アラナス 5-ALA(ファイブ アラ)
届出者: 株式会社ミルボン
表示しようとする機能性
本品には5-アミノレブリン酸リン酸塩が含まれています。5-アミノレブリン酸リン酸塩は、中高年の女性の方の肌のうるおいを守るのを助ける機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- アミノ酸粉末含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1粒
- 含有量
- 50 mg
- 摂取の方法
- 水またはぬるま湯で噛まずにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避け、涼しいところに保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。●1日の摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2022/10/11
- 変更日
- 2025/10/01
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市都島区善源寺町2丁目3番35号(東京都中央区京橋2丁目2番1号)
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
ア)標題 5-アミノレブリン酸リン酸塩の摂取による肌のうるおいを維持する機能性に関する定性的システマティックレビュー (イ)目的 健常な日本人成人男女を対象として、5-アミノレブリン酸リン酸塩を含む食品を継続摂取することが、肌のうるおいを維持する効果をもたらすかどうかを検証することを目的として、当該効果を調査したランダム化並行群間比較試験およびランダム化クロスオーバー比較試験に関する定性的システマティックレビューを実施した。 (ウ)背景 5-アミノレブリン酸塩酸塩については、ヒトの皮膚線維芽細胞におけるミトコンドリアの量および活性の増強作用やコラーゲンおよびヒアルロン酸の産生促進作用が報告されている。コラーゲンは吸湿性分子であり、水分を引き寄せて保持する傾向があるため、コラーゲンの増加により皮膚の水分量を増加させることが期待できる。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 (株)オルトメディコ社員2名により、研究の適格基準を定めた。2022年5月24日にPubMedなど英語と日本語の検索サイト2種において健常な日本人成人男女の臨床試験全般の検索を実施し、適格基準に合致した論文2報の研究レビューを行った。 (オ)主な結果 採用文献1 (鈴木智美ら, 2019)において、1次解析 (FAS) において、角層水分量 (前腕屈側部) の変化量 (摂取12週間後-摂取前) がプラセボ摂取群と比較して有意に高値を示した (P = 0.043)。また、2次解析 (PPS) において、角層水分量 (頬部部) の変化量 (摂取12週間後-摂取前) がプラセボ摂取群と比較して有意に高値を示した (P = 0.038)。 (カ)科学的根拠の質 未発表データが存在する可能性は否定できないものの、同定した研究の収集は科学技術および健康分野の主要なデータベースを使用して網羅的に調査した。レビューレベルの限界に関しては、レビュー対象となった論文は2報であり、出版バイアスの可能性は否定できない。また、2つの論文によるエビデンスであることから、今後相反する報告が発表されるなどによって、エビデンスの評価程度が変わる可能性があり、継続的に情報を収集することが求められる。
安全性に関する届出者の評価
本届出商品は5-アミノレブリン酸塩酸塩を50 mg/日含む食品である。 既存情報による安全性試験の評価の結果、ヒトを対象とした5-アミノレブリン酸リン酸塩の過剰摂取試験(1日あたり300mgを4週間摂取)、および長期摂取試験(1日あたり50mgを12週間摂取)において、有害事象は報告されなかった。よって 50mg~300mg の継続的摂取の安全性に問題がないことが確認された。 5-アミノレブリン酸リン酸塩は単一の分子量を持つ化合物であり、本届出食品で使用する 5-アミノレブリン酸リン酸塩と同等である。 また、医薬品との相互作用を示す報告は無かった。 結論 以上の結果より、本届出商品については、一日摂取目安量を守り、過剰摂取に注意して適切に摂取する限り、ヒトの健康に対して問題はないと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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