有機粉末緑茶カテキン生活
届出者: 株式会社国太楼
表示しようとする機能性
本品には茶カテキンが含まれます。茶カテキンには肥満気味の方の体脂肪を低下させる機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 有機粉末茶
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 3.9g
- 含有量
- 540mg
- 摂取の方法
- カップや湯飲み等に本品小さじすりきり1杯(1.3g)を入れ、250mLの湯または水を注ぎよく混ぜ、粉末茶を残さずに1日3杯を目安にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温多湿の場所を避け保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進されるものではありません。一日当たりの摂取目安量を守ってください。本品はカフェインを含んでいますので、カフェインに過敏な方は注意してください。
- 届出日
- 2021/09/15
- 変更日
- 2025/10/13
- 届出者所在地
- 埼玉県所沢市東所沢和田2-1-11
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 茶カテキンによる体脂肪低下に関する研究レビュー(メタアナリシス) 【目的】 茶カテキンを疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 ㎏/㎡以上30 ㎏/㎡未満)は含む}が摂取することにより、体脂肪が低下するかを明らかにする。 【背景】 茶カテキンは、体脂肪を低下させる作用がある食品成分として、特定保健用食品に認められている。また茶カテキンが内臓脂肪低下作用、体重低下作用等を示す研究成果は、多数報告されている。そこで、疾病に罹患していない者を対象にして、茶カテキンによる体脂肪低下作用について報告している論文を網羅的に調べ検討した。 【レビュー対象とした研究の特性】 2020年4月15日までに公表された論文を対象に、疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 ㎏/㎡以上30 ㎏/㎡未満)は含む}を研究対象とした試験で、茶カテキン摂取による体脂肪低下作用を評価したものについて検討した。最終的に12報の論文を採用し統計的手法を用いて解析した。 【主な結果】 茶カテキンによる体脂肪低下作用を調べた12報の論文について、統計解析した結果、茶カテキンの摂取は対照食品摂取時と比べて、体脂肪を低下させることが示された。 健常者(BMIが25 ㎏/㎡未満の者)のみを対象とした場合、茶カテキンの摂取によって体脂肪の変化は認められず、正常値のまま維持されると判断された。 【科学的根拠の質】 研究の限界としては、有効性が示されなかった研究が公表されていない可能性があげられるが、評価した全ての論文の研究の質が高く、科学的根拠の質は確保されていると評価した。本研究レビューの結果から茶カテキンの体脂肪低下作用には科学的根拠があると判断した。 (構造化抄録)
安全性に関する届出者の評価
①喫食実績による食経験の評価 本届出商品に使用されている鹿児島茶は全国2位の荒茶生産量でありその割合は30%を超えております。鹿児島茶を使用し製造された煎茶はリーフ茶として飲まれるだけでなく、粉末茶に加工され、多くの食品に添加され、全国で利用されていますが、現在までに重篤な健康被害は報告されていません。 ②既存情報を用いた安全性試験の評価 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所の『「健康食品」の安全性・有効性情報』において、通常量の緑茶としての飲用では、おそらく安全であるとされています。ただし、カテキンを摂取する目的で多量の茶類を飲用する場合には、混在するカフェインの摂取により種々の生理作用(頭痛、神経興奮作用、利尿作用、血圧上昇など)が現れる可能性があり、特にカフェインに過敏な人は注意が必要です。また、緑茶は米国において、FDA(Food and Drug Administration; 米国食品医薬品局)により、GRAS(Generally Recognized As Safe、一般に安全と認められる食品)リストに登録されています。 さらに、本届出商品の関与成分である茶カテキンについて、ヒトによる摂取試験の情報を文献検索で調査したところ、茶カテキンを101.5-1397 mg/日含む飲料を3か月或いはそれ以上にわたって摂取しても血液検査や尿検査において臨床上問題となる変化や有害事象は見いだされておりません。したがいまして、本届出商品に含まれる茶カテキン540㎎/日を適切に摂取すれば安全性に懸念や安全上の問題はないと考えられます。 以上のことから、本届出商品の安全性評価は十分であると判断しました。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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