おやつサプリ みそ味
届出者: 株式会社おやつカンパニー
表示しようとする機能性
本品にはL-テアニンが含まれます。L-テアニンには、夜間の良質な睡眠(起床時の疲労感や眠気を軽減)をサポートすることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- スナック菓子
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1袋32g
- 含有量
- 200mg
- 摂取の方法
- そのままお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿の所をさけてください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。特に降圧剤、興奮剤をご使用の際は医師に相談して下さい。
- 届出日
- 2022/10/04
- 変更日
- 2023/08/29
- 届出者所在地
- 三重県津市一志町田尻428-1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(ア)標題 L-テアニンの摂取が睡眠の質改善に及ぼす影響について (イ)目的 健常成人に対して、機能性関与成分L-テアニン200mgを就寝前に摂取させると、プラセボ摂取の場合と比べ睡眠の質が改善するかについて、アンケートによる内省評価、客観評価(活動量、自律神経系)を指標とし、研究レビューにより検証した。 (ウ)背景 L-テアニンの睡眠改善効果について、個々の文献では報告されているものの、それらを網羅的に評価されたシステマティックレビューによる文献はなかったため、検証が必要となった。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 英語文献検索は2名、日本語文献は3名で検索キーワードを協議して設定し、英語文献についてはPubmedおよびCochrane Libraryを、日本語文献については JDreamⅢ (JSTPlus, JMEDPlus, JST7580)を用いて検索した。納入基準および除外基準を基に文献を選定、検索結果を確認してまとめた。その結果、英語文献は18報、日本語文献は8報の計26報について、タイトル、要旨からヒトでの臨床試験でない文献9報を除外、17報について内容を確認した。納入・除外基準に合致していない文献14報を除外し3報を採用した。各文献の質評価、エビデンス総体の質評価を行い、それらの結果をまとめ、サマリー、研究レビューの結果と表示しようとする機能性の関連性に関する評価を行った。 (オ)主な結果 本評価の結果、健常成人を対象とし、就寝前に200mgのL-テアニンを摂取すると、プラセボと比較して、主観的内省評価として起床時の「疲労回復感」と「眠気」に関して改善が認められた。このことから、L-テアニンは本来の自然の眠りに近づけ、睡眠の質を改善し、夜間の良質な睡眠(起床時の疲労感や眠気を軽減)をサポートすると考えられた。 (カ)科学的根拠の質 選定された文献が3報であったことから、出版バイアスは否定できなかった。また、各採用論文ともにサンプルサイズが少ないため、その点は考慮が必要とされたが、エビデンスの一貫性などに特に問題は認められず、エビデンス総体の質はおおむね良好と判断された。
安全性に関する届出者の評価
当該食品は機能性関与成分L-テアニンを一日摂取目安量あたり200mg配合した加工食品である。 機能性関与成分であるL-テアニンは、私たちが日常的に飲用しているお茶に含まれる成分であり、日本では、お茶は鎌倉時代から普及していたと言われており、1000年以上の飲用経験がある。お茶一杯中にL-テアニンは約3.6~12mg含まれるとされている。 L-テアニンの原料供給元である太陽化学株式会社様では、一般食品(「テアニンタブレット」、「サンテアニン(顆粒)」)2品と機能性表示食品(「サンテアニン200」、「テア眠」)2品を発売しており、これらは機能性関与成分であるL-テアニンを一日摂取目安量当たり200~500mg含んでおり、2003年より少なくとも合わせて3万5千個以上を全国で販売しているが、これまでに有害となる事象は報告されていない。 「テアニンタブレット」についてはヒトでの安全性試験が実施されており、成人39名に1日あたりL-テアニンとして1,000mg、4週間連続摂取させても副作用は確認されなかったことが報告されている。これは、本届出商品の一日摂取目安量に含まれるL-テアニンの5倍量に相当する。さらに、文献やデータベースで収集した安全性に関する情報も踏まえ、安全である摂取量や摂取する際の注意事項を定めた。以上のことから、本届出商品は十分な安全性が確認できていると考えられる。 医薬品との相互作用に関しては、降圧剤(カプトプリル,エナラプリルマレイン酸塩,ロサルタンカリウム,バルサルタン,ジルチアゼム塩酸塩,アムロジピンベシル酸塩,ヒドロクロロチアジド,フロセミドなど) の作用を強める可能性、興奮剤(ジエチルプロピオン,エピネフリン,フェンテルミン,塩酸プソイドエフェドリンなど)の作用を弱める可能性があることが知られている。上記医薬品を服用している場合には注意が必要であるが、本届出商品の摂取対象者は疾病に罹患していない者であり、疾病に罹患していない者が本届出商品を摂取する場合においては安全性に問題はないと考えられる。しかし、上記医薬品を服用している消費者が摂取する可能性も否定できないため、パッケージには「降圧剤、興奮剤をご使用の際は医師に相談してください。」の記載により注意喚起している。このため、本届出商品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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