現在テスト運用中です
届出番号 H346

甘糀入りにんじんとあしたば

届出者: キッコーマンこころダイニング株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)はビフィズス菌を増加させて腸内環境を整えることにより、おなかの調子を整え、便通を改善する機能があることが報告されています。

機能性関与成分

難消化性デキストリン(食物繊維)

届出情報の要点

名称
甘酒入り野菜ミックス飲料
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日1本(125ml)を目安にお飲みください。
含有量
5g
摂取の方法
一日当たりの摂取目安量とともに表示
保存の方法
直射日光を避けて常温で保存
摂取上の注意事項
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進されるものではありません。摂りすぎあるいは体質・体調により、おなかがゆるくなることがあります。
届出日
2022/07/26
変更日
2025/09/16
届出者所在地
東京都港区西新橋2-1-1

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

(ア) 標題 難消化性デキストリンを用いた健常成人に対する整腸作用に関するシステマティックレビュー (イ) 目的 健常成人あるいは便秘傾向の成人に対して難消化性デキストリンを摂取することにより、整腸作用(便通改善作用)が見られるかを検証することを目的として、研究レビューを実施した。 (ウ) 背景 水溶性食物繊維の一種である難消化性デキストリンは、便通および便性改善作用を持つことが報告されている。便通改善作用に関しては、難消化性デキストリンが消化酵素による加水分解をほとんど受けず、その大部分が大腸に到達することにより、糞便容量を増大するためと推定されている。そこで今回、難消化性デキストリンの整腸作用(便通改善作用)に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。 (エ) レビュー対象とした研究の特性 国内外の4つのデータベースを用いて、健常成人および便秘傾向の成人を対象として、難消化性デキストリンを摂取した後の「排便回数」もしくは「排便量」を測定した臨床論文を収集した。その結果、26報の論文が得られた。そのうちの1報では2つの研究が行われていたので、評価に用いた研究数は27となった。 (オ) 主な結果 難消化性デキストリンの摂取は「排便回数」および「排便量」において、対照群と比較して有意差が認められた。 難消化性デキストリンの摂取量について解析した結果、整腸作用が期待できる1日あたりの推奨摂取目安量は、5gが適切と考えられた。 (カ) 科学的根拠の質 対象とする26報の論文は、信頼性の高いランダム化比較試験(RCT)であった。 公表バイアスの存在は否定されなかったが、未公表論文を想定しても、統合効果量は有意のままであったことから、公表バイアスの影響は小さいと判断した。 今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。また、食事療法だけでなく、運動療法、その他生活習慣などとの交絡因子の影響について、継続した研究が必要と考えられる。

安全性に関する届出者の評価

難消化性デキストリンは1989年に発売し、国内外において年間数万トン販売されている。これまでに様々な加工食品に配合されて広く食されており、十分な食経験があると考えられる。 特定保健用食品の関与成分として使用されており、2023年10月で372品目が許可取得し、トクホ全体の約35%に相当する。許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態がある。1)また、規格基準型トクホの成分として認められており、その一日摂取目安量は3~8gである。特定保健用食品の許可を取得するためには、過剰摂取試験(一日摂取目安量の3倍量を継続摂取)が必要であり、数多くの試験において安全性に問題がないことが確認されている。 以上のことから、難消化性デキストリンを機能性関与成分とした本届出食品の安全性に問題はないと判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

消費者庁等の届出情報を見る