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届出番号 G1031販売中

寒締めちぢみほうれん草

届出者: ホクレン農業協同組合連合会

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはルテインが含まれています。ルテインは、光による刺激から目を保護するとされる網膜(黄斑部)色素を増加させることが報告されています。

機能性関与成分

ルテイン

届出情報の要点

名称
ほうれん草
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
150g
含有量
10mg
摂取の方法
本品は凍ったままご使用ください。
保存の方法
-18℃以下で保存してください
摂取上の注意事項
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
届出日
2021/12/23
変更日
2025/09/17
届出者所在地
北海道札幌市中央区北4条西1丁目3番地

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】 機能性関与成分「ルテイン」が光による刺激から目を保護するとされる網膜(黄斑部)色素を増加させる機能性に関するシステマティックレビュー 【目的】 「健康な成人において、ルテインを含む食品を摂取すると黄斑部色素量を増加させるか」を検証するためシステマティックレビュー(SR)を実施する。 【背景】 眼は常に光酸化ストレスを受けており、フリーラジカルや一重項酸素を産生しやすいブルーライトは網膜に障害を及ぼす。光障害を抑制する機構として、網膜の中心部(黄斑部)に多く存在している黄斑色素が視細胞を光酸化ストレスから守っている。しかし、黄斑色素は健常者においても加齢によって減少することが報告されており、加齢黄斑変性症などの疾患に繋がる恐れがある。 ルテインは緑色野菜や卵黄に多く含まれているカロテノイドであり、網膜の主要カロテノイド(黄斑色素)として眼の機能維持に不可欠である。しかし、ルテインは生体内では合成されず、食物より摂取する必要がある。そこで本SRでは、疾病に罹患していない者がルテインを経口摂取することで、黄斑部色素量を増加させる効果があるのかを検証した。 【レビュー対象とした研究の特性】 最終検索日:2024年4月25日、検索対象期間:検索対象期間:DB掲載開始~検索日まで、対象集団の特性は293名の健常な男女、年齢は18歳~69歳、最終的に評価した論文数は5報、研究デザインはすべてRCT (プラセボ対照ランダム化二重盲検比較試験)であった。届出者はSR主宰者からSRを購入しているが、SRの作成には関与せず利益相反は無い。 【主な結果】 採用された研究の対象は健常な成人、機能性については、黄斑色素光学密度(MPOD)について評価されていた。また、RCT (プラセボ対照ランダム化二重盲検比較試験)であった。本研究レビューにより、疾病に罹患していない者がルテインを一日当たり10~20 mg摂取することで、対照食摂取群と比較して光による刺激から目を保護するとされる網膜(黄斑部)の色素量の増加に対して科学的根拠を有すると判断した。 【科学的根拠の質】 本研究レビューでは5つのデータベースを用いて文献の収集を行ったが、採用文献を日本語又は英語で記載された文献に限定したため、言語によるバイアスが懸念された。また、採用された文献が5報と少なく、且つ採用文献5報中4報でUMIN等への登録に関する記載がなく、出版バイアスが存在する可能性は否定できないと考えられた。したがって、今後の更なる研究の注視が必要である。しかし、本採用文献では日本人対象の研究が2報含まれており、すべての採用文献(5報中5報)においても肯定的な結果が得られていること等から、エビデンスの確実性を「高(A)」と判断し、問題ないレベルであることから本レビューが表示しようとする機能性の根拠として妥当であると評価した。

安全性に関する届出者の評価

【喫食実績による食経験の評価】  当該製品「冷凍 ほうれん草」は、 北海道産のちぢみ ほうれん草 のみを使用して ブランチ ング した 冷凍加工品である 。ほうれん草は大正末期から日本各地で栽培され始め、すでに100年を超える喫食実績がある。しかし、ほうれん草そのものを原因とする食品事故等は報告されていない。  当該商品と同じ原料と製法で製造される類似商品である「北海道産 ほうれん草 」の喫食実績により安全性を評価した。 ・摂取集団:日本人、全国規模 ・摂取形状:ブランチング済み冷凍ホウレンソウ ・摂取方法:ボイル、 炒め、電子レンジ のいずれか で加熱 ・販売期間: 20 15 年 4 月 から 販売開始 ・累計 販売量: 35 ,000 パック 以上 (1パック 200 g ・健康被害情報:重篤な健康被害は発生していない 以上の食経験からも、本品の安全性には問題ないと判断している。 【既存情報を用いた評価】  ルテインは「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質 (原材料) 」に該当する。米国では、GRAS(一般に安全とみなされた物質)に該当する。マンジュギクとゼアキサンチン由来のルテインのADI(一日摂取許容量)は、JECFA(2006)において0~2㎎/Kg体重とされた。62歳女性 (日本) がルテインを毎日、2年間摂取 (摂取量は不明) したところ、柑皮症を発症したという報告がある。脂肪の代替物 (オレストラ) は、健康な人において血中のルテイン濃度を下げ、摂取したルテインに影響すると考えられる。  上記より、経口で適切に摂取する場合、おそらく安全と思われる。また、妊娠中・授乳中の使用については、通常の食品に含まれる量を傾向で適切に摂取する場合であれば、おそらく安全であると思われる。  本届出における機能性関与成分「ルテイン」は、化学式C40H56O2で示されるカルテノイドの一種で、固有の構造を持つ物質であり、データベース等既存情報に記載されている「ルテイン」と同じ化合物であると判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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