胡麻麦茶600
届出者: サントリー食品インターナショナル株式会社
表示しようとする機能性
本品にはゴマペプチド(LVYとして)が含まれます。ゴマペプチド(LVYとして)には高めの血圧の改善をサポートする機能があることが報告されています。血圧が高めの方に適しています。
届出情報の要点
- 名称
- 清涼飲料水
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1本600 ml
- 含有量
- 0.16 ㎎
- 摂取の方法
- 1日1本を目安にお飲みください。
- 保存の方法
- 直射日光をさけて保管ください。
- 摂取上の注意事項
- 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。体質によりまれにせきがでることがあります。その際は医師にご相談ください。腎機能が低下している方は医師とご相談の上、飲用してください。
- 届出日
- 2021/08/04
- 変更日
- 2025/12/15
- 届出者所在地
- 東京都港区芝浦三丁目1番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
ア.標題 ゴマペプチド(LVYとして)による血圧低下作用に関するシステマティックレビュー イ.目的 血圧が正常または高めの健常者、Ⅰ度高血圧者を対象として、ゴマペプチド(LVYとして)を含む食品の経口摂取が、プラセボ食品の経口摂取と比較して、血圧低下作用を示すかを、介入研究による報告を収集して検証する。 ウ.背景 ゴマにはタンパク質成分が豊富に含まれており、ゴマを脱脂した後、タンパク質を抽出し分解酵素を作用させて得られたゴマペプチドの1つであるLVYが、アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性を示すことが報告されている。また、ヒトを対象とした試験においても、ゴマペプチド(LVYとして)の摂取4週間後に有意な血圧低下作用を示すことが確認されている。そこで、ゴマペプチド(LVYとして)の摂取は血圧が正常または高めの健常者、Ⅰ度高血圧者において血圧低下作用を示すか、統合的に検証した。 エ.レビュー対象とした研究の特性 血圧が正常または高めの健常者、Ⅰ度高血圧者において、ゴマペプチド(LVYとして)を含む食品の摂取が、プラセボ食品の摂取と比較して、血圧低下作用を示すかを検証した研究を収集した。国内外のデータベースを使用し、2020年7月10日に検索を行い、検索日以前に発表された文献を網羅的に集めたところ、条件を満たす文献は2報2研究であった。2報2研究はいずれも日本で実施されたプラセボ対照試験で、査読付き(専門家により審査された)論文であった。 オ.主な結果 評価した2研究は、血圧が高めの健常者及びⅠ度高血圧者に一日当たりゴマペプチド(LVYとして)を0.08 mg~0.16 mg含む食品の4週間~12週間摂取により、収縮期血圧及び拡張期血圧によって評価される血圧低下作用において肯定的な結果が示されていた。また、本研究レビューの対象者には軽症者(Ⅰ度高血圧者)が含まれていたが、疾病に罹患していない者(血圧が高めの健常者)のみを対象とした評価においても、ゴマペプチド(LVYとして)の摂取による肯定的な結果が示された。 カ.科学的根拠の質 評価した2研究において、各研究の対象者数が効果の検討に十分であるか不明であったこと、利益相反(研究に影響を与える利害関係)のリスクが懸念されたこと、また、否定的な研究結果が選択的に公開されていない可能性が否定できなかったことから、今後の研究を継続的に検証する必要があると考えられた。
安全性に関する届出者の評価
当該製品は機能性関与成分ゴマペプチド(LVYとして)を一日摂取目安量あたり0.16 mg配合した飲料形態の加工食品である。当該製品そのものでの喫食実績がないため、既存情報を用いてゴマペプチドの安全性評価を実施した。 <食経験に関する評価> 【既存情報を用いた評価(2次情報)】 当該製品の機能性関与成分であるゴマペプチドについて、2次情報を調査したところ、報告はなかった。 <安全性試験に関する評価> 【既存情報を用いた評価(2次情報)】 当該製品の機能性関与成分であるゴマペプチドについて、2次情報を調査したところ、報告はなかった。 【既存情報を用いた評価(1次情報)】 当該製品の機能性関与成分であるゴマペプチドについて、1次情報の調査を行った結果、遺伝毒性試験、単回及び反復摂取による毒性試験、ヒトでの過剰摂取試験のいずれにおいても安全性に問題はないと判断された。 したがって、一日摂取目安量あたりゴマペプチド(LVYとして)を0.16 mg配合する当該製品の摂取において、安全性に問題はないと考えられたため、評価は十分と判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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