茶っ花りサポートゼリー
届出者: 岩瀬コスファ株式会社
表示しようとする機能性
本品にはチャカサポニンが含まれます。チャカサポニンには、食事に含まれる脂肪の吸収を抑える機能、食後に上がる血中中性脂肪を抑える機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- チャカサポニン含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1本
- 含有量
- 1.17㎎
- 摂取の方法
- 1日1本を目安にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光と高温多湿の場所を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方は摂取しないでください。 商品により見た目に若干の違いがありますが品質には問題はありません。 乳幼児の手の届かないところに保管してください。 開封後はなるべく早くお召し上がりください。 本品は多量摂取により、より健康が増進するものではありません。
- 届出日
- 2023/02/15
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市中央区道修町1-7-11
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 チャカサポニンによる食後中性脂肪の上昇抑制に関する研究レビュー 【目的】 成人健常者を対象として、チャカサポニンの摂取による食後中性脂肪の上昇抑制について評価を行った。 【背景】 近年、日本人の脂肪の過剰摂取比率が高くなっており(平成30年国民健康・栄養調査)、食後血中中性脂肪値の上昇が、心疾患、脳梗塞の危険因子であることが明らかにされており、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制することは健康の維持、増進に有用であると考えられている。 チャ花蕾部(茶花)はツバキ科に属する多年草の常緑樹で、中国の福建省、雲南省、四川省からミャンマーの北部にかけてが原産地とされている。日本では、江戸時代ごろから花部(茶花)を煎じて飲み、さらには食する文化があった。食する文化は、茶花の原産地である中国やインドなどでも珍しく、島根県では、食延ばしの目的で飢饉を耐え忍んだ歴史がある。茶花は、これらの食経験に加えて、その含有成分や薬理活性について着目され、さまざまな研究が行われてきた。茶花に含まれる機能性成分は、チャカサポニンが報告されている。チャカサポニンは、マウスを使った実験において、消化管ホルモンや神経メディエーターに作用することにより、摂食抑制されることが報告されている。また、摂食抑制のほかにも脂質および糖吸収遅延などの作用を有するため、メタボリックシンドロームの予防になりえると考えられる。 つまり、チャカサポニンには、食事由来の脂肪の吸収を抑制することで、血中中性脂肪の上昇を抑制する機能があると考えられるが、健常者に絞って評価した研究レビューは少ない。そこで我々は、健常者を対象に、チャカサポニンの単回経口摂取による食後の血中中性脂肪上昇抑制作用および脂肪の吸収抑制作用について、システマティックレビューの手法を用いた解析を実施した。 【レビュー対象とした研究の特性】 外国語及び日本語のデータベースを使用し、食後の血中中性脂肪の上昇抑制作用および脂肪の吸収抑制作用について検討している論文の中からランダム化比較試験(RCT)を対象に検索を行った。対象の集団は、健常成人男女であり、最終的には1報の論文を採用した。 【主な結果】 評価対象の1報を評価した結果、空腹時血中中性脂肪値が①150(mg/dL)未満の20歳以上64歳以下の日本人成人男女15名、②150~200(mg/dL)のやや高めの20歳以上64歳以下の日本人成人男女15名の2グループに対し、チャカサポニンを摂取させていた。①、②グループいずれも、試験錠剤を摂取した時はプラセボ錠剤(チャカサポニンを含まない錠剤)を摂取した時と比べ、食後3、4、6時間後の血中中性脂肪値変化量、中性脂肪iAUC(中性脂肪の変化量を曲線化したものの面積)が有意に低下していた。1回当たりのチャカサポニン摂取量は1.17㎎であった。したがってtotality of evidenceの観点から、チャカサポニン摂取は中性脂肪の吸収を抑制し、食後に上がる血中中性脂肪の上昇を抑制すると判断した。 本品は1回あたりチャカサポニン1.17㎎を含んでおり、中性脂肪の吸収を抑制し、食後に上がる血中中性脂肪の上昇を抑制すると判断した。 【科学的根拠の質】 本研究レビューでは、チャカサポニン摂取の効果について1報のRCT論文を評価した。本研究レビューの限界として、採用論文は日本人を対象としていたが、論文数が1報しかないため、今後さらなる研究が必要と考えられる。また、PubMed、The Cochrane Library、医中誌Webの3つデータベースを用いて、英語、和文の両方を検索したが、網羅的に検索できているかという出版バイアスが存在する可能性がある。
安全性に関する届出者の評価
本届出商品は機能性関与成分チャカサポニンを一日摂取目安量当たり1.17mg含んでいる。チャカサポニンはチャ(緑茶)の花から抽出された成分である。茶花は江戸時代ごろから煎じて飲むなど食用とされ、長い食経験がある。 安全性試験として、健常者へ一日当たり茶花抽出液を1000㎎(チャカサポニン15~30㎎)を30日摂取させた試験が報告されており、重大な有害事象は報告されていない。 以上のことからチャカサポニン安全性は高いと考えられ、当該商品の安全性に問題はないと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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