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届出番号 G989販売中

明治5つ星習慣

届出者: 株式会社明治

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には難消化性デキストリン(食物繊維)、GABAが含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食後の血糖値や中性脂肪の上昇をおだやかにする機能が報告されています。GABAには、血圧が高めの方の血圧を低下させる機能、仕事や勉強による一時的な精神的ストレスを緩和する機能、加齢により低下する認知機能の一部である、記憶力(見たり聞いたりしたことを思い出す力)を維持する機能があることが報告されています。

届出情報の要点

名称
乳飲料
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1本(100ml)を目安にお召し上がりください。
含有量
難消化性デキストリン(食物繊維):5 g、GABA:100 mg
摂取の方法
(一日当たりの摂取目安量に併記)
保存の方法
10℃以下で保存してください。
摂取上の注意事項
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一度に多量に摂ると、体質によってお腹がゆるくなる場合があります。降圧作用を有する医薬品等を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。
届出日
2021/12/13
変更日
2025/12/16
届出者所在地
東京都中央区京橋2-2-1

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

①難消化性デキストリン:食後血糖値の上昇抑制機能 【標題】難消化性デキストリンを用いた健常成人に対する食後血糖値の上昇抑制機能に関する研究レビュー 【目的】健常成人に対して難消化性デキストリンを摂取することにより、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかを確認する。 【背景】食生活の欧米化等により生活習慣病の患者数は増加している。食後血糖値は糖尿病の指標となり、その是正は発症予防に意義がある。難消化性デキストリンは食後血糖値の上昇抑制作用を有することが報告されていることから、その機能性について確認する。 【レビュー対象とした研究の特性】4つの電子データベースについて、全期間を対象として検索を行った。空腹時血糖値が126mg/dL未満の健常成人を対象に、食後血糖値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験を収集した。各論文の質の評価を行い、抽出された43報の論文を対象とした。 【主な結果】難消化性デキストリンの1回の摂取量が4~16gの時、難消化性デキストリンの摂取群は対照群と比較して「食後血糖値」及び「血中濃度曲線下面積」が有意に低下することが確認された。 【科学的根拠の質】研究方法にバイアスはみられるが、採用論文の条件がリサーチクエスチョンに合致しており、全体としては効果があると判断できる。効果がないという未公表の研究結果の存在を仮定しても、統合結果は大きく変わらないことが示唆された。以上から難消化性デキストリン摂取による食後血糖値の上昇抑制効果に強い科学的根拠があると判断した。 ②難消化性デキストリン:食後血中中性脂肪の上昇抑制機能 【標題】難消化性デキストリンの食後血中中性脂肪値の上昇抑制機能に関する研究レビュー 【目的】空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人に対して難消化性デキストリンを摂取することにより、食後の血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるかを確認する。 【背景】食生活の欧米化等により生活習慣病の患者数は増加している。脂質異常症のひとつである食後高脂血症が、動脈硬化症等の発症を早めることが明らかとなっている。難消化性デキストリンは食後の血中中性脂肪値の上昇抑制作用を有することが報告されていることから、その機能性について確認する。 【レビュー対象とした研究の特性】4つの電子データベースについて、全期間を対象として検索を行った。空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人を対象に、食後の血中中性脂肪値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験を収集した。各論文の質の評価を行い、抽出された9報の論文を対象とした。 【主な結果】難消化性デキストリンの1回の摂取量が5~9gの時、難消化性デキストリンの摂取群は対照群と比較して「食後の血中中性脂肪値」及び「血中濃度曲線下面積」が有意に低下することが確認された。なお、疾病に罹患していない者のみで層別解析を行い、別途評価を実施した結果、健常成人に対しても同様に効果があることが確認された。 【科学的根拠の質】研究方法にバイアスはみられるが、採用論文の条件がリサーチクエスチョンに合致しており、全体としては効果があると判断できる。効果がないという未公表の研究結果の存在を仮定しても、統合結果は大きく変わらないことが示唆された。以上から難消化性デキストリン摂取による食後血中中性脂肪値の上昇抑制効果について、強い科学的根拠があると評価した。 ③GABA:血圧低下機能 【標題】GABAの、血圧が高めの健常者の血圧を低下させる効果について 【目的】血圧が高めの健常者が長期間GABAを含む食品を摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、血圧低下効果に違いがあるかどうかを検証する。 【背景】適正な血圧の維持は健康の維持増進において重要な取り組みである。血圧低下効果があるとされるGABAの機能について検証するため、本研究レビューを行った。 【レビュー対象とした研究の特性】4つの電子データベースについて、全期間を対象として検索を行った。レビュー対象は、血圧が高めの健常者を研究対象とし、ランダム化比較試験で査読付論文とした。最終的に評価した論文は11報あった。 【主な結果】各論文では血圧低下効果は、収縮期血圧および拡張期血圧で評価されていた。結果として、12.3mg以上のGABAを含んだ食品は、GABAを含まない食品と比較して血圧が高めの健常者の血圧を下げる有意な効果が認められた。 【科学的根拠の質】採用論文の中には、研究方法にバイアスがあり、結果が正しく出ない可能性、効果がないとする研究結果が未公表の可能性があった。これらの問題点は残るものの、ほぼすべての論文で、本研究レビューの目的に合った条件で試験がなされており、本研究レビューで評価した論文は科学的根拠として問題のないものであった。 ④GABA:精神的ストレスの緩和機能 【標題】GABAの、精神的負荷による一時的な精神的ストレスの緩和効果について 【目的】健康な成人日本人がGABAを含む食品またはGABAそのものを摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、精神的負荷による一時的な精神的ストレスの緩和効果に違いがあるかどうかを検証する。 【背景】GABAにはストレス緩和効果があることが知られている。GABA配合食品のストレス緩和機能について検証するため、本研究レビューを行った。 【レビュー対象とした研究の特性】4つの電子データベースについて、全期間を対象として検索を行った。レビュー対象は、健康な成人を研究対象としたランダム化比較試験またはこれに準じる試験の査読付論文とした。最終的に評価した論文は7報あった。 【主な結果】脳波、副交感神経活動、唾液中のクロモグラニンA、主観的疲労感などによりストレス、疲労感を評価した。これらの指標は一時的な精神的ストレス、疲労感を評価するのに適した指標である。結果として、28mg~100mgのGABAを含んだ食品は、GABAを含まない食品と比較して、精神的負荷による一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する有意な効果が認められた。 【科学的根拠の質】採用論文の中には、研究方法にバイアスがあり、結果が正しく出ない可能性、効果がないとする研究結果が未公表の可能性があった。これらの問題点は残るものの、ほぼすべての論文で、本研究レビューの目的に合った条件で試験がなされており、本研究レビューで評価した論文は科学的根拠として問題のないものであった。 ⑤GABA:認知機能の改善機能 【標題】GABAの認知機能の改善効果について 【目的】40歳以上の健康な成人日本人がGABAを含む食品を摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、認知機能の改善効果に違いがあるかどうかを検証する。 【背景】認知機能の維持、低下の抑制は健康長寿の実現において重要な課題であり、健康の維持増進に必要な取り組みである。認知機能の改善に効果があるとされるGABAの機能について検証するため、本研究レビューを行った。 【レビュー対象とした研究の特性】4つの電子データベースについて、全期間を対象として検索を行った。レビュー対象は、健康な成人を研究対象としたランダム化比較試験で査読付論文とした。最終的に評価した論文は2報あった。試験方法などに大きな問題がある論文はなかった。 【主な結果】各論文ではCognitraxなどの認知機能の評価指標として妥当性が検証された指標により評価された。結果として、100mg~200mgのGABAを含んだ食品は、GABAを含まない食品と比較して、一部の認知機能を改善する有意な効果が認められると判断された。改善した認知機能はGABA摂取量によって異なり、100mgを摂取することで「視空間/構成」、「遅延再生」等が、200mgのGABAを摂取することで「論理思考」、「ワーキングメモリー」等が改善した。当該製品には100mgのGABAが含まれるため、「遅延再生」が表す【記憶力】に効果が得られると考えられる。 【科学的根拠の質】採用論文の中には、研究方法にバイアスがあり、結果が正しく出ない可能性、効果がないとする研究結果が未公表の可能性があった。これらの問題点は残るものの、2報の論文ともに本研究レビューの目的に合った条件で試験がなされており、本研究レビューで評価した論文は科学的根拠として問題のないものであった。

安全性に関する届出者の評価

難消化性デキストリンは特定保健用食品の規格基準型の関与成分「難消化性デキストリン」としての成分規格があり「トウモロコシデンプンに微量の塩酸を加えて加熱し、α-アミラーゼ及びグルコアミラーゼで処理して得られた食物繊維画分を分取したもの」と定義されている。当該製品に使用した難消化性デキストリンはトウモロコシデンプン由来の水溶性食物繊維であり、さらに上記「難消化性デキストリン」の成分規格に合致しているため、特定保健用食品(規格基準型)制度の関与成分「難消化性デキストリン」と同等の安全性を有していると判断できる。よって『特定保健用食品(規格基準型)制度における規格基準』の範囲内であれば「既存情報による食経験の評価」により安全性が十分に確認できる。ただし、難消化性デキストリンを多量摂取した場合は下痢症状を起こす可能性があることが報告されているため、当該製品を多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進するものではなく、一度に多量に摂ると、体質によってお腹がゆるくなる場合がある旨を注意喚起表示する。  GABAは野菜や米等に含まれるアミノ酸の一種であり、通常の食生活からも一日で約80 mgのGABAが摂取されている。また当該製品に使用したGABAを関与成分とする特定保健用食品も多数販売されており、いずれも安全性に問題はないと評価されていた。しかしこれら喫食実績の情報はGABAの一日摂取目安量が80 mgの結果であり、当該製品のGABAの一日摂取目安量100 mgの安全性は評価できなかった。そこで安全性に関する研究(GABAの一日摂取目安量100mg以上)を調査したところ、GABA摂食量100~1000 mg、摂取期間4~12週間において、いくつかの自覚症状や他覚所見が観察されたが、いずれの症状も軽度、正常範囲内であり安全性に問題はなかったと報告されている。  以上のことから、難消化性デキストリンは『既存情報による食経験』、GABAは『既存情報による安全性試験結果』の評価により十分な安全性を確認している。 医薬品と機能性関与成分の相互作用に関しては、食物繊維と医薬品を同時に摂取した場合、一部薬剤で吸収速度が低下する可能性が示唆された。そこで、当該製品を摂取する上で、一日摂取目安量を守って摂取し、疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談し、体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談する旨の注意喚起表示を行う。また、GABAは抗高血圧薬との併用で低血圧を起こす可能性があるが、降圧作用を有する医薬品等を服用している方は医師、薬剤師に相談するように注意喚起表示している。 機能性関与成分同士の相互作用については、有害事例は報告されておらず、安全性に問題はないと判断した。 以上のことより、当該製品の安全性に問題はないと判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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