眼の疲労感軽減
届出者: 森永乳業株式会社
表示しようとする機能性
本品にはモノグルコシルルチンが含まれます。モノグルコシルルチンには、パソコン等の作業による眼のピント調節機能をサポートする機能、眼の疲労感を軽減する機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 清涼飲料水
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日1本(125ml)を目安にお飲みください。
- 含有量
- 254㎎
- 摂取の方法
- 一日当たりの摂取目安量に記載
- 保存の方法
- 常温を超えない温度で保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日当たりの摂取目安量を守ってお召し上がりください。
- 届出日
- 2023/03/07
- 変更日
- 2025/10/09
- 届出者所在地
- 東京都港区東新橋1-5-2
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
パソコン等の作業によるピント調節機能をサポートする機能、眼の疲労感を軽減する機能 (ア)標題 眼の疲労感軽減に含有する機能性関与成分モノグルコシルルチンによるVDT(Visual Terminal Display)作業による眼のピント調節機能を助け、眼や腰の疲労感を軽減させる機能性に関するシステマティックレビュー (イ)目的 モノグルコシルルチンの摂取がVDT(Visual Terminal Display)作業による眼のピント調節機能を助け、眼や腰の疲労感に与える影響について、システマティックレビューを実施し評価した。 (ウ)背景 モノグルコシルルチンが、パソコンなどに代表されるVDT作業者の眼のピント調節機能を助け、眼や腰の疲労感を軽減することが報告されていたが、モノグルコシルルチンの眼や腰の疲労感への効果を検証したシステマティックレビューはみあたらなかった。 そこで、モノグルコシルルチン摂取がVDT作業による眼のピント調節機能を助け、眼や腰の疲労感に与える影響について、システマティックレビューを実施した。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 適格基準に合致したランダム化二重盲検クロスオーバー試験にて実施された臨床試験論文2報を採用した。参加者は眼の疲労感を感じている20歳から65歳までの健常成人日本人男女だった。眼のピント調節機能の指標としてHFC1を、眼や腰の疲労感の指標としてVASを測定していた。 (オ)主な結果 採用論文1報では、モノグルコシルルチン356mg摂取群が、プラセボ摂取群に対してHFC1が有意に改善されていた。眼の疲労感と腰の疲労感においても有意な改善を示していた。もう1報ではモノグルコシルルチン254mgの摂取群が、プラセボ摂取群に対して有意に改善していた。以上のことから日本人成人男女に対してモノグルコシルルチン摂取によって眼のピント調節機能を助け、眼や腰の疲労感の軽減に効果があると結論付けた。その作用機序としては、モノグルコシルルチンによる筋肉の酸化防止効果や血流改善効果によるものと考えられた。 (カ)科学的根拠の質 機能性の根拠となった研究が2報であり更なる研究が望まれる。
安全性に関する届出者の評価
本届出食品は、機能性関与成分としてモノグルコシルルチンを254mg含んだ加工食品である。モノグルコシルルチンは既存情報を用いた食経験の評価を実施したが、情報が不十分であり、2次情報も得られなかった。そのため、安全性試験による評価を行い1次情報として3報の安全性試験の評価を行いモノグルコシルルチンが安全であることを確認した。さらに、長期摂取試験では、健常な日本人成人男女(20名)を対象に、モノグルコシルルチンを1日374mg、12週間摂取した結果、安全性に問題ないことが確認できた。過剰摂取試験では、健常な日本人成人男女(21名)を対象に、モノグルコシルルチンを1日1270mg、4週間摂取した結果、安全性に問題ないことが確認できた。 また、モノグルコシルルチンと医薬品との相互作用の報告はこれまでになく、ルチンにおいても医薬品との相互作用の報告はないため、本届出食品の対象者である健常人が摂取する範囲において医薬品との相互作用によるリスクが生じる可能性は低いと考える。 これらのことから、本届出食品の安全性に問題はないと評価した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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