DHA&EPA(ディーエイチエーアンドイーピーエー)
届出者: 富士化学工業株式会社
表示しようとする機能性
本品にはDHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには、中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 精製魚油加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 8粒
- 含有量
- DHA:713㎎、EPA:12㎎、計725mg
- 摂取の方法
- 1日8粒を目安に、水とともにかまずにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温、多湿を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 抗凝固剤、抗血小板剤、血糖降下剤、降圧剤等を服用中の方は、医師又は薬剤師にご相談ください。 食物アレルギーが認められている方は原材料名をよく確認いただき。ご使用ください。
- 届出日
- 2021/12/22
- 変更日
- 2023/12/04
- 届出者所在地
- 富山県中新川郡上市町横法音寺55番地
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【表題】 DHA・EPAによる血中中性脂肪値(以下、中性脂肪値)低下作用に関する研究レビュー 【目的】 疾病に罹患していない者および中性脂肪値がやや高めの者がDHA・EPAの摂取により、中性脂肪値が低下するかを検証しました。 【背景】 DHA・EPAの経口摂取による中性脂肪値低下機能については多数の報告がされているが、疾病に罹患していない者および中性脂肪値がやや高めの者を対象とした場合の有効性は明確ではなかった。 本研究レビューではDHA・EPAによる中性脂肪値低下作用についての知見を精査し、研究レビューとした。 【レビュー対象とした研究の特性】 文献検索は、RCTとし、リサーチクエスチョン「疾病に罹患していない者および中性脂肪がやや高めの者に、DHA・EPAを経口摂取させることは、プラセボの摂取と比較して、中性脂肪値を低下させる機能があるか?」に基づいて検索式を設定し、2つのデータベースより文献検索を実施した。 【主な結果】 採用文献全22報のうち、15報でDHA・EPAの経口摂取による中性脂肪値の低下を認めた。疾病に罹患していない者を対象者とした10報のうち、6報で中性脂肪値の低下(群間有意差)を認めた。中性脂肪値がやや高めの者を対象とした12報のうち9報で中性脂肪値の低下を認めた。 中性脂肪値の低下を認めた15報の報告は1日あたりのDHA・EPAの摂取量は130mg~5,760mg(5.760g)であった。摂取期間は3~12週間であった。 本品は1日あたりの摂取目安量中にDHA・EPAの合計として130mg以上含んでおり、当該機能に対する有効性が期待できるものと判断した。 【化学的根拠の質】 採用文献のエビデンス総体について、バイアスリスクは低(0)、エビデンスの強さは強(A)と評価した。日本人を対象とした研究5報中4報で中性脂肪値の有意な低下を認めており、日本人への外挿性に問題はないと考えられる。よって、機能性関与成分としてDHA・EPAを1日あたり130mg以上摂取することで中性脂肪を低下させる機能が認められると考えられる。
安全性に関する届出者の評価
DHA・EPAは魚介類に豊富に含まれるオメガ3(n-3)系脂肪酸です。 DHA・EPAを含む「DHA・EPA含有精製魚油」は古くから日本でサプリメントが販売されています。また、これらについて健常者への重篤な健康被害の報告はありません。 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センター、欧州食品安全機関(EFSA)の3機関が公表する安全性に関する評価より、1日あたり5g以下のEPA・DHAの追加の補給であれば、安全と判断しました。 また、魚油の多量摂取により凝血能や血圧が低下することがあり、ラベルに「医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。」、「抗凝固剤、抗血小板剤、血糖降下剤、降圧剤等を服用中の方は、医師又は薬剤師にご相談ください。」と注意喚起を行っている。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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