遠赤愛媛有機八片黒にんにく
届出者: 遠赤青汁株式会社
表示しようとする機能性
本品にはS-アリルシステインが含まれます。S-アリルシステインには日常生活における一時的な疲労感を軽減する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 有機にんにく加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1片(可食部3g)
- 含有量
- 1mg/1片可食部3g当たり
- 摂取の方法
- 1日1片を目安に、皮をむいでそのままお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光・高温多湿を避けて保存してください
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。多量に摂取すると、お腹が張ったりゆるくなる場合があり、糖類の過剰摂取になる場合もありますのでご注意ください。
- 届出日
- 2022/01/14
- 変更日
- 2025/11/26
- 届出者所在地
- 愛媛県東温市則之内甲2225-1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
ア 表題 S-アリルシステインによる疲労感軽減の機能性に関するシステマティックレビュー イ 目的 健常者においてS-アリルシステイン(以下SACという)の継続的な摂取が疲労感を軽減する作用を有するかを検証するため、定性的研究レビューを実施した。 ウ 背景 SACは体内に吸収されやすく、多様な抗酸化作用があることが数多く報告されていた。疲労は酸化ストレスが原因であり、抗酸化作用が疲労感を軽減することも報告されていた。しかし、SACが疲労感を軽減する機能の研究レビューはなかった。 エ 方法 情報源としてPubMed及び医中誌Webを使って文献検索を行い、SAC摂取による疲労感の軽減作用を評価しているRCT文献を抽出した。介入群と対照群の比較により、総合的にSACの経口摂取が疲労感を軽減する機能性の根拠になりうるかを検証した。その際、バイアス・リスク、非直接性、非一貫性、不精確性などで研究の質を評価した。メタアナリシスは実施しなかった。 オ 主な結果 SR対象研究4報全てで主要アウトカムである疲労感の軽減の群間有意差が認められ、作用機序に基づく副次アウトカムも補完的に疲労感の軽減を示唆していた。 カ 科学的根拠の質 バイアス・リスクは低く、非直接性、非一貫性、不精確性なども低いと評価できた。研究の限界として、疲労感の測定がVASなど主観的ツールで客観的な指標ではなかったこと、研究が網羅されていない可能性が否定できないことなどが上げられる。
安全性に関する届出者の評価
当該品は2011年の発売開始以来2020年までに15トン余り(300g換算で5万袋余り)を製造出荷して来ましたが、当該品と因果関係が認められる健康被害は報告されておらず、また、熟成黒にんにくは多くの産地の多くの法人が製造販売し幅広い年齢層で消費されている食品であることから、食経験上から安全性は高いものと考えられます。 なお、安全試験の2次情報としてS-アリルシステインの経口摂取によるマウスでのLD50は雄8.89g/kg,雌9.39g/kg、ラットでは雄10.94g/kg、雌9.50g/kgで、メチオニンなどの必須アミノ酸と同程度の毒性であるとの報告があります。この値は体重50kgのヒトに換算すると約500gの経口摂取に相当します。 以上から、S-アリルシステイン1.0mgの日常的な摂取は安全性に問題がなく、評価が十分だと考えられます。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
消費者庁等の届出情報を見る