フィトファーマのHMB‐Ca(エイチエムビーシーエー)
届出者: フィトファーマ株式会社
表示しようとする機能性
本品にはHMBカルシウム(3-ヒドロキシ-3-メチル酪酸カルシウム水和物)が含まれます。HMBカルシウム(3-ヒドロキシ-3-メチル酪酸カルシウム水和物)には、運動との併用で、自立した日常生活を送る上で必要な筋肉量及び筋力・筋持 久力の維持に役立つ機能、歩行能力の維持に役立つ機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- HMBカルシウム含有加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1.65g
- 含有量
- 1.5g
- 摂取の方法
- 1日1.65g(小さじ一杯)を目安に水またはお湯とともにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光や高温多湿の場所を避けて保存してください
- 摂取上の注意事項
- 多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。本品をお召し上がりいただく際に切り口で手や口を傷つけないようにご注意ください。摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。一日摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2022/12/30
- 変更日
- 2024/12/02
- 届出者所在地
- 神奈川県横浜市中区長者町2-5-18 ピアセントラル305
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 最終製品「フィトファーマのHMB-Ca(エイチエムビーシーエー)」に含有する機能性関与成分HMBカルシウム(3-ヒドロキシ-3-メチル酪酸カルシウム水和物)を用いた健常者における筋肉量、筋力・筋持久力、歩行能力の維持機能に関する研究レビュー 【目的】 疾病に罹患していない健常成人が HMBカルシウムを摂取した際の、筋肉量、筋力・筋持久力、歩行機能の維持・改善機能について検証した。 【背景】 筋力・筋持久力、全身持久力及び筋量は加齢とともに低下が起こり始め、筋力の維持や向上は日常生活を健康に送る上で重要である。さらに、加齢に伴い進行する筋肉量や身体機能が低下するサルコペニアについても問題視されており、低下する筋力や歩行能力などの身体機能を維持・改善することが重要と言われている。HMBカルシウムには、筋肉量、筋力・筋持久力、歩行能力を維持・改善する機能が報告されているため、研究レビューを実施して、科学的エビデンスを確認した。 【レビューを対象とした研究の特性】 疾病に罹患していない健常成人を対象として、HMBカルシウムの有効性を検討している試験報告を調べた。 【主な結果】 データベース検索により381報の文献が抽出され、除外基準に抵触するか確認したところ8報が採用文献となった。すべての採用文献が、事実を示す可能性が高いとされる試験デザイン(ランダム化比較試験)を用いた研究であった。8報の採用論文のうち、7報において、筋肉量、筋力・筋持久力、歩行能力のいずれかの評価項目で対照群と比較してHMBカルシウム群における有意差が確認され、残る1報においても対照群と比較してHMBカルシウム群における有意傾向がみられた。さらに、各々の評価項目においても過半数を上回る論文において肯定的な結果がみられ、一貫して有効性が認められている。これらの結果より、健常者(アスリートなど、日常的にトレーニングを実施したり、運動をしている者は含まない)に対して、HMBカルシウムの摂取が有効であることが確認された。有効性を肯定する報告から、HMBカルシウムの摂取量として1日当たり1.5gを摂取することによって、運動との併用で、筋肉量、筋力・筋持久力、歩行能力を維持・改善する機能が期待できるものと判断した。 【科学的根拠の質】 本研究レビューの限界は、英語と日本語のみを検索のキーワードとしたため、他の言語で書かれている文献が調査されていない。しかしながら、複数の研究報告およびメタアナリシスでHMBカルシウムの摂取による有効性が支持されていることから、科学的根拠は十分であると判断した。
安全性に関する届出者の評価
既存情報による安全性試験の評価により実施した。 HMBカルシウムの安全性について、データベース上では、「経口的かつ適切に使用された場合、安全性を確保しながら、1日3グラムまたは76 mg/kg(6グラム/day)までの用量が最大1年間使用されています」と記載されている。なお、HMBカルシウムはHPLC法を用いた分析により、定量・定性分析が可能で、固有の化学構造を有する成分であり、本品およびデータベースにおける関与成分についてHMBカルシウムを用いていることから、本届出中の機能性関与成分であるHMBカルシウムの同等性に問題ないと判断した。 以上より、本品の1日摂取目安量である1.5g/dayを上回る摂取量において、HMBカルシウムの安全性が確認されていることから、本品を1日摂取目安量摂取することに対する安全性について問題ないものと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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