コンドロイチンパワー
届出者: 日本ハム株式会社
表示しようとする機能性
本品は、豚由来コンドロイチン硫酸を含んでおりますので、膝関節に軽い違和感のある方において、階段ののぼりおり、正座をするときの違和感を和らげる機能があります。
届出情報の要点
- 名称
- 豚軟骨抽出物含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日1包(4粒)を目安に、水などの飲料と一緒にお飲みください。
- 含有量
- 350mg
- 摂取の方法
- 一日当たりの摂取目安量と同時に記載
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避け、涼しい場所で保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ・一日当たりの摂取目安量をお守りいただき、過剰摂取はお控えください。 ・抗血栓薬をご使用の場合は医師・薬剤師に相談してください。 ・乳幼児の手の届かない所に保存してください。 ・開封後は、お早めに召し上がりください。 ・原材料名をご参照の上、食物アレルギーのある方は、召し上がらないでください。 ・本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
- 届出日
- 2020/07/10
- 変更日
- 2023/11/01
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市北区梅田二丁目4番9号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
ア.標題 膝に違和感のある健常な成人男女を対象とした、豚由来コンドロイチン硫酸を含有するサプリメントの膝の違和感の改善効果 イ.目的 膝に違和感のある中高齢の健常成人男女を対象に、豚由来コンドロイチン硫酸を含む試験食品の摂取が、膝の違和感に与える影響と安全性を検討することを目的とした。 ウ.背景 コンドロイチン硫酸摂取によるヒトでの有効性については変形性膝関節症などの疾病者を対象とした研究が多くなされているが、健常者を対象とした研究は、ほとんど報告されていない。 エ.方法 膝に違和感があるものの、X線検査により変形性関節炎と診断されない42~65歳の健常成人男女48名を対象とした。被験者は、あらかじめ機能性関与成分である豚由来コンドロイチン硫酸を含有する錠剤(一日量4粒中に350mg含有)を摂取する群 (以下、試験食群) とプラセボ食品を摂取する群 (以下、プラセボ群)の2群にランダムに分けられ、被験者自身どちらに割り当てられたかわからないようにして、試験食もしくはプラセボを12週間継続摂取した。有効性の評価は、日本版変形性膝関節症患者機能評価尺度(JKOM)と、起床(安静)時、階段ののぼりおりをするとき、正座をする時、就寝前(安静)における膝の痛み・こわばり・違和感に関する主観的評価(VAS)を用いた。JKOMは摂取開始前、摂取4、8、12週間後に、VASは毎日実施した。 オ.主な結果 終了までに4名が脱落し、評価の対象となった被験者数は44名であった。JKOMおよびVASについて、両群間に有意な差は認められなかった。そこで、摂取開始前の膝の痛みが軽度(VASが30未満)である被験者(14名)のデータによるサブグループ解析を実施したところ、階段ののぼりおり、正座をするときの膝の痛み、違和感が、試験食群においてプラセボ群と比較して有意に低下した。 カ.科学的根拠の質 本試験のサブグループ解析では、摂取前の症状が軽度な被験者において、膝の痛み・違和感を緩和する効果が確認された。本研究の限界としては、全体及びサブグループ解析の対象となった被験者数が少ないことが挙げられる。しかし、本研究は、第三者に委託したランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較であり、バイアスの可能性は少なく、科学的根拠の質は十分であると判断した。
安全性に関する届出者の評価
本届出食品の機能性関与成分である豚由来コンドロイチン硫酸は、豚軟骨から抽出したものである。現在日本において、ブタ、サメ、サケ等を原料として製造されたコンドロイチン硫酸が広く健康食品に用いられている。コンドロイチン硫酸の国内生産量は、2008年時点で年間約410トン、そのうち食品向けで310トンであり、また2018年現在、国内に流通するコンドロイチン硫酸のうち約半量は豚軟骨由来であるとの報告もある。したがって、豚由来コンドロイチン硫酸の食経験は十分であると考えられる。本届出食品に配合された豚軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸を含有:日本ハム(株)製)についても、2015年10月から累計1トン以上(本届出食品に換算すると250万食に相当)が機能性食品原料として販売され、各種のサプリメントに配合され国内で喫食されている。以上の食経験より、豚由来コンドロイチン硫酸は安全である。さらに本届出食品の機能性関与成分以外の原材料は一般的な食品成分であることから、本届出食品は安全であると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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