サンキストレモン
届出者: サンキスト・パシフィック株式会社
表示しようとする機能性
本品にはクエン酸が含まれます。クエン酸には、日常生活における事務作業や軽い運動後の一時的な疲労感を軽減することが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- レモン
- 食品の区分
- 生鮮食品
- 一日当たりの摂取目安量
- 可食部50g(1個)
- 含有量
- 1000㎎
- 摂取の方法
- 生でお召し上がりいただくか、お料理やお飲み物などに果汁を搾ってお召し上がりください。
- 保存の方法
- 袋に入れて冷蔵庫で保管してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量に摂取することで、健康が増進されるものではありません。 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師にご相談ください。体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師にご相談ください。
- 届出日
- 2022/02/02
- 変更日
- 2025/10/21
- 届出者所在地
- 東京都中央区新川1丁目6番11号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 機能性関与成分クエン酸を用いた健常成人における一時的な疲労感を軽減する機能に関する定性的システマティックレビュー(更新版) 【目的】 本研究の目的は、P: 健常成人が、I: クエン酸含有食品 (食品形態は問わない)を経口摂取することにより、C: プラセボ (配合内容は問わない) の経口摂取と比較して、O: 一時的な疲労感を軽減する機能がみられるか、評価することである。 【背景】 運動による疲労時に、レモンなどに含まれる有機酸であるクエン酸の疲労軽減作用を検証する臨床試験が報告されている。また、健常成人がクエン酸を摂取することで一時的な疲労感を軽減する機能がみられるかは、研究レビューがすでに実施され、サンキスト・パシフィック株式会社が機能性表示食品の届出を実施している(届出番号G1209)。本研究は、クエン酸の一時的な疲労感を軽減する機能性を、PRISMA 2020に準拠した更新版として、システマティックレビューにて再度検証することとした。 【レビュー対象とした研究の特性】 本研究のデザインは、定性的研究レビューであり、5つの電子データベースを使用し、クエン酸を用いて疲労感を軽減する機能について調査したランダム化比較試験(RCT)を収集した。評価項目「疲労感の自覚的症状(VAS調査)」について、クエン酸摂取群と対照群(プラセボ摂取群)のデータについて調査・評価を行った。 【主な結果】 5報のRCT論文が抽出され、クエン酸摂取群が疲労感を軽減する機能の評価項目(「疲労感の自覚的症状(VAS調査)」)において疲労感を軽減する方向で有意な結果を示していることが確認された。 【科学的根拠の質】 信頼性の高いランダム化比較試験において疲労感を軽減する方向で有意な結果を示していることから、クエン酸には、摂取することで精神的負荷後(事務作業による負荷)、運動負荷後、および日常生活における一時的な疲労感を軽減する機能があると判断した。また、採用された研究はすべて日本人を対象とした研究であり、日本人への外挿性に問題はないと判断した。本研究レビューの結果、バイアスリスクと出版バイアスに懸念があるものの、十分な試験参加者があり、5報中4報において肯定的な結果が得られたことから、エビデンス総体の確実性は「高(A)」と評価した。なお限界として、英語および日本語の文献のみを調査対象としているため、その他の言語の論文の存在が否定できず、言語バイアスについて否定ができないことが、出版バイアスが否定できないことが挙げられる。
安全性に関する届出者の評価
本届出食品の喫食実績について、当該食品が日本において販売されており、食経験を有している。 ・摂取集団:日本全国の健康な男女 ・摂取形状:生鮮食品 ・摂取方法:果汁をそのまま摂取 ・摂取頻度:毎日摂取 ・食習慣を踏まえた機能性関与成分の日常的な摂取量:1日あたりクエン酸を1,000mgの摂取 ・機能性関与成分の含有量:1日あたり1,000mg ・販売期間:1973年-現在 ・販売量:2020年度累計437,794.4トン ・健康被害情報:今までに健康被害の情報なし 本届出食品であるレモン(機能性関与成分;クエン酸)については、1973年より日本全国で販売されており、本届出食品の一日摂取目安量として1,000㎎であるが、健康被害は報告されていない。 以上より、本届出食品が十分な喫食実績を有しており、安全性が担保されていると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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