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届出番号 F292販売中

朝のしあわせバナナ

届出者: 株式会社スミフルジャパン

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはGABAが含まれ、GABAを20mg/日摂取すると、高めの血圧を低下させる機能があることが報告されています。本品を可食部120g(1~3本)食べると機能性が報告されている一日当たりの機能性関与成分の量の50%を摂取できます。

機能性関与成分

GABA

届出情報の要点

名称
バナナ
食品の区分
生鮮食品
一日当たりの摂取目安量
可食部120g(1~3本)
含有量
10mg
摂取の方法
生でお召し上がりください。
保存の方法
表皮に茶色い星が出てきたら、バナナをビニール袋または新聞紙に包み、冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。(皮が黒くなる事がありますが、果肉には影響ありません)
摂取上の注意事項
本品は多量に摂取することで、健康が増進されるものではありません。高血圧治療薬を服用している方は医師・薬剤師にご相談ください。
届出日
2020/07/17
変更日
2025/10/30
届出者所在地
東京都渋谷区本町三丁目12番1号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】 最終製品「朝のしあわせバナナ」に含有する機能性関与成分GABAによる血圧低下の機能性に関する定性的研究レビュー 【目的】 日本人の正常高値血圧者およびⅠ度高血圧者に対して、GABAを含む食品の12週間以上の継続摂取が、血圧低下効果を有するかを明らかにするため、定性的研究レビューを実施した。 【背景】 GABAを配合した本製品を機能性表示食品として販売するにあたり、本食品の血圧低下作用について検証するために、研究レビューを行った。 【レビューを対象とした研究の特性】 3つのデータベースを情報源として用いた。PubMed(最終検索日:2018年10月19日)、JDreamⅢ(最終検索日:2018年10月15日)、医中誌Web(最終検索日:2018年10月15日)を検索し、ハンドサーチは実施しなかった。各データベースとも検索期間は限定せずに、最終検索日までの全範囲を対象として検索を行った。また、未報告研究についてはUMIN臨床試験登録システム(UMIN-CTR、最終検索日:2018年10月17日)を用いて検索した。レビューを対象とした研究は「日本人の成人男女の疾病に罹患していない者(正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者」を対象集団とし、研究デザインがランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験のものである。最終的に評価した文献は5報であった。 【主な結果】 採用された文献5報はすべて日本人の成人男女の疾病に罹患していない者(正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者を対象としていた。5報全てで疾病に罹患していない者(正常高値血圧者)での層別解析を行っていた。罹患していない者(正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者を対象とした5報のうち4報で、GABAの12週間以上の継続摂取により対照群と比較して収縮期血圧と拡張期血圧の有意な低下が確認された。罹患していない者(正常高値血圧者)での層別解析を行った5報のうち4報でも同様に、GABAの12週間以上の摂取により対照群と比較して収縮期血圧と拡張期血圧の有意な低下が確認された。本研究レビューの結果からGABA(20mg/日以上)の摂取は収縮期血圧と拡張期血圧を有意に低下させる、血圧低下作用を有する肯定的な結果が得られた。 【科学的根拠の質】 採用文献5報はすべてRCTで、論文の質はQL1(高い)であった。選択バイアス、症例減少バイアス、その他のバイアスが認められるものがあるが、いずれもQL1の論文を採用しており、エビデンスの強さはB(肯定的な根拠がある)と判断した。本研究レビューの限界として、採用文献数が5報と少ないこと、GABAの摂取期間が12週間~16週間と短く、より長期に摂取した場合の効果が不明であることが挙げられる。

安全性に関する届出者の評価

本製品、バナナの喫食の歴史は大変長く、流通量も多い。2024年、輸入量は約104万トン(財務省貿易統計)、一世帯(二人以上の世帯)あたりの購入数量は平均18.2kg(家計調査:総務省統計局)というデータも報告されている。 当社は1970年からフィリピン産バナナの輸入・販売を開始して以来、常に企業理念である「品質・食味・安全・環境」にこだわったバナナの安定供給を目指している。当該バナナの品種は主にキャベンディッシュ(英語:Cavendish)であり、直近過去3年の当社全体の年間輸入販売量は、2022年約30万トン、2023年約27.8万トン、2024年約25.4万トンと相当な量の流通があることから、喫食実績は十分であり、これまでの販売で消費者からの健康被害の報告はありません。 また、当該機能性関与成分である GABA と医薬品との相互作用について、データベース PubMed による検索では、以下のように記載されている。 ・GABAの持つ血圧降下作用により、クロニジンとの相互作用の可能性(治療の有効性を増加させる可能性)は否定できないが、本文献は動物試験(ラット)でのデータであり、実例データではないこと、また、本届出食品が摂取の対象としているのは健常者であり、健康被害のリスクは低いと思われる。 しかし、上述のような記載があったことから、摂取上の注意として、「本品は多量に摂取することで、健康が増進されるものではありません。高血圧治療薬を服用している方は、医師、薬剤師にご相談ください。」と注意喚起をしている。 以上の通り、当該商品について安全性に十分配慮しており、機能性表示食品として販売することは適切であると考える。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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