伊勢黒潮まだい
届出者: 三重県漁業協同組合連合会
表示しようとする機能性
本品にはDHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 養殖マダイ
- 食品の区分
- 生鮮食品
- 一日当たりの摂取目安量
- 一日あたり100gを目安にお召し上がりください。
- 含有量
- DHA 640㎎、EPA 220㎎、計860 mg
- 摂取の方法
- なるべく早めにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 4℃以下で保存
- 摂取上の注意事項
- ●本品は多量に摂取することで、より健康が増進するものではありません。●DHA・EPAの含有量が表示値以上になるよう出荷管理をしていますが、本品は生鮮食品のため、気象等の影響により表示値を下回る可能性があります。
- 届出日
- 2020/11/30
- 変更日
- 2025/08/01
- 届出者所在地
- 三重県津市広明町323-1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 EPA・DHAによる血中中性脂肪値の低下に関する研究レビュー 【目的】 疾病に罹患していない者及び特定保健用食品の試験対象者の範囲を超えない者がEPA・ DHA の摂取により、中性脂肪値が低下するかを検証しました。 【背景】 EPA・DHAは魚介類に多く含まれており、日本人にとっては長い食経験のある成分です。 近年、魚介類を食べる量の減少とともにEPA・DHAの摂取量が減っていると考えられて います。 【レビュー対象とした研究の特性】 3つのデータベース(PubMed:2020年2月26日)、JDreamⅢ(最終検索日:2020年3月4日)、医中誌Web(最終検索日:2020年3月5日))を検索し、ハンドサーチは実施しておりません。各データベースとも検索期間は限定せずに、最終検索日までの全範囲を対象として検索を行いました。未報告研究についてはUMIN臨床試験登録システム(UMIN-CTR、最終検索日:2020年5月21日)を用いて検索しました。 レビュー対象とした研究は、「日本人の疾病に罹患していない者と中性脂肪がやや高めの 者」を対象集団とし、ランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験のものであります。最終的に評価した文献は3報でした。 【主な結果】 採用文献3報は全て日本人の中性脂肪が健常域+軽症域の者を対象としています。そのう ち2報で、DHA 260㎎、EPA 600㎎/日の12週間の継続摂取により対照群と比較して、中性脂肪の有意な低下が確認されました。また、3報のうち2報は、日本人の中性脂肪が健常域の者を対象としています。そのうち1報で、DHA 260㎎、EPA 600㎎/日の12週間の継続摂取により対照群と比較して、中性脂肪の低下効果が確認されました。よって DHA・EPA860mg/日以上の12週間摂取は、中性脂肪が正常(健常域)およびやや高め (軽症域)の者において、中性脂肪値低下作用が期待できると判断しました。 【科学的根拠の質】 総合的に考察した結果、各種バイアスや非一貫性が認められるものがあるが、いずれも論 文の質はQL1(高い)、QL2(中程度)の文献を採用しており、介入群の有意な効果があ るためエビデンスの強さはB(肯定的な根拠がある)と判断しました。本研究レビューの 限界としては、効果ありの文献が健常者+軽症域で1報、健常域のみで1報と少ないこと があげられます。
安全性に関する届出者の評価
養殖まだいは、古くから親しまれている食品である。そのような中でも、餌の配合等を工夫することにより、人体には無害かつ有用なDHA、EPA含有量を既存商品よりも多く含有させるものである。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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