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届出番号 G21販売休止中

ぐんぐんグルコサミン

届出者: 株式会社日本薬業

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはグルコサミン塩酸塩が含まれます。グルコサミン塩酸塩は、膝の曲げ伸ばしの可動域を広げ、膝を動かすときの不快感をやわらげることが報告されています。また、運動における軟骨成分(Ⅱ型コラーゲン)の過剰な分解を抑制することで、関節軟骨の正常な代謝を促す機能があり、関節軟骨を維持することが報告されています。

機能性関与成分

グルコサミン塩酸塩

届出情報の要点

名称
グルコサミン含有食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
6粒
含有量
1,500mg
摂取の方法
1日6粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
保存の方法
高温多湿及び直射日光を避けて保存してください。
摂取上の注意事項
●ワルファリンカリウムを服用中の方は召し上がらないでください。 ●原材料名をご参照の上、食物アレルギーのある方は召し上がらないでください。 ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ●原材料の特性により、色・風味にばらつきがありますが品質には問題ありません。
届出日
2021/04/09
変更日
2025/11/14
届出者所在地
東京都中央区日本橋本石町4丁目2番16号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

(ア)標題  「ぐんぐんグルコサミン」に含まれる機能性関与成分グルコサミン塩酸塩による膝関節機能への影響に関する研究レビュー (イ)目的  健常成人がグルコサミン塩酸塩を摂取することが、プラセボ摂取と比較して、膝関節機能を改善するか検証する。 (ウ)背景  グルコサミンを経口摂取することによる変形性膝関節症に対する効能は、1960年代から知られており、1980年には二重盲検試験によってその有効性が示された。その後も現在に至るまでグルコサミン硫酸塩やグルコサミン塩酸塩が変形性膝関節症の症状を緩和し、関節機能を改善することが多数報告されている。 わが国でもグルコサミン塩酸塩のサプリメントは関節の違和感に訴求する健康食品として広く利用されている。そこで、本研究レビューでは、機能性表示食品の対象者となる健常者においてグルコサミン塩酸塩が膝関節機能へ及ぼす効果について検証することとした。 (エ)レビュー対象とした研究の特性  日本語及び英語で記述された論文を対象にデータベース検索を行い、最終的に、基準に合致した査読付き論文を5報選択し、評価対象とした。 (オ)主な結果  定性的SRの結果、健常成人(膝関節炎患者を除き、膝に違和感(痛みやこわばり)の自覚症状を持つものを含む)に対してグルコサミン塩酸塩を1日当たり1500mg以上継続的に摂取させたとき、膝の屈曲、伸長(曲げ伸ばし)角度の拡大が認められた。また、KOOSの生活の質と膝のVASの評価から膝の違和感の改善効果が認められた。さらに、グルコサミン塩酸塩の軟骨代謝マーカー(CTX-Ⅱ)が有意に減少したことが認められたことから、関節軟骨の主成分であるⅡ型コラーゲンの分解を抑制、合成を維持し、関節軟骨の正常な代謝を促すことが示唆された。 (カ)科学的根拠の質  定性的SRによって、抽出された論文のバイアスリスク、非直接性、エビデンスの総体の質の評価として、バイアスリスク、非直接性、不精確、非一貫性などについて評価を行った。その結果、この研究レビューでは採用した5報の論文について、メタアナリシスは実施せず、Funnel plotによる評価もしていないため、出版バイアスについて疑いが残るものの、それぞれの論文はこの研究レビューの評価に使用するうえで適切であり、いずれも肯定的で一貫した結果が得られていると判断した。  以上より、グルコサミン塩酸塩1.5g/日以上の摂取は、膝の曲げ伸ばしの可動域を広げ、膝を動かすときの不快感をやわらげること、また、運動における軟骨成分(Ⅱ型コラーゲン)の過剰な分解を抑制することで、関節軟骨の正常な代謝を促す機能に役立つことには科学的根拠がある。

安全性に関する届出者の評価

グルコサミンは生体内で自然に生成されるアミノ糖の一種であり、肉、魚介製品などにプロテオグリカンの形で含まれるため、人類はこれを摂取することで遊離したグルコサミンも摂取してきたと考えられる。日本では既存食品添加物リストにも「グルコサミン」が収載されており、特に使用制限は定められていない。なお、このグルコサミンの基原・製法は、「「キチン」を、塩酸で加水分解し、分離して得られたもの」と記述され、厚生労働省の通知(食基発第20号 H13年6月28日)等でも、既存添加物のグルコサミンについてグルコサミン塩酸塩と言及されていることからも単一の化合物であるのは明らかであり、届出品の原料として使用するグルコサミン塩酸塩と化学的に同一なものと言える。また、近年では健康食品原料として世界的に広く用いられており、2023年時点での日本国内での流通量は原料ベースで1,300トン台後半におよぶとみられている。 公益財団法人日本健康・栄養食品協会がグルコサミン食品として定める規格基準でも1日あたりのグルコサミン摂取量はグルコサミンとして0.5~1.5gとなっており、本届出食品と同等の一日あたり摂取量1500mgとしたグルコサミン塩酸塩を配合した商品は広く販売されてきた。これらの中には届出食品と同様の加工方法であるタブレットタイプのサプリメントも多くある。本届出食品も、崩壊試験で法改正を確認しており、成分の消化吸収についても大きな違いがあるとは考えにくい。届出者の関連会社においては、本届出品と同様にグルコサミン塩酸塩を1500mg含有するタブレットタイプの食品が、2022年9月の発売以降、2024年2月までに28,000袋以上出荷されているが、これまでに健康被害の報告は1件もない。これらのことから、本製品の対象者である健常成人が、摂取目安量であるグルコサミン塩酸塩として1日当たり1500mgを摂取することは安全で問題がないと考えられる。  さらに、国立医薬品食品衛生研究所が「平成30年度既存添加物の安全性評価に関する調査研究」においても、グルコサミン(グルコサミン塩酸塩)の安全性試験がレビューされており、急性毒性試験、反復投与毒性試験、変異原性試験の結果をまとめており、安全性には懸念がないと結論された。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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