目の疲れによるピント調節にブルーベリー
届出者: 株式会社スクロール
表示しようとする機能性
本品にはビルベリー果実由来アントシアニンが含まれます。ビルベリー果実由来アントシアニンには、VDT作業(パソコンやスマートフォンなどのモニター作業)の目の疲れによるピント調節機能の低下を緩和することが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- ビルベリー果実抽出物含有加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1粒
- 含有量
- 57.6mg
- 摂取の方法
- 1 日1粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避け冷暗所で保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ■本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。 ■開封後はしっかりとチャックを閉め、お早めにお召し上がりください。
- 届出日
- 2020/12/25
- 変更日
- 2025/10/08
- 届出者所在地
- 静岡県浜松市中央区佐藤二丁目24番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
標題: ビルベリー果実由来アントシアニンのVDT作業(パソコンやスマートフォンなどのモニター作業)の目の疲れによるピント調節機能の低下を緩和する機能について。 目的: 健康な成人を対象とし、VDT作業(パソコンやスマートフォンなどのモニター作業)従事者およびVDT作業負荷したときビルベリー果実由来のアントシアニンを含む食品を摂取した群と摂取しなかった群で目のピント調節機能の効果を評価した。 背景: ビルベリー果実にはアントシアニンが豊富に含まれ、その標準化した抽出物は欧州において末梢静脈不全や眼科領域で古くから医薬品に利用されている。現在ビルベリー果実由来アントシアニンを利用した食品やサプリメントが国内外で流通しているが、その効果についてVDT作業(パソコンやスマートフォンなどのモニター作業)従事者やVDT作業負荷による目のピント調節機能の試験報告を基に評価した。試験費用はユニキス株式会社、インデナジャパン株式会社にて負担した。その他に特筆すべき利益相反の申告はなかった。 レビュー対象とした研究の特性: 健常な成人でのVDT作業(パソコンやスマートフォンなどのモニター作業)従事者およびVDT作業を負荷した場合の目のピント調節機能に機能性関与成分の摂取でどのような効果を示すか、英語および日本語のデータベースから一定の条件で検索し研究の質の高2報を評価対象とした。なお各研究における利益相反の申告はなかった。 主な結果: ビルベリー果実由来アントシアニン1日57.6mgの経口摂取でピントの調節力値(焦点距離の変化量)の改善と焦点緊張および弛緩時間(近方指標と遠方指標のピントの合う時間)の短縮が観察され目のピント調節機能保護、サポート作用が認められた。また、副作用などの有害事象はなかった。 科学的根拠の質: 本研究レビューでは、国内外の複数の文献データベースを使用したが、検索されなかった文献が存在する可能性もある。限られた論文2報ではあったが、ランダム化比較試験であり、評価のバイアスを避けた根拠の質の高い研究手法である。また、否定的論文がなかった事などから、現時点において後発の研究によって結果が大きく変更される可能性は低いと考えられる。 本研究レビューの限界については、研究の収集は世界の主要医学系雑誌等に掲載された文献を検索することができるPubMed、また国内発行の医学・歯学・薬学・看護学及び関連分野の文献を検索することができる医中誌を使用しているため、公開されている国内外の当該研究はほぼ網羅されているが、未発表データが存在する可能性は否定できない。特に欧米で医薬品として利用されている関与成分の医薬品臨床報告はこれらの検索では抽出できていない。採用論文は2報とも成人日本人を対象にした臨床試験であったが、コンタクトレンズ、老眼鏡を必要とする者については対象者から除外されていた。そのためこのような被験者に対する機能性については考察できなかった。
安全性に関する届出者の評価
利用しているビルベリー果実抽出物はイタリアのIndena社で1970年に開発され1980年には健康食品の原材料として各国で販売されました。日本においては1990年初頭からカプセル、錠剤、顆粒、飲料その他様々な剤型で国内全域にて国籍、年齢、性別、健康状態にかかわらず販売されており、日常的な摂取量は最も一般的なカプセル剤や錠剤の場合で160mg/1日(アントシアニンとして57.6mg)摂取します。累計販売量はビルベリー果実抽出物(機能性関与成分アントシアニン36%含有)で300トン超となり、約18億食に相当します。 本品は新製品のため、類似する食品での喫食実績は次の通りです。 類似する食品Aは、機能性関与成分を1日(1食)あたり86.4mg含むカプセル状の製品で、2000年から年齢、性別を問わず日本国内にて販売されてきました。2015年までの累計販売数は約5400万食分になりますが、この間、特に問題となる健康被害報告はありません。 本品は食品A同じサプリメント形状で、崩壊性試験にて崩壊することを確認している為、消化、吸収が同じであると考えられ、単味製剤で他の配合成分の影響がないことから、届出食品と類似する食品である3つの要件すべてを満たしていることを確認しています。そのため、安全面で問題ないと考えられます。 なお、医薬品との相互作用に関しても情報 検索を実施しましたが、該当する情報は確認されませんでした。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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