機能性伊勢の卵プラスD
届出者: イセ食品株式会社
表示しようとする機能性
本品にはEPA・DHAが含まれます。EPA・DHAには中性脂肪値を下げる機能のあることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 鶏卵
- 食品の区分
- 生鮮食品
- 一日当たりの摂取目安量
- 2個(可食部89g)
- 含有量
- EPA 8mg・DHA 232mg 計240mg
- 摂取の方法
- そのままあるいは加熱処理してお召し上がりください。
- 保存の方法
- お買い上げ後は冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量をお守りください。
- 届出日
- 2022/09/03
- 変更日
- 2024/11/26
- 届出者所在地
- 東京都千代田区有楽町2丁目10番1号東京交通会館8F
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 エイコサペンタエン酸(EPA)・ドコサヘキサエン酸(DHA)による血中中性脂肪値(以下、中性脂肪値)の低下に関する研究レビュー 【目的】 疾病に罹患していない健常成人および中性脂肪値がやや高めの者がEPA・DHAの摂取により、中性脂肪値が低下するかを検証しました。 【背景】 EPA・DHAは魚介類に多く含まれており、日本人にとっては長い食経験のある成分です。近年、魚介類を食べる量の減少とともに、EPA・DHAの摂取量が減っていると考えられています。 【レビュー対象とした研究の特性】 疾病に罹患していない健常成人および中性脂肪値がやや高めの者を対象として、EPA・DHAの有効性を検討している試験報告を調べました。さらに、疾病に罹患していない者のみに限定した場合や、対象者が日本人のみの場合についても調べました。 【主な結果】 データベース検索により701報の文献が抽出され、除外基準に抵触するか確認したところ12報が採用文献となりました。 12報のうち10報でEPA・DHAの経口摂取により中性脂肪値の低下機能の有効性が報告されていました。なお12報のうち、疾病に罹患していない者のみを対象とした文献は6報あり、メタアナリシス(複数の研究の結果を統合する統計解析)により解析した結果、EPA・DHAの摂取が有効であることが確認されました。 有効性を肯定する報告から、EPA・DHAの摂取量の総量として1日当たり182㎎~5,960㎎を摂取することによって、中性脂肪値が低下することが期待できるものと判断しました。 本品は1日当たりの摂取目安量(2個)中にEPAを8mg・DHAを232mg、合計240mg含んでおり、中性脂肪値低下機能が期待できると判断しました。 【科学的根拠の質】 本研究レビューの限界は、英語と日本語のみを検索のキーワードとしたため、他の言語で書かれている文献が調査されておりません。しかし、複数の研究報告およびメタアナリシスでEPA・DHAの摂取により中性脂肪値が低下するということが支持されているので、科学的根拠は十分であると判断しました。
安全性に関する届出者の評価
本品は、2個(可食部89g)に8mgのEPAと232mgのDHAを含んでいます。EPA・DHAは魚介類などから日常的に摂取されており、適切に摂取される限りにおいては安全であると考えられます。本品は新製品のため、喫食実績はありません。しかし、類似する食品として、令和元年から「機能性伊勢の卵」(可食部98g当たりEPA39mg・DHA352mg)を日本国内で年間143万パック強販売しています。また、令和3年12月から「機能性伊勢の卵プラス」(可食部89g当たりEPA36mg・DHA320mg)を日本国内で2022年6月末までの7カ月間で85万パック強販売していますがその間、健康被害等は報告されていません。 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センター、欧州食品安全機関が公表する安全性に関する2次情報の評価より、1日当たり5g以下のEPA・DHAの追加補給であれば、健康な方にはEPA・DHAは安全と判断いたしました。 本品の一日摂取目安量当たりのEPAの摂取量は8mg・DHAの摂取量は232mg、合計240mgであるため、以上の情報を総合して、本品は安心してお召しあがりいただける製品であると判断いたしました。EPA・DHAと医薬品との相互作用について調べましたが、特にご注意いただくような相互作用はないと判断いたしました。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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