ファイトベジブロッコリーGABA(ギャバ)
届出者: 株式会社アイファーム
表示しようとする機能性
本品にはGABAが含まれます。GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- ブロッコリー
- 食品の区分
- 生鮮食品
- 一日当たりの摂取目安量
- 一日100gを目安に加熱してお召し上がりください。
- 含有量
- 12.3mg
- 摂取の方法
- 一日100gを目安に加熱してお召し上がりください。(一日当たりの摂取目安量とともに表示)
- 保存の方法
- 要冷蔵(10℃以下)
- 摂取上の注意事項
- 降圧薬を服用している方や食事制限を受けている方は医師、薬剤師にご相談の上お召し上がりください。
- 届出日
- 2022/08/15
- 変更日
- 2025/10/03
- 届出者所在地
- 静岡県浜松市南区下江町247番地の1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 GABAの血圧低下作用についての研究レビュー 【目的】 GABAを含む食品を健常者(正常血圧者および正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者が摂取することにより、血圧低下作用が見られるかを検討することを目的とした。 【背景】 GABAの血圧低下作用については多数の研究成果が報告されている。そこで、GABA摂取による血圧低下作用について、メタアナリシスによる研究レビューを実施した。 【研究レビュー対象とした研究の特性】 2021年2月4日に、それまでに公表された論文を対象に、健常者(正常血圧者および正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者を研究対象とした試験(ただし、未成年者、妊産婦及び授乳婦は除く)で、GABAの摂取による血圧低下作用を評価したものについて検討した。最終的に12報の論文を採用し評価を行った。 【主な結果】 GABAを含む食品を健常者(正常血圧者および正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者が摂取した結果、対照食品摂取時と比較して、血圧の有意な低下が認められた。また健常者のみで評価した場合には、正常高値血圧者では血圧低下作用が認められ、正常血圧者に対しては正常な血圧が維持された。 【科学的根拠の質】 研究の限界としては、有効性が示されなかった研究が公表されていない可能性があげられるが、評価した全ての論文のバイアスリスクは低く、科学的根拠の質は確保されていると評価した。本研究レビューの結果からGABAの血圧低下作用には科学的根拠があると判断した。
安全性に関する届出者の評価
●本品「ファイトベジブロッコリーGABA(ギャバ)」について ブロッコリーは地中海地方原産のアブラナ科の栽培植物で、ヨーロッパでは2000年以上、野菜として栽培されてきた。キャベツの一変種で、主に花蕾、花茎を食用としている。本品「メディカルベジGABA(ギャバ)」は、生鮮野菜のブロッコリーであり、一日当たりの摂取目安量100g中に機能性関与成分であるGABAを12.3 mg 含有する食品である。本品は2008年~2020年の12年間に3600トン全国販売した実績がある。これまでにあらゆる世代、性別の方に食されてきたが、安全性に関する問題点は指摘されていない。 ●機能性関与成分GABAについて 本品の機能性関与成分であるGABA(γ-aminobutyric acid、γ-アミノ酪酸)は、野菜や果物、穀物などに多く含まれることが知られているが、その他にも、緑茶葉を窒素ガス下で処理したギャバロン茶や、ぬか漬けなどにも含まれている。この様にGABAは日常の食生活において通常摂取している食品成分である。さらにGABAは、特定保健用食品の関与成分として使用されており、安全性について問題がないとの判断がなされており、現在までに、GABAによる重篤な健康被害は報告されていない。 さらに、GABAの安全性に関しての研究報告をデータベースで検索したところ各安全性試験において、被験者は一日10~400 mgのGABAを2~12週間摂取しているが、重篤な有害事象は報告されなかった。なお、GABAは基原によらず一定の性状を持つものであることから、各安全性試験で用いられたGABAと本製品に含まれるGABAは同等であると判断できる。 以上のことから、機能性関与成分GABAを含有する本品の安全性に問題はないと考えられる。 本品は疾病に罹患していない方を対象としているため、医薬品を服用している方を対象としていないが、念のため「降圧薬を服用している方や食事制限を受けている方は医師、薬剤師にご相談の上お召し上がりください。」とパッケージに記載し、注意喚起を行う。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
消費者庁等の届出情報を見る