すらすらサポートa
届出者: 株式会社タイヨーラボ
表示しようとする機能性
本品にはL-テアニンが含まれます。L-テアニンは、認知機能の一部である言語流暢性(言語情報を適切に素早く数多く思い出す力)が低めの方の言語流暢性をサポートする機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- L-テアニン含有加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 4粒
- 含有量
- 200mg
- 摂取の方法
- かまずに水などと一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光・高温多湿を避け室温にて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 特に、降圧薬・興奮薬を服用の際は医師に相談してください。
- 届出日
- 2020/12/29
- 変更日
- 2024/07/03
- 届出者所在地
- 東京都港区浜松町1丁目6番3号太陽ビル内
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(ア)標題 L-テアニンの摂取は認知機能の一部である言語流暢性(言語情報を適切に素早く数多く思い出す力)が低めの方の言語流暢性をサポートすると考えられます。 (イ)目的 言語流暢性が低めの健常者を対象として、最終商品「すらすらサポートa」に含有する機能性関与成分L-テアニンを200mg/日摂取することにより、プラセボ摂取の場合と比べ認知機能の一部である言語流暢性が維持されるかについて検証しました。 (ウ)背景 L-テアニンの言語流暢性について網羅的に評価されている文献はなかったため、L-テアニンの摂取により言語流暢性が維持されるか結論付けることはできませんでした。そこで、検証が必要となりました。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 英語文献の検索はPubmed(検索対象期間:1971年~2020年2月6日)、のデータベースを用い2020年2月6日に検索を実施しました。日本語文献の検索はJSTPlus(検索対象期間:1981年~2020年3月10日)、JMEDPlus(1981年~2020年3月10日)、JST7580(1975年~1980年12月8日)のデータベースを用い2020年3月13日に検索を実施しました。また、臨床検査登録の検索はUMIN-CTR(掲載~2020年2月26日)のデータベースを用い2020年2月26日に検索を実施しました。検索対象は、健康な国内外の成人男女の集団とし、L-テアニンを摂取しない群と比較した試験デザインであることとしました。その結果、最終的に1報の文献を評価しました。この文献は原料を販売している企業と大学研究機関との共同研究で実施した研究の結果です。 (オ)主な結果 被験物質摂取前の言語流暢性の評価点数が中央値より低い人(言語流暢性が低めの方)を対象に解析された結果では、摂取終了日には対照群に対してL-テアニン摂取群で有意に言語流暢性スコアの向上が認められました。従って、L-テアニンの摂取は言語流暢性が低めの方の言語流暢性をサポートする機能が期待できると考えられました。本試験における費用はL-テアニンの原料供給会社である太陽化学株式会社が負担し、その他に特筆すべき利益相反はありません。 (カ)科学的根拠の質 研究の限界として被験者数が少ないことがあげられますが、本試験は無作為化二重盲検プラセボ対照クロスオーバー比較試験にて実施されており、信頼性は高いと考えられます。
安全性に関する届出者の評価
当該製品の機能性関与成分であるL-テアニンは、緑茶葉に最も多く含まれるアミノ酸の一種です。茶は古くから日本に普及しており、茶に含まれるL-テアニンは1000年以上の食経験があると考えられています。 サプリメント形態の喫食実績として、当該製品と同等の原材料を使用した複数の製品を評価しました。これらはL-テアニンを一日摂取目安量当たり200~500 mg含んでおり、2003年より少なくとも合わせて5万個以上を全国で販売しておりますが、これまでにL-テアニンの摂取と関連性のある重篤な健康被害は報告されておりません。さらに、医薬品との相互作用として、降圧薬、中枢神経抑制薬を服用する際は注意が必要と考えられますが、当該製品は健常者を対象に開発された製品であり、疾病者を対象にはしていません。また、パッケージに定型文として「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。」と記載し注意喚起しています。 以上より、当該製品の安全性には問題がないと判断しました。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
消費者庁等の届出情報を見る