アロエのサプリα(アルファ)
届出者: 森永乳業株式会社
表示しようとする機能性
本品にはアロエ由来ロフェノール、アロエ由来シクロアルタノールが含まれます。アロエ由来ロフェノール、アロエ由来シクロアルタノールには、肌の水分を逃がしにくくし、潤いを守り、弾力を維持することで、肌の健康に役立つ機能が報告されています。
機能性関与成分
アロエ由来ロフェノール、アロエ由来シクロアルタノール
届出情報の要点
- 名称
- アロエベラ葉肉加工品含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 2カプセル
- 含有量
- アロエ由来ロフェノール 17μg、アロエ由来シクロアルタノール23μg
- 摂取の方法
- 水などと一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温・多湿・直射日光を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により、より健康が増進するものではありません。
- 届出日
- 2022/03/04
- 変更日
- 2025/09/18
- 届出者所在地
- 東京都港区芝5-33-1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】アロエ由来ロフェノール、アロエ由来シクロアルタノールの肌の水分保持と弾力を保つ機能に関する研究レビュー 【目的】健常成人がアロエ由来ロフェノール、アロエ由来シクロアルタノール(以下、本機能性関与成分)を摂取することにより、肌の水分を逃がしにくくし、潤いを守り、弾力を保つかを検証するために、研究レビューを行いました。 【背景】本機能性関与成分は、アロエベラ葉肉に含まれている成分で、肌の水分保持及び弾力を改善する作用が報告されていますが、その効果を網羅的に評価した報告はありませんでした。そこで、本機能性関与成分の経口摂取による、肌の水分を逃がしにくくし、潤いを守り、弾力を保つ機能に関する研究レビューを行いました。 【レビュー対象とした研究の特性】2021年7月5日に、PubMed、医中誌Web、JDreamⅢを用いて文献検索を行い、適格基準に合致した2報を採用しました。なお、採用文献は、ともに森永乳業が実施した試験でした。 【主な結果】研究Aは、一日当たりアロエ由来ロフェノール17μg、アロエ由来シクロアルタノール23μgを含むヨーグルトドリンクを、研究Bは、アロエ由来ロフェノール8μg、アロエ由来シクロアルタノール11μgを含むカプセルを、12週間摂取させる試験でした。本機能性関与成分の摂取により、プラセボ対照群と比較し、皮膚から体外に蒸散する水分量(経皮水分蒸散量:TEWL)が有意な低値を示すことが2報の文献で確認されました。また、皮膚水分量及び皮膚弾力性の有意な増加が、高用量を摂取させた研究で認められました。さらに、これらの機能性の作用機序と考えられる、真皮コラーゲン密度スコアの有意な増加が、両研究にて示されました。以上の結果から、アロエ由来ロフェノール17μg、アロエ由来シクロアルタノール23μgの摂取により、肌の水分を逃がしにくくし、潤いを守り、弾力を保つ機能があることが示唆され、表示しようとする機能性は妥当と判断しました。 【科学的根拠の質】本レビューの結果、採用文献が2報のみと少なく、検索されなかった文献の存在は否定できませんが、信頼性の高い試験デザイン(ランダム化プラセボ対照比較試験)であり、査読付きであることから、エビデンスの質は高いと判断しました。また、対象者は女性でしたが、作用機序並びに肌の構造を考慮し、男性にも適用可能と判断しました。
安全性に関する届出者の評価
1.食経験及び安全性試験に関する評価 以下の情報に基づき、本届出食品は安全であると判断しました。 アロエ由来ロフェノール、アロエ由来シクロアルタノール(以下、本機能性関与成分)に関する安全性情報について文献調査をしたところ、以下の4件の報告がありました。 ①本届出食品の一日当たりの摂取目安量の4倍量の本機能性関与成分を含有する試験食品の12週間摂取ヒト試験を行い、試験食品との因果関係が疑われる有害事象の発現がなかったこと、安全性上問題となる変化は認められなかったことが示されました。 ②本届出食品の一日当たりの摂取目安量であるアロエ由来ロフェノール17μg、アロエ由来シクロアルタノール23μgと同等量の本機能性関与成分を8週間摂取させたヒト試験において、安全性上問題となる変化は認められませんでした。 ③本届出食品の一日当たりの摂取目安量と同等量の本機能性関与成分を8週間摂取させるヒト試験で、摂取により大きな体調変化はありませんでした。 ④本届出食品の一日当たりの摂取目安量の5倍量以上に相当する本機能性関与成分を摂取させたヒト試験を実施した結果、安全上問題となる影響が見られなかったことを確認しました。 これらの4件の試験において、2件については本届出食品における一日当たりの摂取目安量と同程度量の機能性関与成分を8週間摂取、また1件については一日当たりの摂取目安量の4倍量の機能性関与成分を12週間摂取、もう1件については一日当たりの摂取目安量の5倍量以上に相当する機能性関与成分を12週間摂取することにより、安全上問題となるような事象が見られなかったことが確認されました。 以上の結果から、本届出食品に含まれる一日当たりの摂取目安量のアロエ由来ロフェノールとアロエ由来シクロアルタノールの摂取による安全性に懸念はないと判断しました。 2.医薬品との相互作用に関する評価 医薬品と機能性関与成分であるアロエ由来ロフェノール、アロエ由来シクロアルタノールとの相互作用について調査しましたが、そのような報告はありませんでした。従って、本機能性関与成分と医薬品との相互作用はないと評価しました。 3.機能性関与成分同士の相互作用に関する評価 また、機能性関与成分同士の相互作用についても調査したところ、そのような報告はありませんでした。従って、アロエ由来ロフェノールとアロエ由来シクロアルタノールとの相互作用はないと評価しました。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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