もち麦・玄米入りマンナンごはん
届出者: 大塚食品株式会社
表示しようとする機能性
本品には大麦β-グルカンが含まれます。大麦β-グルカンは食後血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- レトルト包装米飯(もち麦・玄米入りマンナンごはん)
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1食分(150g)
- 含有量
- 1,055mg
- 摂取の方法
- 電子レンジで加熱後、お召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光をさけ、常温で保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 多量に摂取することにより、体調によっては、おなかがゆるくなることがあります。
- 届出日
- 2022/03/25
- 変更日
- 2025/11/05
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市中央区大手通三丁目2番27号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 大麦β-グルカン摂取による食後血糖値上昇抑制に関する定性的研究レビュー 【目的】 大麦β-グルカン摂取が、疾病に罹患していない者の食後血糖値に与える影響について検証すること。PICOは次の通り。P:疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦及び授乳婦は除く。)及び特定保健用食品の試験対象者の範囲を超えない者、I:大麦β-グルカンを含む食品の単回摂取、C:プラセボの単回摂取、O:食後血糖値の上昇抑制。 【背景】 大麦に含まれる大麦β-グルカンが各種機能性を有する物質として注目されており、食後血糖値の上昇をおだやかにするとする文献も報告されている。しかし、これらの論文を評価した研究レビューは報告されていない。 【レビュー対象とした研究の特性】 PubMed及びJDreamⅢ(最終検索日:2018年2月13日)、医中誌Web(最終検索日:2018年2月14日)を用いて、検索期間は最終検索日までの全範囲を対象とし、目的に合う文献を検索、抽出した。成人健常者について無作為化比較試験を実施している2報を採択した。 【主な結果】 食後血糖値上昇抑制の指標である血糖上昇曲線下面積及び食後最高血糖値について、群間有意差が認められた摂取量は、文献1では1.055g/日、文献2では4g及び8g/日であった。文献2において、2g及び6g/日摂取では群間有意差が認められなかったが、対照群と比べて食後血糖値の上昇が抑制されていることから、大麦β-グルカンの効果の一貫性は保たれていると考えられた。以上から1.055g/日以上の摂取は食後血糖値の上昇を抑制すると考えられた。 【科学的根拠の質】 採用した2報の試験デザインはすべてRCT試験であり、いずれの文献も査読付き文献であることから研究の質は高いと判断した。採用文献2報のバイアスリスクは中と判断した。出版バイアスは採用文献が2報であり未報告研究が1報であったため、低と評価した。エビデンスの強さは中と判断した。大麦β-グルカン摂取による食後血糖値上昇抑制に関する臨床試験は、糖尿病や脂質異常症など疾病域の方を対象としたものがあり、健常者を対象とした試験に限定するとエビデンスが少なくなる点で本研究レビューの限界があった。
安全性に関する届出者の評価
大麦は炊飯した麦ご飯として喫食されることが多いため、本製品と同等の状態で喫食されており、十分な食経験があります。 本品の機能性関与成分である大麦β-グルカンはつきましても、一日当たり2.0~3.1g摂取されていた食経験があります。 大麦及び大麦β-グルカンには十分な喫食実績があり、重篤な健康被害が報告されていないことから、健常成人が1日あたりの摂取目安量を守って本品を摂取する際の安全性には問題がないと判断しました。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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