農協のスーパーすぎるごはん
届出者: 北大阪農業協同組合
表示しようとする機能性
本品には大麦由来β-グルカンが含まれています。大麦由来β-グルカンは食後の血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 炊飯用穀類
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日1袋(28g)
- 含有量
- 1.7g
- 摂取の方法
- 白米1合~2合あたり本品1袋と水30mlを加えて炊飯してください。
- 保存の方法
- 高温多湿・直射日光を避け、常温で保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品の多量摂取、あるいは体調・体質によりおなかがゆるくなることがあります。1日の摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2022/02/16
- 変更日
- 2025/08/27
- 届出者所在地
- 大阪府吹田市山田西4-15-1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 大麦由来β-グルカンの食後血糖値上昇抑制機能に関する研究レビュー 【目的】 P(対象者):疾病に罹患していない健常な成人(未成年者、妊産婦及び授乳婦は除く)が I(介入):大麦由来β-グルカンを含む加工食品を摂取することで C(対照):大麦由来β-グルカンを含まない加工食品を摂取する場合と比較して O(アウトカム):食後血糖値の上昇が抑制されるかを明らかにする定性的研究レビューを実施しました。 【背景】 大麦由来β-グルカンによる食後血糖値の上昇抑制効果については欧州食品安全機関(EFSA)において健康強調表示が認められており、米国等においてもその効果が認められています。また、複数の研究レビューおいてその機能性が報告されていることから、大麦由来β-グルカンの摂取が、疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦及び授乳婦は除く)及び特定保健用食品の試験対象者の範囲を超えない者の食後血糖値の上昇を抑制するか否かを既存の文献から定性的に評価しました。 【レビュー対象とした研究の特性】 2018年2月までに報告された研究結果を記した学術論文データベースの中から、最終的に質の高い2報の論文を選定しました。1報は日本の成人男女(30-50歳)、1報は英国の成人男女(21-51歳)を対象とし、いずれも健常な成人を対象とした研究結果です。 【主な結果】 選定した論文では、加工食品(クラッカー、チャパティ)を食べた後の血糖値について、大麦由来β-グルカンを含む加工食品を食した者は、含まない加工食品を食した者と比較して低い値を示したことから、大麦由来β-グルカンには食後血糖値の上昇抑制効果があると評価できます。大麦由来β-グルカンの粘性が効果を引き起こしていると考えられています。 【科学的根拠の質】 健常者を対象とした研究に限定したため、根拠となる論文が2報しかなく、また、英国の成人男女(21-51歳)を対象とした論文には実験参加者を選ぶ過程に記載不足の点があるものの、いずれの論文も大麦由来β-グルカンを摂取すると食後血糖値の上昇を抑制する結果が示されたこと、また、対象が健常な成人であることは一致していることから、エビデンス総体として、科学的根拠の質に問題はないと評価しました。
安全性に関する届出者の評価
機能性評価対象論文において、一過性の膨満感、下痢、便秘などの自覚症状が生じたとの報告がありますが、これに起因した試験脱落者はおらず、軽微な一過性のものであり、また他に有害事象が見受けられたとの記述がある文献が見当たらないことから、安全性に問題はないと評価されます。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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