キポフェン
届出者: 株式会社基理
表示しようとする機能性
本品にはキウイ由来プロシアニジンが含まれます。キウイ由来プロシアニジンは 食事による脂肪の吸収を抑えることで、食後の中性脂肪の上昇を抑える機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- キウイエキス含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1カプセル
- 含有量
- 3.8 mg
- 摂取の方法
- 1日1カプセルを目安に、水またはぬるま湯で噛まずにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光と高温多湿を避け、開封後はチャックを閉めて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は原材料にキウイを含みます。アレルギーのある方はご利用をお控えください。
- 届出日
- 2020/12/28
- 変更日
- 2025/09/10
- 届出者所在地
- 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
表題 キウイ由来プロシアニジンの食事からの脂肪吸収を抑制する機能性のSR(更新版) 目的 本研究は、ランダム化比較試験(S)を対象に、疾病に罹患していない健康な成人男女(P)がキウイ由来プロシアニジン(KP)を単回経口摂取(I)すると、プラセボの摂取(C)と比較して、食事からの脂肪吸収を抑制するか(O)について、届出番号 J925等で実施したSRの更新版として、システマティックレビュー(SR)により評価することを目的とした。 背景 KPによる食事からの脂肪吸収を抑制する機能性に関するSRは実施され、すでに機能性表示食品として受理されている。本SRは、その更新版として、新たな知見を加え、SRを実施することとした。 レビュー対象とした研究の特性 国内外のデータベースの開設時から最終検索日(2025年5月29日)までに公表された研究報告から、SRの目的(PICO)に合致する1件のBMIが25 kg/m2未満かつ空腹時中性脂肪値が150 mg/dL以下の20-59歳の健康な日本人男女60名を対象とし、KPを3.8 mgまたはプラセボと高脂肪食を摂取して血中中性脂肪値を検証した、RCTクロスオーバー試験が抽出された。筆頭著者の所属および資金源は、株式会社オムニカであった。本SRを実施した社員は採用文献の著者に含まれていなかった。 主な結果 採用文献が1報のため定性的に評価した結果、試験の解析対象者43名において肯定的結果が得られ、KPを3.8 mgを食事の直前に摂取することにより、プラセボの摂取と比較して食後の血中中性脂肪値の有意な上昇抑制が示された。血中中性脂肪は食事に含まれる脂肪が体内に吸収されることで上昇することから、KPは脂肪吸収抑制を作用機序として、食後の中性脂肪の上昇を抑制することが示唆された。KP摂取による害はなかった。 科学的根拠の質 採用文献は、目的にすべて合致し、現在の臨床試験国際基準に準拠しているため、非直接性およびバイアスリスクも低いと評価した。不精確もリスクは低いと評価した。非一貫性と出版バイアスは採用文献が1報のみであることから、中程度のリスクがあると評価した。以上のことから、エビデンス総体の確実性は「中(B)」、効果の推定値に中程度の確信があると評価し、totality of evidenceの観点から、食事からの脂肪吸収を抑制する機能性について肯定的であると判断した。しかしながら、採用文献が1報のみであることから、今後の研究によって異なった評価が得られる可能性は大いに考えられる。
安全性に関する届出者の評価
キウイ由来プロシアニジンの食経験は、2007年から2018年までに500万食以上が販売された実績があるが、健康被害は報告されていない。また、本品の1日摂取目安量の5倍量を12週間続けて摂取した場合にも、摂取が原因であると考えられる健康被害はなかった。したがって、本品は1日の摂取目安量を守り適切に使用すれば安全性に問題はないと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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