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届出番号 G217販売休止中撤回日 2024/04/10

リコピン

届出者: 株式会社インシップ

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはリコピンが含まれています。リコピンには血中LDL(悪玉)コレステロールを低下させる機能が報告されています。

機能性関与成分

リコピン

届出情報の要点

名称
トマト抽出物加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
1粒
含有量
10.3mg
摂取の方法
1日1粒を目安にそのまま水などと一緒にお召し上がりください。
保存の方法
高温多湿及び直射日光を避けて保存してください。
摂取上の注意事項
●過剰に摂取することは避け、一日摂取目安量を守ってお召し上がりください。●原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。●乾燥剤は誤って召し上がらないでください。●妊娠、授乳中の方は医師に相談してください。
届出日
2021/06/07
変更日
2023/10/30
届出者所在地
千葉県浦安市高洲2丁目4番10号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】 リコピンによるLDLコレステロールの低下作用に関するメタアナリシスを含む研究レビュー 【目的】 健常者がリコピンを摂取することによりLDLコレステロールの低下作用がみられるかを検証する目的で実施しました。 【背景】 果物や野菜に含まれるカロチノイドという天然色素は抗酸化力が強いことから、美容や健康に良いとされています。リコピンはカロチノイドの中では特に抗酸化作用が強いことから、リコピンを多く含むトマトやトマト加工品の摂取が動脈硬化や心疾患の進行に対し抑制的に働いているという報告が多くみられます。リコピンの中性脂肪やコレステロールへの有益な作用が事実であれば、リコピンの摂取は健康に貢献でき得ると考えられます。そこで、リコピンによるヒトのコレステロールへの作用に関する文献調査を行い、リコピンが悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロール(LDLc)の低下作用を有するかについて検証を行いました。 【レビュー対象とした研究の特性】  PubMed Central、医中誌、CiNⅱ、J-DreamⅢ及びGoogle Scholarに掲載されている英語及び日本語の論文を対象に検索しました。ヒットした論文については適格基準に基づいて、リコピンの摂取によるLDLcの低下に関連するヒト臨床試験を抽出しました。メタアナリシスを含むシステマテックレビューを行い、健常者(軽症者を含む)の群がリコピンを摂取すると、リコピンを摂取しない、あるいはプラセボ食品を摂取する群と比較して、LDLcの値の低下が観察されるかを検証しました。 【主な結果】 本研究レビューでは、リコピンの摂取の前後でLDLc値が低下するか、を検証しました。適格基準に合致した5文献7データについてメタアナリシスを実施したところ、1日当たり10.3mg以上のリコピンを摂取することでLDLcが低下する作用が認められました。評価項目と表示しようとする機能性「本品にはリコピンが含まれています。リコピンには血中LDL(悪玉)コレステロールを低下させる機能が報告されています。」との関連性は直接的であり、表示しようとする機能性は科学的に妥当であると判断しました。 【科学的根拠の質】 全体を通してエビデンスの強さは高いと判断しておりますが、軽症者を含む場合と含まない場合の危険率の変化からも、追加の臨床試験の必要性が考えられます。追加の臨床試験によってさらに理解が進めば、リコピンのLDLc低下の機能が更に強く支持されると考えています。今後とも、リコピンを含む製品を販売する企業として、リコピンの有効性や安全性に常に関心を持ち、正しい情報を国民や国に伝える努力を継続してまいります。

安全性に関する届出者の評価

本届出食品には機能性関与成分としてリコピンを配合しています。リコピンはトマトを原料に抽出した天然抽出物であり、製造元であるライコレッド株式会社は、天然抽出物のリコピン世界No.1を誇る天然原料メーカーです。本届出食品に配合されている素材と同じ製造方法で作られた素材は、日本、米国、欧州で食品に幅広く使用されており、また、これらに起因する重篤な健康被害は報告されておりません。 日本では、リコピンの安全性が確認され食品添加物として食品への使用が認められています。米国でも食品医薬品局(Food and Drug Administration)がリコピンを一般に安全と認められる物質(Generally Recognized as Safe)として評価し食品への使用を認めています。欧州でも食品安全機関(European Food Safety Authority)が食品に使用できるリコピンについて、安全性に関する評価・報告を行っています。 以上より、本届出食品に含まれる機能性関与成分であるリコピンについては、日本、米国、欧州で安全な物質であることが認められていること、重篤な健康被害は報告されていないこと、禁忌対象者は特に見当たらないこと、トマトなどから日常的に摂取されている成分であることから、安全性に問題はないと判断しています。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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