INNER S CARE(インナーエスケア) 記憶力サポート
届出者: 株式会社田尻300年製薬
表示しようとする機能性
本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれています。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンは、健常な中高年者の加齢によって低下する脳の血流や活動性を改善し、認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力)の精度や判断の正確さを向上させることが報告されています。
機能性関与成分
イチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトン
届出情報の要点
- 名称
- 流紋岩、イチョウ葉抽出物、えごま含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 2粒
- 含有量
- イチョウ葉由来フラボノイド配糖体19.2mgおよびイチョウ葉由来テルペンラクトン4.8mg
- 摂取の方法
- 水またはぬるま湯で1日2粒を目安にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光・高温多湿を避けて保存
- 摂取上の注意事項
- イチョウ葉エキスの抗血小板作用により、ワルファリンなどの抗血栓薬との併用時に出血リスクを高める可能性があり、外科手術や歯科治療など出血を伴う治療を受ける際の使用には注意を要します。 本届出商品は疾病に罹患していない方(妊産婦、授乳婦を除く)を対象としていますが、対象外の方も摂取する可能性が否定できないため、商品パッケージに以下の注意喚起を行いました。 ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ●一日摂取目安量を守ってください。 ●ワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方、歯科治療や手術等の出血を伴う治療を受ける方は、本品の摂取を避けてください。
- 届出日
- 2021/03/10
- 変更日
- 2025/02/13
- 届出者所在地
- 熊本県玉名市岱明町開田329番地1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】イチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンの記憶力や判断力などの認知機能および脳の生理的活性に与える効果に関するシステマティックレビュー 【目的】疾病に罹患していない健常な成人男女がイチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンを継続摂取した際の、脳の血流や活動性、認知機能に対する有効性を検証した。 【背景】認知機能の低下は、健常者においても様々な不具合を招き、生活の質を下げると考えられる。イチョウ葉エキスは認知機能改善用途で長年にわたり国内外で広く使用されているが、健常者を対象とした研究レビューは未実施であった。そこで、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンに着目し、疾病に罹患していない成人男女を対象とした研究レビューを行い、その科学的エビデンスを確認した。 【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献検索および内容の確認を行い、健常者を対象にした臨床試験報告2報を得た。いずれもランダム化比較試験で質の高いものであった。 【主な結果】採択した2報とも、学術的に充分に確立された評価方法を用いていた。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンが規格化されたイチョウ葉エキスの継続経口摂取により、一部の認知機能(記憶の精度や判断力等)の評価で、プラセボと比較して有意な改善が報告されていた。また、同時に加齢によって低下する脳の血流や活動性を改善する効果も報告されていた。よって、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンは、健常な中高年者の加齢によって低下する脳の血流や活動性を改善し、認知機能の一部である記憶(言葉や数字、図形などを覚え、思い出すこと)の精度や判断の正確さを向上させる効果があると考えられた。 【科学的根拠の質】採択した2報に日本人を対象とした文献は含まれないが、同様に規格化されたイチョウ葉エキスは日本を含む世界各国で販売され、その効果に人種差は指摘されていない。また、採用論文は生活インフラ等が日本と同等の国で行われた試験であり、本届出食品が日本人に対しても有効と考えられる。 研究の限界として、バイアスリスクの可能性は否定できず、更なる研究が必要と考える。
安全性に関する届出者の評価
既存情報を用いた食経験および安全性の評価 本届出食品の一日摂取目安量にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体19.2mgおよびイチョウ葉由来テルペンラクトン4.8mgが含有される。これを超える量を一日摂取目安量とした類似商品が、日本や世界各国で長年にわたり広く販売されているが、本届出食品での喫食実績はないため、評価が不十分と判断し、既存情報について検索を行った。 イチョウ葉エキスの規格について、WHO薬用植物モノグラフにおいて、規格化イチョウ葉エキスは、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体22~27%、イチョウ葉由来テルペンラクトン5~7%を含み、ギンコール酸含量は5mg/kg以下と記載されている。日本国内では、「日本健康・栄養食品協会」が欧米と同様にイチョウ葉由来フラボノイド配糖体(24%以上)やイチョウ葉由来テルペンラクトン(6%以上)、ギンコール酸(5ppm以下)を規定したイチョウ葉エキス食品の品質規格基準を設定し、一日摂取目安量は60~240mgとされている。また、最高600mgのイチョウ葉エキスの摂取において重大な副作用は認められなかった。 本届出食品に使用されているイチョウ葉エキスは、上記と同様に規格化されており、1日当たりの摂取量も前述の目安量の上限以下のため、適切に用いれば安全性に問題ないと考えられる。 医薬品との相互作用に関する評価 本届出食品は、疾病に罹患していない方(妊産婦、授乳婦を除く)を対象としているが、対象外の方が摂取する可能性を否定できないため、商品パッケージに「一日摂取目安量を守ってお召し上がりください。ワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方、歯科治療や手術等の出血を伴う治療を受ける方は、本品の摂取をさけてください。」と注意事項を記載している。 以上より、本届出食品の一日摂取目安量に含有されるイチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンの経口摂取は、適切に用いれば問題ないと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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