紅酢
届出者: 宮崎県農協果汁株式会社
表示しようとする機能性
本品にはガラクトオリゴ糖が含まれています。ガラクトオリゴ糖は、ビフィズス菌を増加させ、便通を改善することが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 清涼飲料水
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日当たり1本を目安にお召し上がりください。」
- 含有量
- 4.0g
- 摂取の方法
- 1日摂取目安量を守って、そのままお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光を避け、常温で保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 多量に摂取することにより、より健康が増進されるものではありません。飲みすぎ、あるいは体質・体調により、おなかが緩くなることがあります。
- 届出日
- 2022/10/11
- 変更日
- 2025/09/19
- 届出者所在地
- 宮崎県児湯郡川南町大字川南20016番地3
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
表題 ガラクトオリゴ糖の腸内ビフィズス菌増加効果および便通改善効果に関する研究レビュー 目的 健康な成人や便秘傾向の成人がガラクトオリゴ糖を摂取した場合、腸内ビフィズス菌が増加するか、あるいは便通が改善されるか確認することを目的とした。 背景 ガラクトオリゴ糖はヒトの母乳や牛乳に含まれ、ガラクトースを主成分とするオリゴ糖の総称で、腸内ビフィズス菌増加効果および便通改善効果が報告されており、同成分を関与成分にした特定保健用食品が複数許可されて販売されている。ガラクトオリゴ糖を機能性表示食品の関与成分とするため、ビフィスズ菌増加効果および便通改善効果について調査を行い、有効性を検証した。 レビュー対象とした研究の特性 本研究のデザインはシステマティックレビュー(SR)で、PubMed、The Cochrane Library、医中誌Web、JDreamⅢ、J-STAGEをデータベースとして使用し、健常人の成人を対象にガラクトオリゴ糖を含む飲料を用いて飲用前後のビフィズス菌増加効果および便通改善効果について無作為化コントロール比較試験(RCT)が実施された日本国内外の論文を検索した。収集したすべての論文は内容を調査して、総合的に効果があるといえるかを評価した。 主な結果 4報のRCT論文を抽出した。統計解析の結果、対照群と比較してガラクトオリゴ糖は1日当たり4g以上摂取することで腸内ビフィズス菌が優位に増加するとともに便通が改善されることを確認した。 科学的根拠の質 本研究レビューは届出者からガラクトオリゴ糖の製造・販売者へ委託したものであったことから経済的利益相反が存在するが、それ以外の個人的及び組織的利益相反はない。 評価した論文は4報で、うち日本人を対象としたRCTは3報、外国人を対象としたRCTは1報であり、すべての文献が査読付きであった。対象となった外国人は英国であり、日本人と生活習慣及び公衆衛生環境に大きな違いはないと考えられることから問題ないと考えられる。個々の研究や全研究のバイアス・リスクが完全に否定できないことが挙げられるが、本研究レビューで採用された文献は質の高い臨床研究であり、一定の科学的根拠はあると判断した。
安全性に関する届出者の評価
本届出食品は1本(125ml 1日当たり摂取目安量)当たり、ガラクトオリゴ糖が4.0g含まれている。 ガラクトオリゴ糖は特定保健用食品(規格基準型)の関与成分(1日当たり2~5g)であり、2022年1月31日時点で19品目の許可を取得しており、清涼飲料水、キャンディー類に使用されているが、いずれも重篤な健康被害は報告されていない。 また、医薬品との相互作用に関しては、ヒトへの報告例がないことから、問題ないと思われる。 以上のことから、ガラクトオリゴ糖の安全性は高いと思われる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
消費者庁等の届出情報を見る