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届出番号 H519販売中

UCC(ユーシーシー) &Healthy(アンドヘルシー) マイルド SAP(エスエーピー) 180g

届出者: ユーシーシー上島珈琲株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはコーヒー由来クロロゲン酸類が含まれます。コーヒー由来クロロゲン酸類は食後の血中中性脂肪が高めの方の食後の血中中性脂肪の上昇を緩やかにする機能が報告されています。

機能性関与成分

コーヒー由来クロロゲン酸類

届出情報の要点

名称
レギュラーコーヒー(粉)
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
コーヒー粉20g(抽出後)
含有量
350mg/コーヒー粉20g(抽出後)
摂取の方法
1. フィルターをドリッパーにセットし、コーヒーの粉を20g入れます。 2. 粉の表面が平らになるようにドリッパーを少しゆすり、サーバーにのせます。 3. コーヒー全体に熱湯を少量注ぎ、20秒間蒸らします。 4. 粉の中心より円を描きながら、3回に分けてお湯を注ぎます。 食事と共に1日1回を目安にお召し上がりください。 (注ぐお湯の量 280ml)
保存の方法
・直射日光、高温多湿をさけてください。 ・開封後は袋の口をしっかりと閉じてから、密封容器に袋ごと入れて保存し、できるだけ早めにお召し上がりください。 ・冷蔵庫で保存するとより鮮度が保てます。
摂取上の注意事項
本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
届出日
2022/09/12
変更日
2025/10/28
届出者所在地
兵庫県神戸市中央区多聞通五丁目1番6号(主たる事務所: 神戸市中央区港島中町7-7-7)

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】  コーヒー由来クロロゲン酸類が食後の血中中性脂肪に及ぼす影響について 【目的】  コーヒー由来クロロゲン酸類が食後の血中中性脂肪上昇抑制作用を有するか調べるために、(P)「健常成人」が、(I)「コーヒー由来クロロゲン酸類を摂取すると」、(C)「プラセボの摂取と比較して」、(O)「食後の血中中性脂肪の上昇抑制を示すか」とリサーチクエスチョンを設定し、研究レビューを実施した。 【背景】  現代生活において、脂質を多く含む欧米型の食生活が広まっており、心筋梗塞や脳梗塞等の動脈硬化性疾患が増加している。脂質異常症は動脈硬化性疾患の危険因子の一つであり、血中中性脂肪値が高いほど冠動脈疾患の発症頻度が高いことが報告されている。クロロゲン酸類はポリフェノールの一種であり、コーヒー由来クロロゲン酸類は、食後の血糖値上昇抑制作用など様々な機能性を有することが報告されている。また、高コレステロール血症の男女27名に1日当たり445.2 mgのクロロゲン酸類を含有するインスタントコーヒーを8週間摂取させることにより、血中の総コレステロール、LDL-コレステロール、VLDL-コレステロール及び血中中性脂肪の濃度が有意に低下したことが報告されている。そこで、本研究レビューではコーヒー由来クロロゲン酸類を単回経口摂取することによる食後の血中中性脂肪の上昇抑制作用に関して調査を行った。 【レビュー対象とした研究の特性】  論文の検索日:2022 年4月5日  検索データベース数:5(日本語文献と海外文献)  対象集団の特性:健常成人  研究デザイン:ランダム化比較試験、メタアナリシス、システマティックレビュー  最終的に評価した論文数:1報 【主な結果】  コーヒー由来クロロゲン酸類350 mg/回の摂取は安全であり、プラセボ食品と比較して食後の血中中性脂肪が高めの方の食後の血中中性脂肪の上昇抑制作用が示された。 【科学的根拠の質】  食後の血中中性脂肪の推移、食後の血中中性脂肪Cmax、食後の血中中性脂肪AUCの3つのアウトカムを評価したところ、食後の血中中性脂肪が高めの方において、血中中性脂肪の推移と血中中性脂肪Cmaxでコーヒー由来クロロゲン酸類による食後の血中中性脂肪の上昇抑制作用を示した。採用論文1報はランダム化比較試験であり、バイアス・リスクも低かったことから信頼性は高いと言えるが、出版バイアスの存在は否定できない。今後も継続的に、エビデンスの拡充が望まれる。

安全性に関する届出者の評価

【既存情報を用いた食経験の評価】  コーヒーはコーヒーノキの種子を焙煎し粉砕した粉末を湯、または水で抽出した嗜好飲料である。コーヒーは一部の地域で15 世紀頃から飲用され、16 世紀から17 世紀にかけて世界中に広まったとの報告がある。日本国内においては18 世紀頃長崎の出島に伝来し、19 世紀後半から本格的に飲用が開始されたと考えられている。このことから、コーヒーは海外で数百年、国内においても百年以上の食経験があると言える。  また、12 歳から79 歳を対象とした国内調査において、2020年時点で1週間当たりのコーヒー飲用杯数は11.53杯であり、1人当たり1日1杯以上のコーヒーを飲用している計算になる。  本届出商品は焙煎過程で消失するコーヒー由来クロロゲン酸類を、焙煎コントロールによりコーヒー粉20 g当たり350 mg(抽出後)以上担保した商品であり、一般的に飲用しているコーヒーと同等であり、十分な喫食実績があると考えられる。  本届出商品のコーヒー由来クロロゲン酸類は、コーヒー豆に含まれるポリフェノールであり、一般的なコーヒーと同様の基原を有する。よって、本届出商品の安全性はコーヒーの食経験情報から判断可能であり、上記喫食実績より安全性に問題は無いと評価した。なお、医薬品との相互作用に関して各種データベースを調査したが、本届出商品摂取で問題となるような報告は無かった。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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