血糖値ダブル対策
届出者: 株式会社ディーエイチシー
表示しようとする機能性
本品には、桑の葉由来イミノシュガー、バナバ葉由来コロソリン酸が含まれます。桑の葉由来イミノシュガーは、糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。バナバ葉由来コロソリン酸は、健康な方の高めの空腹時血糖値を低下させる機能があることが報告されています。本品は、血糖値が高めの方に適した食品です。
機能性関与成分
桑の葉由来イミノシュガー、バナバ葉由来コロソリン酸
届出情報の要点
- 名称
- 桑の葉エキス末含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 3粒
- 含有量
- 桑の葉由来イミノシュガー:3.15mg、バナバ葉由来コロソリン酸:1mg
- 摂取の方法
- 一日摂取目安量を守り、お食事の時に水またはむるま湯で噛まずにそのままお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿な場所をさけて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
- 届出日
- 2021/10/14
- 変更日
- 2023/10/30
- 届出者所在地
- 東京都港区南麻布2丁目7番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
■桑の葉由来イミノシュガー 【標題】 桑の葉由来イミノシュガーの摂取による、食後の血糖値上昇抑制に関する研究レビュー 【目的】 成人健常者を対象として、桑の葉由来イミノシュガーの経口摂取による食後血糖値の上昇抑制機能について評価した。 【背景】 桑葉は蚕の餌として長年栽培され、桑の実についても食品として利用されてきた実績がある馴染みの深い植物である。桑葉においてはイミノシュガーと呼ばれるアザ糖の一種(DNJ、GAL-DNJ、ファゴミン)が同定され、スクロースやマルトース等の二糖を単糖に分解するα-グルコシダーゼの活性を阻害する作用がin vitroにおいて示されている。臨床試験においても、イミノシュガーを含む桑葉摂取により食後の血糖値上昇抑制作用が報告されている。つまり、桑の葉由来イミノシュガーには、食事由来の糖質の吸収を抑制することで、血糖値の上昇を抑制する機能があると考えられるが、健常者に絞って評価した研究レビューは少ない。そこで我々は、健常者を対象に、イミノシュガーの単回経口摂取による食後の血糖値上昇抑制作用について、システマティックレビューの手法を用いた解析を実施した。 【レビュー対象とした研究の特性】 外国語及び日本語のデータベースを使用し、ランダム化比較試験(RCT)・準RCTを対象に検索を行った。対象の集団は、健康な成人男女であり、最終的には1報の論文を採用した。 【主な結果】 評価対象の1報を評価した結果、食後の血糖値上昇抑制機能に対して肯定的であり、その有効性が認められた。対象者は20~64歳の健常男女であったため、幅広い年代で男女の区別なく機能性を得られると判断した。一日当たりの桑の葉由来イミノシュガーの摂取量は2.42 mgだった。したがって、totality of evidenceの観点から、桑の葉由来イミノシュガーの摂取は、成人健常者の食後の血糖値の上昇を抑制する機能に関して肯定的であると判断した。本品は一日当たりの摂取目安量中に桑の葉由来イミノシュガーを2.42 mg以上含んでおり、食後の血糖値上昇抑制が期待できると判断した。 【科学的根拠の質】 本研究レビューでは、桑の葉由来イミノシュガーの摂取の効果について1報のRCT論文を評価した。本研究レビューにおいて、採用論文におけるバイアスリスクは低く、バイアスリスクは「低」と評価した。また、本研究レビューの限界として、論文数が1報しかないことが挙げられる。そのため、今後、さらなる研究が必要であると考えられた。 ■バナバ葉由来コロソリン酸 【標題】 機能性関与成分「バナバ葉由来コロソリン酸」が空腹時血糖値に及ぼす機能性に関する研究レビュー 【目的】 バナバ葉由来コロソリン酸の摂取が健常成人(空腹時血糖値100~125 mg/dL)の空腹時血糖値に対する影響を検証する目的で研究レビューを実施した。 【背景】 バナバ葉由来コロソリン酸は日本、米国において、健康食品として利用されている。日本では血糖値改善素材として認知度が高く、その機能性が期待されているが、研究成果を総合的にまとめたレビューがないため、当該研究レビューを通じて検証を行った。 【レビュー対象とした研究の特性】 PubMed(外国語論文)およびJDreamⅢ(日本語論文)について検索を実施(検索日:2020年10月20日)した結果、1報の対象文献が抽出された。文献は査読付きで、空腹時血糖値が高めの健常成人を対象としており、バナバ葉由来コロソリン酸の摂取が空腹時血糖値に及ぼす影響についてプラセボ摂取と比較したものであった。 【主な結果】 健常成人(空腹時血糖値100~125 mg/dL) 45 名に対してバナバ葉由来コロソリン酸0.9 mg/日の摂取による空腹時血糖値への影響をプラセボと比較したところ、空腹時血糖値の平均値は介入前後で有意な差は認められなかったが、空腹時血糖値の変化率は介入群で有意な低下を示した(群間P<0.05)。また、安全性に関しても、問題がないことが示された。 【科学的根拠の質】 論文の収集はPubMed(外国語論文)およびJDreamⅢ(日本語論文)を用いて検索を行ったが、未発表のデータが存在する可能性が否定できない。また、今回のレビューにおいては対象文献が1報のみであり、今後の報告に注目していく必要がある。査読付きのプラセボ対照試験であり、バイアスリスクは「中」と評価した。 以上より、本届出商品に配合するバナバ葉由来コロソリン酸を0.9mg/日以上摂取することにより、空腹時血糖値の低下が見られることから、表示しようとする機能性は適切であると考えられる。
安全性に関する届出者の評価
当該製品と機能性関与成分を同量含む従来品「桑の葉+サラシア」を2020年7月より全国で販売しており、これまでに累計12万袋以上の販売実績がある。従来品の健康被害情報について、お客様より健康食品相談室に申告があった内容を解析したところ、重篤な症状は一切発生しておらず、また当該製品の機能性関与成分の摂取が起因となるような内容の健康被害発生事例は一切報告されていない。 以上の喫食実績による食経験を評価すると、「当該製品に類似する食品」及び機能性関与成分には十分な食経験があり、本品を一日摂取目安量摂取した場合、人の健康を害する恐れはないと判断される。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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