フェルバコパ Tablet(タブレット)
届出者: ロッツ株式会社
表示しようとする機能性
本品には総バコサイドが含まれています。総バコサイドには中高年者の認知機能の一部である記憶力(数字や文字などを思い出す力)を維持する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- バコパモニエラ抽出物含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 3粒(1.05g)
- 含有量
- 140㎎
- 摂取の方法
- 1日3粒を目安に噛まずに水などと一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光及び高温多湿を避け、常温で保存
- 摂取上の注意事項
- 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。食物アレルギーのある方が使用する場合は、原材料名をよく確認ください。
- 届出日
- 2021/08/06
- 変更日
- 2025/09/16
- 届出者所在地
- 東京都品川区東五反田1-18-4
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
記憶力や判断力の認知機能に及ぼす影響について ① 標題 健康な成人男女の総バコサイドの経口摂取が記憶力や判断力の認知機能に及ぼす影響に関する研究レビュー。 ② 目的 本研究レビューは、総バコサイドの経口摂取が認知機能に影響するのかを検討した。 ③ 背景 高齢化が進む近年、記憶力や判断力など認知機能についての懸念が挙げられるようになっており、その対策が期待される。 ④ レビュー対象とした研究の特性 データベースは、医中誌Web、JDreamⅢ、PubMed (Medline)、EBSCOhost、Web of Science Core Collectionを用い日本語と英語の論文を検索した。対象とした被験者は妊産婦や授乳婦を除く健康な成人男女であり、介入は総バコサイドの経口摂取とした。ただ摂取する剤形は限定をしていない。評価は認知機能にまつわるパラメーターとし、研究デザインはプラセボ対照の臨床試験とした。 ⑤ 主な結果 文献検索により23報の文献が抽出され、もとより持っていた論文1報と合わせて24報においてスクリーニングを行った。除外基準による選抜および研究の質を評価した結果、定性評価できる研究論文は3報であった。今回の研究レビューでエビデンスの強かった認知機能の一部である記憶力において、評価した3報中2報では総バコサイドの12週間の摂取によりプラセボ群と比べて、有意な改善が観察された。残り1報でも同じく12週間の総バコサイドの摂取で、介入群の試験後で有意な改善が見られた。以上より、総バコサイドの12週間の摂取は数字や文字などの日常の情報を思い出す、記憶力の維持に有効であると考えられ、その際の総バコサイド量は一日あたり、137.5~165㎎である事が示された。なかでも最小量である137.5㎎の摂取では中高年者を対象としていた臨床試験であったことから、本機能性は中高年者の記憶力(数字や文字などを思い出す力)を維持することが確認できた。 ⑥ 科学的根拠の質 本研究レビューの限界として、国内外の複数の文献データベースを使用したが、既に臨床試験が終わっているものの論文化されていない研究が存在する可能性を排除できない。また、英語と日本語以外の情報は今回のレビューで除外したため、本レビューには出版バイアスが含まれる可能性が考えられる。
安全性に関する届出者の評価
本機能性関与成分である総バコサイドの起源植物であるバコパモニエラ([学名]Bacopa monniera、Bacopa monnieri )はヨーロッパ、北アフリカ、アジア、南北アメリカに分布する、長方形型の葉とライトパープルの花を持つスクロウキ科に属する植物である。インドの伝統医学 (アーユルヴェーダ) では3000年以上も記憶や脳機能の改善、長寿のために利用されてきたハーブのひとつである。 食経験について、本機能性関与成分を含む原料は2004年より販売されており、これまで2トンを超える販売実績がある。本商品と同剤型、配合量が同程度である類似食品についても重大・重篤な健康被害は報告されておらず、安全であることを確認している。 また医薬品との相互作用について、相互作用の報告が見当たらなかったことから、通常の摂取量の範囲内であれば問題ないと判断した。 以上の評価より、当該製品を1日目安量摂取した場合、人の健康を害するおそれはないと判断できる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
消費者庁等の届出情報を見る