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届出番号 G1054販売休止中

健康GABA(ギャバ)青汁

届出者: 株式会社伊藤園

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはGABAが含まれます。GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。

機能性関与成分

GABA

届出情報の要点

名称
野菜粉末加工食品
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1本
含有量
15mg
摂取の方法
1日1本を目安に、1本(2.6g)を100ml程度の水に混ぜて召し上がりください。
保存の方法
高温多湿の場所を避けてください。
摂取上の注意事項
多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進できるものではありません。降圧剤等の医薬品を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。
届出日
2021/12/27
変更日
2025/12/25
届出者所在地
東京都渋谷区本町三丁目47番10号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】  「健康GABA(ギャバ)青汁」に含有する機能性関与成分GABAによる血圧降下に関する研究レビュー 【目的】 当該製品を販売するにあたり、GABAの血圧降下作用に関して科学的な根拠があるのか「健康な成人(正常高血圧者を含む)及び軽症高血圧者がGABAを含む食品を摂取すると血圧が下がるか」について文献を調査しました。 【背景】 GABAは自然界に広く分布するアミノ酸の一種であり、一般に脊椎動物等における抑制性の神経伝達物質として広く知られています。経口摂取した場合の機能として自律神経系に作用することで血圧降下作用を示すことが報告されています。しかし、GABAのこれらの効果を総合的に調べ効果の有無を判断した研究はなかったため、今回調査を行いました。 【レビュー対象とした研究の特性】 日本語の文献(1975年以降に書かれたもの)と英語の文献(1971年以降に書かれたもの)を調査しました。検索の際には健康な成人(正常高血圧者を含む)及び軽症高血圧者を対象とした試験を実施している文献を探しました。調査の結果、15件の文献がヒットしました。 【主な結果】  血圧降下作用について文献を調査した結果、GABAを12.3mg以上摂取すると被験者の収縮期血圧(SBP)及び拡張期血圧(DBP)が降下することが明らかとなりました。また、正常高値血圧者、正常血圧者のみを対象とした結果においてもSBP及びDBPが低下しますが、正常血圧者のみを対象とした結果においてはSBP及びDBPは降下しないことが明らかとなりました。よって、GABAは血圧が高めの方の血圧を下げる機能がありますが、正常血圧者の血圧は下げないと考えられます。 【科学的根拠の質】  GABAの血圧降下作用を確認した文献は、15件中11件がRCT、4件が非RCTでした。バイアス・リスクはや非一貫性については中程度でしたが、直接性、不精確、その他バイアスは低く、総じて研究の妥当性・信頼性は中程度から高程度と考えられました。  よって、「健康GABA(ギャバ)青汁」はGABAを12.3mg以上含有しているため、血圧が高めの方の血圧を下げる機能が期待できます。

安全性に関する届出者の評価

「健康GABA(ギャバ)青汁」は、長年親しまれている青汁に大麦乳酸発酵エキス由来GABAを添加したものです。 GABAは様々な野菜などに含まれるアミノ酸の一つであり、当該製品の原料に使用されている明日葉、大麦若葉、ブロッコリー、ケールにも含有されています。 当該製品と類似する食品として機能性表示食品「健康体 GABAトマト」があります。「健康体 GABAトマト」は、株式会社伊藤園が2018年に日本国内で販売を開始したもので、機能性関与成分は当該食品と同じくGABAであり、機能性関与成分量は同等以上の50㎎(1日当たり)です。これまでに875万本(2021年10月時点)の販売実績がありますが、この商品に起因する重篤な健康被害は報告されておりません。また、GABAは単一の構造の水溶性アミノ酸であり、当該製品に含まれる機能性関与成分との同等性に問題はないと考えられます。 加えて、安全性試験の2次情報の評価で安全性が確認されていることからも、当該製品の安全性に問題ないと考えられます。 しかしながら、体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談していただきたいと考えております。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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