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届出番号 F916

脂肪注意報b

届出者: エムジーファーマ株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはグロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンが含まれます。グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンには食事の脂肪の吸収を抑えるとともに血中中性脂肪の分解を高めることにより、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えることが報告されています。

機能性関与成分

グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン

届出情報の要点

名称
グロビンペプチド含有加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
4粒
含有量
6 mg
摂取の方法
食事の際に4粒を目安に水などとともにかまずにお召し上がりください。
保存の方法
直射日光をさけ、湿気の少ない涼しい所に保存してください。
摂取上の注意事項
●原材料表示をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。また、体質や体調によりまれに合わない場合があります。その場合は摂取を中止してください。 ●粒表面に原料由来の色むらや斑点がみられることがありますが、品質には問題ありません。
届出日
2021/02/12
変更日
2025/07/17
届出者所在地
大阪府茨木市彩都あさぎ7丁目7番25号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】 本届出食品に含有する機能性関与成分グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンによる食後の血中中性脂肪の上昇を抑える機能性に関する研究レビュー(更新版)(新様式・2020 準拠版) 【目的】 リサーチクエスチョンは「健康な成人男女において(P)、グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンを脂肪を含む飲食品とともに経口摂取することにより(I)、プラセボと比較して(C)、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えるか(O)」として、本レビューを実施した。 【背景】 近年、食の欧米化と高齢化に伴い、狭心症や心筋梗塞などの心血管系疾患や脳梗塞や脳卒中などの脳血管疾患が増加し、日本人の死因の約22%を占めている。これまでに、空腹時の中性脂肪が高いほど冠動脈疾患や脳梗塞などの心血管リスクが高まることは分かっていたが、新たに空腹時は正常であっても、食後の血中中性脂肪が高いほど、これらのリスクが高まることが分かってきた。そのため、「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」の改訂では、心血管リスクの脂質異常症の診断基準値として、従来の空腹時の血中中性脂肪値(150mg/dL以上)に加え、新たに随時(非空腹時)の血中中性脂肪値(175mg/dL以上)が設定された。これらのことから、空腹時の血中中性脂肪が正常または高値に関わらず、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えることは、心血管リスクの低減に繋がると考えられる。 【レビュー対象とした研究の特性】 ・検索日:2024年12月20日(英文、和文とも) ・検索対象期間:各データベース開設時から検索日まで ・対象集団の特性(性、年齢、健康状態等):健康な成人男女(空腹時血中中性脂肪が正常域149mg/dL以下) ・最終的に評価した論文数:5報(英文2報、和文3報) ・研究デザイン(S):プラセボ対照比較試験(無作為化単盲検プラセボ対照交叉比較試験3報、プラセボ対照交叉比較試験2報) ・利益相反情報等:本レビューはエムジーファーマ株式会社の資金により、エムジーファーマ株式会社の社員が実施した。 【主な結果】 本レビューでは、採用論文の5報において、被験食品の性状にかかわらず、健康な成人男女の合計49名において、グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン 3~24mgを脂肪を含む飲食品とともに経口摂取することにより、プラセボと比較して、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える作用が示された。採用論文の5報の被験食品の性状は、清涼飲料水、茶飲料、ゼリー飲料および脂肪負荷食のポタージュスープに溶解させたものと様々であった。 【科学的根拠の質】 本レビューは、バイアスリスク、言語バイアスおよび報告バイアスの可能性は否定できないことから、いくつかの限界と問題点が認められた。本レビューのアウトカムである血中中性脂肪値のエビデンスの確実性は、バイアスリスク、非直接性、不精確性、非一貫性、その他のバイアスの評価点の総和が-2であったことから、「中(B)」と評価した。本レビューと採用論文の5報のPICOSは一致しており、被験食品の性状にかかわらず、有効性が認められた。採用研究の被験者は日本人であることから、本届出食品の対象者と一致する。本届出食品に含まれる機能性関与成分は水溶性で、摂取により速やかに崩壊することから、消化・吸収過程に大きな違いがなく、加工工程による影響等により変質することがなく、作用に影響を及ぼすことはないと考えられる。したがって、本レビューの結果は本届出食品の表示しようとする機能性の科学的根拠になりうると判断した。

安全性に関する届出者の評価

本届出食品に含有される機能性関与成分のグロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンは、グロビン蛋白質に由来するペプチドで、アミノ酸がバリン-バリン-チロシン-プロリンと4個つながっています。 機能性関与成分グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンを配合した本届出食品に類似する食品(一日摂取目安量6~15mg、錠剤形状)は2001年から2020年9月末までに約181万個(内容量120~180粒)、日本全国における販売実績がありますが、現時点までに類似する製品に起因する健康被害の報告はありません。 また、医薬品との相互作用は報告されていません。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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