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届出番号 G297販売休止中撤回日 2025/08/29

かごしま育ちの若葉の青汁

届出者: トヨタマ健康食品株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には桑の葉由来イミノシュガーが含まれます。桑の葉由来イミノシュガーには、食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後に上がる血糖値を抑える機能があることが報告されています。

機能性関与成分

桑の葉由来イミノシュガー

届出情報の要点

名称
桑葉粉末加工食品
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1袋
含有量
2.5mg
摂取の方法
お食事の時に1袋を約200mlの水またはお湯に溶いて、1日1袋を目安にお召し上がりください。
保存の方法
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
摂取上の注意事項
●1日の摂取目安量を守り、飲みすぎないようご注意ください。●原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。●糖尿病治療薬を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
届出日
2021/06/25
変更日
2025/06/23
届出者所在地
東京都中央区日本橋蛎殻町1-14-5

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】 桑の葉由来イミノシュガーによる食後血糖値の上昇抑制に関する研究レビュー  【目的】 成人健常者に、桑の葉由来イミノシュガーを単回経口摂取させると、プラセボ摂取と比較して、食後血糖値の上昇を抑制するかについて検証することを目的としました。 【背景】 桑葉においてはイミノシュガーと呼ばれるアザ糖の一種(DNJ、GAL-DNJ、ファゴミン)が同定され、それらがスクロースやマルトース等の二糖を単糖に分解するα-グルコシダーゼの活性を阻害することが報告されています。また、臨床試験においても、イミノシュガーを含む桑葉の摂取により食後血糖値の上昇抑制作用が報告されています。桑の葉由来イミノシュガーには、食事由来の糖質の吸収を抑制することで、血糖値の上昇を抑制する機能があると考えられますが、健常者のみを対象に評価した研究レビューは少ないです。そこで、成人健常者を対象に、桑の葉由来イミノシュガーの単回経口摂取による食後血糖値の上昇抑制作用について、システマティックレビューの手法を用いた解析を実施しました。 【レビュー対象とした研究の特性】 健常成人に桑の葉由来イミノシュガーを単回経口摂取させ、食後血糖値、血糖AUCを評価したランダム化比較試験を対象に、英語および日本語のデータベースを用いて、各データベースの開設又は登載されている最初の時点から各検索日までに公表された研究を検索しました(検索日:2024年10月~11月)。最終的に2報の論文を評価しました。 【主な結果】 ランダム化比較試験で実施された論文を2報採用しました。採用論文は、食後血糖値の上昇を抑制するかについて肯定的な結果であり、その有効性が確認されました。対象者はいずれも健常成人のみでした。その際の一日当たりの桑の葉由来イミノシュガーの摂取量は2.42 mg、または10.2mgでした。したがって、本研究レビューの結果として、桑の葉由来イミノシュガーを一日当たり2.42 mg以上摂取することが望ましいと判断しました。 【科学的根拠の質】 エビデンスの評価は、全研究のバイアスリスク「中/疑い」、非直接性「低」、不精確「中/疑い」、非一貫性「低」、その他(出版バイアスなど)「高」であり、全体としてエビデンス総体の確実性は「中(B)」と評価しました。本研究レビューの限界は、採用論文数が2報しかないことです。また、言語バイアスについては否定できませんでした。そのため、今後、さらなる研究が必要であると考えられました。

安全性に関する届出者の評価

●喫食実績による食経験の評価 当該製品の販売実績はまだ無いため、当該製品と類似する食品(以下、類似食品)にて喫食実績による食経験の評価を行いました。類似食品は2003年から現在までの間に国内で全国規模にて約100万食(1日摂取目安量を1食として)以上の販売実績がありますが、これまでに健康被害に関するお客様からのお申し出は無く、重篤な健康被害も発生しておりません。 ●既存情報を用いた食経験及び安全性試験の評価 桑の葉由来イミノシュガーを含む桑葉は、古くから養蚕が盛んな地域においてクワ葉茶として飲まれ、漬物や天ぷら等の食材としても食されていました。1998年頃からは青汁やお茶、サプリメントの原料として供給されており、その間、重篤な健康被害例は報告されていません。また、乾燥桑葉粉末を摂取した安全性試験として、過剰摂取試験と長期摂取試験の情報が確認されています。過剰摂取試験では1日摂取目安量の5倍量以上の桑の葉由来イミノシュガーを2週間摂取したものと推察されますが、有害事象は確認されておりません。長期摂取試験では1日摂取目安量を上回る桑の葉由来イミノシュガーを12週間摂取したものと推察されますが、有害事象は確認されておりません。当該製品の機能性関与成分を含む原材料である桑葉粉末は、桑葉の乾燥粉末であり、それ以外の加工はされていないため、上記既存情報と同等性に問題はありません。以上のことから、桑の葉由来イミノシュガーの安全性に問題は無いと評価しました。 ●医薬品と機能性関与成分の相互作用 桑の葉由来イミノシュガーと医薬品の相互作用については情報が確認されませんでした。しかしながら、機能性関与成分の作用機序から考えられる相互作用として、糖尿病治療薬との併用によって低血糖が生じる可能性を否定できないと考えられました。当該製品は疾病に罹患していない健康な方を対象としていることから、低血糖リスクを増大させる可能性は低いと考えられますが、念のため「摂取上の注意」に注意喚起を行なっております。以上のことから、桑の葉由来イミノシュガーを含む当該製品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断しました。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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