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届出番号 H1169販売休止中

ラクトスマート200

届出者: アサヒ飲料株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には独自の乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)が含まれます。乳酸菌CP1563株由来の10-HOAには、BMIが高めの方の体脂肪を減らす機能があることが報告されています。

機能性関与成分

乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)

届出情報の要点

名称
清涼飲料水
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1本(200ml)
含有量
1.44㎎
摂取の方法
一日摂取目安量をお飲みください。
保存の方法
高温、直射日光をさけ保存してください。
摂取上の注意事項
多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。過剰摂取を避けるため一日の摂取目安量を守ってください。
届出日
2023/02/09
変更日
2025/07/28
届出者所在地
東京都墨田区吾妻橋一丁目23番1号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)の脂肪減少に関する機能について以下の通り実施しました。 (ア)標題 乳酸菌CP1563株由来10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)の脂肪減少に関する研究レビュー (イ)目的 健常な成人における乳酸菌CP1563株由来10-HOAの脂肪減少作用について明らかにすることを目的とした。 (ウ)背景 これまでの研究により、乳酸菌CP1563株由来の10-HOAが脂質代謝に関与する分子PPARα (ペルオキシソーム因子活性化受容体)を活性化し、脂質代謝改善作用を示すことを見出した。しかし、当該成分について網羅的に調査した研究レビューは確認できなかったため、今回研究レビューを実施することした。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 国内外の文献検索の結果、2論文を採用し、体脂肪、内臓脂肪に関する検査項目を効果指標として定性的研究レビューを実施した。有効性の判断は、乳酸菌CP1563株由来10-HOAの摂取群とプラセボ群との比較で、統計的有意差(p<0.05)があった場合に有効性ありと判断した。 (オ)主な結果 BMIが23以上30未満の健常者200名を対象にしたプラセボ対照二重盲検無作為化比較試験で、乳酸菌CP1563株由来10-HOAを1.44mg配合した飲料を18週間にわたって摂取した結果、プラセボに比して有意に内臓脂肪面積と総脂肪面積が減少することが示された。また、メタボリックシンドロームではなく肥満も伴わない症例(BMIが25未満)の層別解析でも、CP1563株由来の10-HOAの摂取群ではプラセボ群と比較して、内臓脂肪面積、総脂肪面積、体重、BMI、Apo B/ Apo A-1比が有意に減少し、Apo-A1が有意に増加することが見出された。加えて、BMI25以上30未満の肥満気味な健常人を対象とした無作為化プラセボ対照二重盲検群間比較試験でも、CP1563株由来の10-HOA を12週間摂取することで、プラセボに比して内臓脂肪面積やBMIが低下することが示された。 (カ)科学的根拠の質 採用文献は、バイアスリスクの評価で中/疑い(-1)が2項目あったが、リサーチクエスチョンに適合した質の高い文献であった。ただし、UMIN-CTRの活用が進んでいないことから、出版バイアスの可能性は否定できず、また、研究者に製造企業が含まれているため、エビデンス総体としてのバイアスリスクの可能性は否定できない。

安全性に関する届出者の評価

1, 安全性の評価 ① 既存情報による評価 既存情報を用いて機能性関与成分の安全性について調査した結果、以下の内容が報告されています。 乳酸菌CP1563株が属する菌種Lactobacillus amylovorusは、EFSA(欧州食品安全機関)のQualified Presumption of safety (QPS)やIDF(国際酪農連盟)の食経験のある菌種リストに記載されています。しかし、乳酸菌CP1563株由来の10-HOAに関する記載はなかったため、既存情報を用いた評価は不十分と判断し、安全性試験の実施による評価を行いました。 ② 安全性試験の実施  乳酸菌CP1563株由来の10-HOA 5.71mgを含む飲料200mlを一日1本(一日摂取目安量の約4倍量)、12週間摂取させたところ、試験食摂取に起因すると考えられる有害事象は認められませんでした。  乳酸菌CP1563株由来の10-HOA 5.71mgを含む飲料200mlを一日3本(17.13mg、一日摂取目安量の約12倍量)、4週間摂取させたところ、試験食摂取に起因すると考えられる有害事象は認められませんでした。  安全性試験では飲料形態で摂取させていますが、食品形態の違いは機能性関与成分の品質には影響せず、消化吸収過程も同等と考えられたことから、本品の安全性と同等であり、本品の安全性に問題はないと判断しました。 2, 医薬品との相互作用  本品の機能性関与成分である、乳酸菌CP1563株由来の10-HOAは医薬品との相互作用に関する情報はありません。 以上より、本品は安全性に問題はなく、機能性表示食品として販売することは適切であると判断しました。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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