届出者: 有限会社四位農園
表示しようとする機能性
本品にはルテインが含まれています。ルテインは、光による刺激から目を保護するとされる網膜(黄斑部)色素を増加させることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- ほうれんそう
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 104g
- 含有量
- 10㎎
- 摂取の方法
- 本品は凍ったままご使用ください。
- 保存の方法
- 要冷凍(‐18℃以下)
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
- 届出日
- 2022/11/11
- 変更日
- 2024/10/28
- 届出者所在地
- 宮崎県小林市野尻町三ケ野山3028番地
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 ルテインを用いた健常成人に対する網膜(黄斑部)色素の増加に関する研究レビュー 【目的】 健常な成人に対して、ルテインを含んだ食品を食品の継続的な摂取が網膜(黄斑部)の色素量を増加させるか検証した。 【背景】 ルテインなどの網膜色素は、網膜の中心に位置する黄斑部に存在し、その抗酸化作用と青色光吸収作用により、光の刺激から目を保護し視機能の維持など目の健康維持に寄与すると考えられる。高齢者の失明原因の一つである黄斑変性症の患者の黄斑色素密度(網膜色素量の評価指標)は健常者より低く、健常者においても加齢に伴い低下するとの報告もある。 【レビュー対象とした研究の特性】 「疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く)において、ルテインを含む食品の継続的な摂取は、対照群と比較して、黄斑部色素量を増加させるか?」に基づいて、検索式を設定し、3つのデータベースより文献検索を実施した。検索により特定された文献から適格基準に適合しない文献を除外し、一定水準以上の研究レベルがある文献を採用文献とした。網膜(黄斑部)の色素量の評価に広く採用されている黄斑色素光学密度または、黄斑色素レベルを効果指標として定性的研究レビューを実施した。【科学的根拠レベル総合評価】、【「研究タイプ、質、数」の目安】、【一貫性の目安】について AからE の 5 段階で評価した。 【主な結果】 適格基準に合致するエビデンスとして6報の文献を採用した。うち3報はルテインを含む食品の継続的な摂取により、対照群と比べ、黄斑色素光学密度(MPOD)に有意な上昇が確認され、2報は、摂取前と比べMPODに有意な上昇が確認されたものの対照群との有意差は認められず、1報は黄斑色素レベル(MPL)に変化がなかった。摂取期間などさらなるエビデンスの充実は必要なものの、ルテイン10mg/日以上を含む食品の摂取で網膜(黄斑部)の色素量の増加が認められた。 【科学的根拠の質】 本研究レビューの限界として、群間差はなかったが群内(摂取前後)比較において有意な上昇が見られ「効果あり」とした論文が2報、「効果なし」とした論文が1報あり、エビデンスとして限界がある。ただし、複数の研究報告で「黄斑色素光学密度」に関する有効性が支持されていることから、科学的根拠は十分であると判断した。
安全性に関する届出者の評価
○当該製品の安全性に関する評価 本届出食品の喫食実績について、当該食品が日本おいて販売されており、食経 験を有している。 ・摂取集団:日本全国の健康な男女 ・摂取形状:冷凍食品 ・摂取方法:解凍して摂取 ・摂取頻度:毎日摂取 ・食習慣を踏まえた機能性関与成分の日常的な摂取量:1日あたりルテイン10㎎の摂取 ・機能性関与成分の含有量:1日あたり10 ㎎ ・販売期間:2008 年-現在 ・販売量:累計19,113 トン ・健康被害情報:今までに健康被害の情報なし 本届出食品であるほうれん草(機能性関与成分:ルテイン)については、2008年より日本全国で販売されており、本届出食品の一日摂取目安量として10 ㎎であるが、健康被害は報告されていない。 以上より、本届出食品が十分な喫食実績を有しており、安全性が担保されていると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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