現在テスト運用中です
届出番号 F172販売中

毎日1杯の青汁 無糖

届出者: 株式会社伊藤園

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)は、食事から摂取した糖や脂肪の吸収を抑えることにより、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇を抑制することが報告されています。

機能性関与成分

難消化性デキストリン(食物繊維)

届出情報の要点

名称
青汁飲料(清涼飲料水)
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
食事と共に1日180mlを目安にお飲みください。
含有量
5.0g
摂取の方法
食事と共に1日180mlを目安にお飲みください。(表示見本:一日摂取目安量に併せて記載しています。)
保存の方法
直射日光や高温多湿の場所を避けてください。
摂取上の注意事項
多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進できるものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調により、おなかがゆるくなることがあります。
届出日
2020/06/17
変更日
2025/11/18
届出者所在地
東京都渋谷区本町三丁目47番10号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】 難消化性デキストリンを食事と合わせて摂取することによって、食後血糖値の上昇 抑制および食後の血中中性脂肪の上昇抑制作用が見られるか 【目的】 当該製品では以下の2つのことについて調査しました。 1) 健常成人(空腹時血糖値126mg/dL未満)に対して難消化性デキストリンを摂取することにより、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるか 2)空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人(空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満の健常成人および空腹時血中中性脂肪値150以上、200mg/dL未満の軽症者※)に対して難消化性デキストリンを摂取することにより、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるか ※対象者は健常成人(空腹時血中中性脂肪150mg/dL未満)および機能性表示食品の届出等に関するガイドラインで示された「特定保健用食品の表示許可等について」(平成26年10月30日付け消食表第259号)の別添2「特定保健用食品申請に係る申請書作成時の留意事項」において特定保健用食品の試験方法として記載された対象被験者の範囲(正常高値域:空腹時血中中性脂肪値120~149mg/dLおよびやや高め:空腹時血中中性脂肪値150~199mg/dL)である。 【背景】 1)2) 日本人の食事摂取基準(2015年版)によると、食物繊維の摂取基準は18歳以上の男女において、目標量が男性19~20 g/日、女性17~18 g/日と設定されているが「平成24年国民健康・栄養調査報告」によると、20歳以上の1日当たりの食物繊維摂取量は平均14.8 gとされており、食物繊維の摂取不足が推測されます。一方で、難消化性デキストリンはとうもろこしの澱粉から作られた水に溶けやすい食物繊維であり、食後の血糖値の上昇を抑える効果や食後の血中中性脂肪上昇を抑制する効果などが報告されています。そこで今回、水溶性食物繊維である難消化性デキストリンの、食後の血糖値の上昇を抑える効果と食後の血中中性脂肪上昇を抑える効果についてそれぞれ総合的に調査しました。 【レビュー対象とした研究の特性】 1)本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。PubMed、Cochrane Library、医中誌Web、CiNii Articlesの4つの電子データベースを使用し、健常成人を対象に難消化性デキストリンを用いて食後血糖値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験(RCT)を収集した。各RCT論文の質の評価を行い、3つの評価項目「食後血糖値30分」、「食後血糖値60分」、「食後血糖値の濃度曲線下面積(AUC0-120min)」について、難消化性デキストリン摂取群と対照群の差のデータを統合した。統合の手法は、Random effect modelであるDerSimonian-Laired法を用いた。 2)本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。PubMed、Cochrane Library、医中誌Web、CiNii Articles の4つの電子データベースを使用し、空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人を対象に難消化性デキストリンを用いて食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験(RCT)を収集した。各RCT論文の質の評価を行い、4つの評価項目「食後血中中性脂肪値(2,3,4時間)」および「血中濃度曲線下面積(AUC0-6h)」の実測値および変化量について、難消化性デキストリン摂取群と対照群の差のデータを統合した。統合の手法は、Random effect modelであるDerSimonian-Laired法を用いた。 【主な結果】 1)43報のRCT論文が抽出された。統計解析の結果、全ての評価項目において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が有意に食後血糖値を低下させることが認められた。さらに、難消化性デキストリン(食物繊維として)摂取量の中央値は5 gであり、難消化性デキストリン(食物繊維として)5 gを食事と合わせて摂取することによって、食後血糖値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。 2)9報のRCT論文が抽出された。統計解析の結果、全ての評価項目において、対照 群と比較して難消化性デキストリン摂取群が食後血中中性脂肪値を有意に低下さ せることが確認された。また、難消化性デキストリン(食物繊維として)の推奨摂取量は5gと評価した。 【科学的根拠の質】 1)2) 難消化性デキストリン(食物繊維)5 .0gを摂取することによって、食後血糖値の上昇抑制作用、食後血中中性脂肪の上昇抑制作用が期待できることが示された。ただし今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。また、1つの食品だけを摂取すれば問題ないという考えではなく、食生活や運動などにも注意を払う必要がある。食事療法だけでなく、運動療法、その他生活習慣などとの交絡因子の影響について、継続した研究が必要と考えられる。 「毎日1杯の青汁 無糖」は難消化性デキストリンを食物繊維として5.0g配合しているため、食事と合わせて摂取することによって、食後血糖値の上昇抑制および食後の血中中性脂肪の上昇抑制作用が期待されます。

安全性に関する届出者の評価

・食経験について  難消化性デキストリンは、とうもろこしの澱粉から作られた水溶性の食物繊維であり、日本では低カロリー増量剤、食物繊維素材、脂肪代替品などの用途で広く用いられている。また、アメリカではGRAS(一般に安全とみなされる食品素材)として認められており、FAO/WHOにおいても1日摂取許容量は上限値を定める必要がない物質として分類されている。 当該食品は、長年親しまれている青汁飲料に難消化性デキストリン(食物繊維として)5.0gを加えたものである。 当該商品は2021年に発売開始以来、同じ製造販売元の難消化性デキストリンを使用している。過去4年間で約90万ケース(約1,080万本以上)の販売量があるが、重篤な健康被害は報告されていない。したがって、安全であると言える。 ・医薬品との相互作用  難消化性デキストリンはアメリカではFDA(食品医薬品局)が摂取量の上限値を明確に定めないほどに安全である。 また、特定保健用食品の関与成分として認められている。 さらに、特に副作用なども指摘されていない。 しかし、過剰摂取をすると下痢や腹痛といった症状を起こす可能性があるため、摂取をする上での注意事項に「多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進できるものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。」と注意事項を表示している。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

消費者庁等の届出情報を見る