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届出番号 F958販売中

おいらせ黒にんにく 機能性表示食品

届出者: 有限会社柏崎青果

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはGABAが含まれます。GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。

機能性関与成分

GABA

届出情報の要点

名称
加工にんにく
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
67gを目安に皮をむいてお召し上がりください。
含有量
20mg
摂取の方法
一日摂取目安量と共に記載
保存の方法
直射日光・高温多湿をお避けください。
摂取上の注意事項
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。疾病に罹患している場合又は降圧剤を服用している方や食事制限を受けている方は医師、薬剤師に相談してください。
届出日
2021/02/26
変更日
2025/10/13
届出者所在地
青森県上北郡おいらせ町秋堂54番地の1 主たる事務所の所在地:青森県上北郡おいらせ町木崎158

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】 本製品「おいらせ黒にんにく 機能性表示食品」に含有する機能性関与成分GABAによる血圧低下作用に関する研究レビュー 【目的】 GABAの血圧低下効果を検証するため、リサーチクエスチョンを「血圧が正常もしくは高めの者(P)」が「8週間以上のGABAの摂取(I)」により「プラセボの摂取と比較して(C)」「血圧が低下するか(O)」として、研究レビューを実施した。 【背景】 平成30年の国民健康・栄養調査によれば、収縮期血圧が140 mmHg以上の人は男性36.2%、女性26.0%であることが報告されている。高血圧は脳梗塞、心筋梗塞等に繋がることもある。 米や野菜等に広く含まれるGABAには血圧降下作用が報告されていることから、正常高値血圧者およびⅠ度高血圧者(軽症高血圧者)に対しての血圧低下効果を定性的研究レビューで検証した。 【レビュー対象とした研究の特性】 日本人の疾病に罹患していない正常高値血圧者およびⅠ度高血圧者に対して、GABAを含む食品の8週間以上の継続摂取が血圧を低下させる効果を有するかを調査するため、2020年7月27日までに公表された全ての研究文献の検索を3つのデータベースにおいて実施し、一定水準以上のレベルと判断した13報につき、評価を行った。13報すべてに二重盲検法が採用されていた。 【主な結果】 13報のうち12報において、GABAの8週間以上の継続摂取により対照群と比較して収縮期血圧の有意な低下が確認された。13報のうち9報において、GABAの8週間以上の継続摂取により対照群と比較して拡張期血圧の有意な低下が確認された。 本研究レビューの結果、血圧が高めの健常者のGABA20 mg/日以上の継続摂取は、収縮期血圧と拡張期血圧を有意に低下させる血圧低下作用を有すると判断した。 【科学的根拠の質】 主要アウトカムについて、拡張期血圧の非一貫性については中/疑い(-1)であったが、その他においてはバイアスリスク等は全般的に低かった。本研究レビューの限界として、摂取期間が短いことが挙げられ、より長期に摂取した場合の効果は不明である。また、食品という多成分を含んだ形態での摂取のため、GABA以外の成分の効果を排除しきれない。しかし、多数の文献で多成分を配合した食品を被検食としても効果が認められたことから、一般的な食品形状であれば本レビュー結果を適用できると考えた。

安全性に関する届出者の評価

本製品「おいらせ黒にんにく 機能性表示食品」は、にんにくのみが原料の加工食品であり、機能性関与成分GABAは野菜や果物、穀物等に多く含まれるアミノ酸である。 本製品と同等の製品である従来製品「おいらせ黒にんにく」等は平成19年頃から継続的に販売され、平成27年3月からの5年間で累計228,882kgの販売実績があり、日本、米国、ヨーロッパ、アジアの広い地域で、幅広い年代に食されてきた。従来製品の原材料と製造方法等がすべて本製品と同様であるため、従来製品のGABA含量も本製品と同等と考えられる。これまでに、従来製品について健康被害情報の報告はない。よって、本製品は喫食実績による食経験の評価により、十分な安全性が確認されている。 本製品開発時の唯一の懸念事項に、アクリルアミドが挙がった。本製品の一日摂取目安量67gの摂取を加味した日本人のアクリルアミド推定平均摂取量は、成人男性0.52μg/㎏体重/日、成人女性0.59μg/㎏体重/日と算出された。これらの値は、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)が生殖毒性、発生毒性等は想定されないと報告している平均的な摂取量を大きく下回る。また、JECFAが報告する動物試験結果と比較し、生殖・繁殖毒性等に影響を及ぼす量でないことも判明した。以上より、本製品67gを継続摂取した場合の安全性については十分検討され、評価されている。 さらに、GABAを関与成分とする複数の特定保健用食品についての食品安全委員会の審議によれば、適切に摂取される場合には安全性について問題がないとの判断であった。本製品のGABA一日摂取目安量20mgは問題がないとされる範囲に入る。GABAは単一の低分子化合物であり、基原による性質の違いはなく、安全性試験で用いられたGABAと本製品のGABAは同等と考えられ、安全性試験の結果を本製品のGABAの安全性として適用することができる。 医薬基盤・健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報によると、GABA は、降圧薬等との併用により低血圧を起こす可能性があることが判明した。しかし、本製品は降圧薬等を服用するような患者を対象としていない。念のため、摂取上の注意事項として、降圧剤を服用している場合は医師や薬剤師に相談するよう、注意喚起をしている。降圧剤等との併用に関する対策は十分に講じられており、本製品の販売は適切である。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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