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届出番号 G969販売中

おいしい大豆プロテインGABA(ギャバ)入り

届出者: 森永製菓株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはγ-アミノ酪酸(GABA)が含まれています。γ-アミノ酪酸(GABA)には加齢によって低下する認知機能の一部である、記憶力(見たり聞いたりしたことを思い出す力)や、空間認知力(物の位置、形、向きなどを正確に把握する力)を維持する機能があることが報告されています。

機能性関与成分

γ-アミノ酪酸(GABA)

届出情報の要点

名称
たんぱく食品(プロテインパウダー)
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日1食分(20g)を目安にお召し上がりください。
含有量
100 mg
摂取の方法
【660g袋タイプ】水または冷たい牛乳(200ml)よくかきまぜてすみやかにお飲みください 【試供品タイプ】200mlの水・牛乳に本品1袋を溶かしてすみやかにお飲みください。
保存の方法
高温・多湿を避けて保存してください
摂取上の注意事項
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守って、摂取量が多くならないようご注意ください。体調や体質により、まれに発疹などのアレルギー症状が出る場合があります。医師によりたんぱく質の摂取制限を受けている方はご利用を避けてください。 降圧作用を有する医薬品等を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。
届出日
2021/12/08
変更日
2025/10/23
届出者所在地
東京都港区芝5-33-1

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】γ-アミノ酪酸(GABA)の認知機能の改善効果について。 【目的】40歳以上の健康な成人日本人がγ-アミノ酪酸(GABA)を含む食品を摂取した場合と、γ-アミノ酪酸(GABA)を含まない食品を摂取した場合で、認知機能の改善効果に違いがあるかどうかを検証することを目的とした。 【背景】認知機能の維持、低下の抑制は健康長寿の実現において重要な課題であり、健康の維持増進に必要な取り組みである。認知機能の改善に効果があるとされるγ-アミノ酪酸(GABA)の機能について検証するため、本研究レビューを行った。 【レビュー対象とした研究の特性】2020年7月13日に、2020年7月までに発表された論文を対象にして検索を行った。レビュー対象は、健康な成人を研究対象とした無作為化対照試験(γ-アミノ酪酸(GABA)を含む食品を摂取する人とγ-アミノ酪酸(GABA)を含まない食品を摂取する人を無作為に分け、それぞれの結果を照らし合わせて評価する試験)で査読付論文(専門家による審査を経た論文)とした。最終的に評価した論文は2報あった。試験方法などに大きな問題がある論文はなかった。 【主な結果】各論文ではCognitraxやRBANSと呼ばれる指標により認知機能が評価された。これらの指標は記憶力などの認知機能の評価指標として妥当性が検証された指標であり、表示しようとする機能性を評価するのに適した指標である。2報の論文ともにγ-アミノ酪酸(GABA)の肯定的な結果が報告されており、総合すると、100mg~200mgのγ-アミノ酪酸(GABA)を含んだ食品は、γ-アミノ酪酸(GABA)を含まない食品と比較して、一部の認知機能を改善する有意な効果(統計学上、偶然ではなく意味のある効果)が認められると判断された。また、改善した認知機能はγ-アミノ酪酸(GABA)摂取量によって異なり、100mgを摂取すると、「視空間/構成」、「遅延再生」、「身体機能」、200mgのγ-アミノ酪酸(GABA)を摂取することで「論理思考」、「ワーキングメモリー」、「持続的注意力」、「視空間/構成」、「遅延再生」、「日常役割機能(身体)」、「活力」、「心の健康」が改善した。当該製品には100mgのγ-アミノ酪酸(GABA)が含まれているので、「視空間/構成」が表す【空間認知力】と「遅延再生」が表す【記憶力】に効果が得られると考えられる。 【科学的根拠の質】収集した論文の中には、研究方法に偏り(バイアス)があり、結果が正しく出ない可能性があるものがあった。また、効果がないとする研究結果が論文として発表されていない可能性があった。これらの問題点は残るものの、2報の論文ともに、適切な被験者数で、かつ、本研究レビューの目的に合った条件で試験がなされており、本研究レビューで評価した論文は表示しようとする機能性の科学的根拠として問題のないものであると判断された。

安全性に関する届出者の評価

当該食品は機能性関与成分γ-アミノ酪酸(GABA)を一日摂取目安量あたり100mg配合したパウダー形状の加工食品である。 γ-アミノ酪酸(GABA)(以下、GABA)は野菜や果物、穀物に多く含まれるアミノ酸の一種で、例えばナスやトマトには100gあたり20~50mg含まれる。また、GABAは特定保健用食品の関与成分として知られ、GABAを配合した特定保健用食品が市販されている。食品安全委員会にて特定保健用食品の食品健康影響評価が審議されており、GABAを関与成分とする複数の特定保健用食品(一日摂取目安量あたり10~80mg配合)について、適切に摂取される場合には安全性について問題がないと判断されている。 当該食品に含まれるGABAと同じ原料メーカーのGABAを配合した食品は、2003年頃より多数の商品が販売されている。原料メーカーから発売されたGABA配合の錠剤形状食品(2003年発売、一日摂取目安量あたり120mg配合)を始めとして、一日摂取目安量あたり数mg~200mg程度配合した製品が日本全国で販売されているが、これまでGABAが原因となる重篤な健康被害は報告されていない。 さらに、GABAの安全性に関しての研究報告をデータベースで検索したところ、日本人対象の安全性試験が25報あった。GABAを11.5~1000mg配合した食品を4~16週間摂取した場合に、軽度の自覚症状の変化を訴える事例はあるものの臨床上問題となる異常変動等はなく、25報すべての研究報告において安全性に問題なかったと報告されている。 GABAは分子量103の単一の低分子化合物であり、基原によらずGABAの性状は一定である。従って各安全性試験で用いられたGABAと当該製品に含まれるGABAは同等であると言える。このため、安全性試験の結果を当該製品に含まれるGABAの安全性として判断することに問題はないと考えられる。 なお、理論的に考えられる医薬品との相互作用として、GABAは降圧薬等との併用により低血圧を起こす可能性があるとされている。このため、降圧薬等を服用している場合は医師、薬剤師に相談するなどの注意が必要であり、パッケージにおいて注意喚起している。 以上から、降圧薬等との併用には注意が必要であるが、機能性関与成分γ-アミノ酪酸(GABA)を配合した当該食品の安全性に問題はないと考えられる。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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