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届出番号 H1403販売中

LB(エルビー)フローラ

届出者: 株式会社メニコン

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には、乳酸菌GR-1(Lactobacillus rhamnosus)および乳酸菌RC-14(Lactobacillus reuteri)が含まれます。乳酸菌GR-1および乳酸菌RC-14には、膣内環境を良好にし、膣内の調子を整える機能が報告されています。

届出情報の要点

名称
乳酸菌含有加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
2カプセル
含有量
乳酸菌GR-1:Lactobacillus rhamnosus 10億個 乳酸菌RC-14:Lactobacillus reuteri 10億個
摂取の方法
1日2カプセルを目安に、水やぬるま湯などと一緒に、かまずにお召し上がりください。
保存の方法
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
摂取上の注意事項
●1日摂取目安量をお守りください。●原材料を確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。●体調・体質により、まれに合わない場合がありますので、その場合はご使用をおやめください。●疾病治療中の方、及び妊婦・授乳中の方は、医師にご相談の上ご使用ください。
届出日
2023/03/29
変更日
2026/01/05
届出者所在地
愛知県名古屋市中区葵三丁目21番19号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】 届出食品に含まれる機能性関与成分「乳酸菌GR-1(Lactobacillus rhamnosus)および乳酸菌RC-14(Lactobacillus reuteri)」の膣内環境を整える機能性に関する研究レビュー 【目的】 健常成人女性におけるGR-1およびRC-14の膣内細菌叢を正常化する作用、即ち、膣内環境を整える機能の有無の評価を行うことを目的とした。 【背景】 ヒトには種々の細菌群が無数に存在しており、それぞれがバランスを取りながら、常在できる環境を作り上げている。膣内でも腸の細菌叢のような細菌叢は存在しているが、腸内細菌叢のようなビフィズス菌、乳酸菌などが常在する細菌叢とは若干異なり、健常な女性ではLactobacillusが優位に存在し、膣内の常在細菌叢を形成している。Lactobacillusのなかでも、Lactobacillus rhamnosusならびにLactobacillus reuteriは、膣内に常在菌として存在することで知られており、これらの菌を経口摂取することにより、バランスが乱れた膣内細菌叢に対する正常化作用が示唆されている。 GR-1およびRC-14の膣内細菌叢への影響を検討したヒト試験報告はいくつかあるが、健常者におけるGR-1およびRC-14の経口摂取とその効果をレビューした報告は現在のところない。 【レビュー対象とした研究の特性】 国内外の臨床試験や学術論文のデータベースを使用して2018年11月以前の全ての論文を対象に検索し、健常成人女性に対するランダム化比較試験の文献3件を研究レビューの対象とした。 【主な結果】 評価対象となった採択論文3報は、海外の健常成人女性、計195名を対象とし、無作為盲検比較試験を行っている。GR-1およびRC-14を1日摂取量(1カプセル中、両菌株の合計1.0×10^9~5.0×10^9 CFU{10億~50億CFU(Colony Forming Units)含有}、1カプセルを14日から60日間にわたり経口摂取した。その結果、対照群(プラセボあるいは他種乳酸菌)と比較して、論文3報においNugentスコアの正常化やNugentスコアの改善について統計学的に有意差が認められた。GR-1およびRC-14の膣内細菌叢を正常に整える作用の指標を総括的に判断すると、該当する機能性を発揮することが示唆された。 【科学的根拠の質】 本研究レビューの総合評価は、論文の質やバイアスリスク等を踏まえ、該当する機能性について、科学的根拠かつ肯定的な結果があると判断した。根拠となる論文では、GR-1およびRC-14の経口摂取は、膣内細菌叢の環境を整える作用により、健常女性における膣内の健康な環境を保持させることが示唆された。 採択された論文3報のうち、摂取方法はいずれも経口摂取、使用された菌種はいずれも本届出製品と同じGR-1およびRC-14であり、各々の菌株を1カプセル中5.0×10^8(5億) CFU以上とほぼ同比率の菌数を含有するものであることから、機能性関与成分の同等性に問題はないものと考えられた。 本研究レビューの限界について、未発表の研究データが存在する可能性が否定できないものの、文献検索は科学技術分野から医療分野の主要な3つのデータベースを使用しているため、現時点で公表されている当該研究をほぼ網羅していると判断した。しかしながら、UMIN-CTRの活用が進んでいないことから、出版バイアスの可能性は否定できないと判断した。 また、日本人を対象としたGR-1およびRC-14の膣内細菌叢への影響を検討した無作為化臨床試験は現在のところなく、また計画も公開されていない。今後日本人を対象とした研究とその報告が望まれる。

安全性に関する届出者の評価

乳酸菌GR-1(Lactobacillus rhamnosus)および乳酸菌RC-14(Lactobacillus reuteri)を同程度含有する類似食品が、2004年から現在までに世界50か国で主にカプセル形状の商品が販売されている。また、日本国内では2016年から健康補助食品としてカプセル形状の商品約210万粒が販売されている (10億cfu以上/日)が、販売開始以来、乳酸菌GR-1・乳酸菌RC-14に起因する重篤な健康被害は特に報告されていない。 また、欧州食品安全機関(EFSA)によって「食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)」が認定された微生物はlist of QPS recommended microorganisms(QPSリスト)に掲載されるが、乳酸菌GR-1および乳酸菌RC-14の属するLactobacillus rhamnosusおよびLactobacillus reuteriともに2007年QPSリスト発表当初から掲載されている。 さらに、届出食品の類似商品が、米国医薬品食品局(FDA)にNew Dietary Ingredientとして届け出ており、安全性について「広範なin vitro、動物、およびヒトでの研究が行われてきたが、多くの点で説得力のある安全性の証拠が得られている。乳酸菌GR-1および乳酸菌RC-14の摂取には長い歴史があり、症状が悪化している重症な患者を除いて副作用の兆候はなく、そのような患者であっても副作用は極めてまれである。」と評価されており、New Dietary Ingredient Notification #488として受理されている。 以上より、本届出食品の機能性関与成分である乳酸菌GR-1および乳酸菌RC-14の安全性に問題はないと評価した。 医薬品との相互作用について、2次情報、1次情報の調査結果より、乳酸菌GR-1・乳酸菌RC-14の相互作用に関する報告はなく、健康被害が生じる可能性は低いと考える。また機能性関与成分同士の相互作用についても、2つの関与成分の併用による健康被害に関する報告はなく、これら2成分を含む機能性関表示食品を販売することの安全性に問題なく、適切であると判断した。なお、抗菌薬との併用は得られる機能が減弱する可能性があるため、乳酸菌による機能を確実に得るためには抗菌薬との同時摂取を避けることを勧める。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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