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届出番号 G168

日清ヘルシーごま香油セサミンプラス

届出者: 日清オイリオグループ株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には、セサミン、セサモリンが含まれます。セサミン、セサモリンは、LDLコレステロールを下げる機能のあることが報告されています。LDLコレステロールが高めの方に適した食品です。

届出情報の要点

名称
食用調合油
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日14g
含有量
セサミン56mg、セサモリン20mg
摂取の方法
通常の食用油に置き換えてお使い頂くことをおすすめします。通常ご使用の食用油と同様にお使いください。
保存の方法
常温、暗所保存
摂取上の注意事項
●医薬品を服用されている方や、抗凝固薬などの血液凝固抑制作用を有する薬剤をご使用の方は医師にご相談の上ご使用ください。
届出日
2021/05/28
変更日
2025/09/08
届出者所在地
東京都中央区新川一丁目23番1号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】機能性関与成分セサミン、セサモリンの摂取によるLDLコレステロール低下機能に関する研究レビュー(メタアナリシス) 【目的】本研究の目的は、P:LDLコレステロールが高めの者(120mg/dL~140 mg/dL未満)に対して、I:セサミン、セサモリン含有食品 (食品形態は問わない)を経口摂取することにより、C:プラセボ (配合内容は問わない) の経口摂取と比較して、O:LDLコレステロールを低下する機能がみられるか評価を行うことである。 【背景】近年の日本では食生活の欧米化や身体活動量の低下などの生活習慣の変化から、メタボリックシンドロームをはじめとした生活習慣病の罹患者が増加している。脂質異常症の発症には、動物性蛋白質の摂取量増加、野菜の摂取量不足などの偏った食生活が影響していると考えられているため、食生活の改善が脂質代謝の正常化に寄与すると期待され、正常な脂質代謝の維持が期待できる血中のコレステロールや中性脂肪濃度の調節機能を有する素材の研究や機能性食品の開発が進められている。脂質代謝異常の改善効果があるとされている食品の一つとしてゴマがあり、ゴマの種子やゴマ油にはセサミンやセサモリンといったリグナン類の化合物が含まれており、これらの成分には脂質代謝を改善する機能があるとされている。また、セサミン、セサモリンにはコレステロール吸収抑制作用やコレステロール合成に関連する遺伝子発現を抑制する作用が報告されている。さらに、ヒト臨床試験においてLDLコレステロールを低下させることが報告されている。  このような状況をふまえ、LDLコレステロールが高めの健常者がセサミン、セサモリンを摂取することで、LDLコレステロールを低下させる機能がみられるか、研究レビューを実施し検証した。 【レビュー対象とした研究の特性】4つの電子データベースを使用し、セサミン、セサモリンを用いてコレステロールについて調査したランダム化比較試験(RCT)を収集、定量的研究レビュー(メタアナリシス)を実施した。評価項目「LDLコレステロール」について、セサミン、セサモリン摂取群とプラセボ群のデータについて調査・評価を行った。 【主な結果】2報のRCT論文が抽出され、2報でセサミン、セサモリン摂取群が評価項目(「LDLコレステロール」)において、LDLコレステロールを低下する方向で有意な結果を示していることが確認された。 【科学的根拠の質】本研究の限界としては、採用論文が2報と少ないことが挙げられる。また、英語および日本語の論文のみを抽出対象としていることから、言語バイアスについて否定できないことが挙げられる。バイアスリスク、非直接性、不精確、非一貫性、その他(出版バイアスなど)のスコア合計が「-2」と、0〜-2点であったことを踏まえ、エビデンス総体の確実性は「高」と判断し、表示しようとする機能性を裏付ける根拠になると判断した。

安全性に関する届出者の評価

本品は機能性関与成分であるセサミンを56mg、セサモリンを20mg含む製品であり、1日14g摂取することを目安としたものである。  本品は喫食実績がなく類似する食品もないため、本品の機能性関与成分(セサミン、セサモリン)の喫食実績について評価した。セサミン、セサモリンは純正ごま油にふつうに含まれる成分であり、構造が特定されていて高速液体クロマトグラフ法で検出が可能であるため、本品の機能性関与成分と純正ごま油に含まれるセサミン、セサモリンとの同等性について担保できると考えられた。 純正ごま油に含まれる本品の機能性関与成分であるセサミン、セサモリンについて喫食実績はあると考えられたが、一日当たりの摂取目安量を明確にした食品では、類似する食品も含めて喫食実績が十分でないことから、機能性関与成分の喫食実績からの食経験の評価は不十分と判断した。  機能性関与成分であるセサミン、セサモリンは特定保健用食品「健やかごま油(許可番号1798)」の関与成分として安全性が検討されており、公的データベースである内閣府食品安全委員会の食品安全総合情報システムの食品安全関係情報データベースには、その検討結果が新開発食品の評価書として搭載されている。この評価書(評価案件ID:kya20170711076)では「1日当たりの摂取目安量14gに含まれる関与成分はセサミン77.8mg及びセサモリン28.7mgである」と記載され、「1日摂取目安量における十分な食経験は認められなかったが、安全性に懸念を生じさせる毒性影響や問題となる臨床検査値の変動及び有害事象は認められなかったことから、提出された資料に基づく限りにおいて安全性に問題はないと判断した。」とある。本品の1日摂取目安量はセサミン56mg、セサモリン20mgと特定保健用食品「健やかごま油(許可番号1798)」の関与成分の1日摂取目安量を下回っていることから、本品についても安全性に問題はないと判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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