うらべのアイケア生活
届出者: 占部大観堂製薬株式会社
表示しようとする機能性
本品にはルテイン、ゼアキサンチンが含まれています。ルテイン、ゼアキサンチンには目の黄斑色素密度を上昇させる働きがあり、紫外線・ブルーライトなどの光の刺激からの保護や、コントラスト感度(ぼやけの解消によりくっきり見る力)を改善する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- ルテイン・ゼアキサンチン含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1粒
- 含有量
- ルテイン:10mg、ゼアキサンチン:2mg
- 摂取の方法
- 1日1粒を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温・多湿を避けて、涼しいところに保管してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 一日の摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2020/03/27
- 変更日
- 2023/10/02
- 届出者所在地
- 福岡県直方市大字知古1761番地の74
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 ルテイン及びゼアキサンチン摂取による「目の視覚機能改善効果」に関する研究レビュー 【目的】 ルテイン及びゼアキサンチン摂取による「目の視覚機能改善効果」に関して研究レビューを実施した。本研究レビューでは、リサーチクエスチョンを「健康な成人男女に(P)ルテイン及びゼアキサンチンを摂取させると(I)、プラセボ群と比較して(C)視覚機能改善効果がみられるか?(O)」と設定し、網羅的な文献検索を行い、合理的根拠を集めることを目的とした。 【背景】 これまでにルテイン、ゼアキサンチンの目の視覚機能改善効果に関する文献は複数報告されているが、健康な成人男女を対象とした研究レビューではない。 【レビュー対象とした研究の特性】 PubMed、Cochrane Library database、JDreamIIIを用い、ランダム化比較試験(RCT)の文献を網羅的に検出した。最終的に抽出された文献は1報であった。 【主な結果】 本研究レビューを総合的に評価した結果、健康な成人男女がルテイン10㎎/日及びゼアキサンチン2㎎/日を摂取した場合、目の黄斑色素密度が上昇し、紫外線・ブルーライトなどの光の刺激からの保護や、コントラス感度(ぼやけの解消によ コントラス感度(ぼやけの解消によりくっき見る力)を改善する効果があると考える。 【科学的根拠の質】 評価の対象は比較的質の高い臨床試験とされているランダム化比較試験(RCT)であり、摂取した機能性関与成分の同等性についても厳密に考慮していることから科学的根拠の質は高いと考えられる。試験の対象が日本人ではなく、米国の大学生であったが、日本人へのルテインの介入で血中ルテイン濃度が上昇し、黄斑色素密度を上昇させることが報告されていること、目の使用に対する生活環境が日本と米国は類似していることから、日本人に対しての介入も乖離は少なく、同等の結果が得られると考えられる。
安全性に関する届出者の評価
1、喫食実績による評価 ルテイン及びその異性体であるゼアキサンチンは、ほうれん草などの緑黄色野菜に含まれる成分である。 本品に含まれているルテイン原料(FloraGLO)は、1999 年より日本において販売が開始され、日本国内で 200 製品以上に使用されており、2017 年の日本での販売量は純品換算で 2,800kg である。また、本品に含まれているゼアキサンチン原料(Optisharp/ZeaONE)は日本においては 2014 年より販売されており、2017 年の日本での販売量は純品換算で 90kg である。類似品としてルテイン10mg、ゼアキサンチン 2mg の摂取量が設定されている製品も多く、これまで安全性に関する有害事象について報告されていない。 2、既存情報を用いた評価 本品に配合しているルテイン及びゼアキサンチン原料は、米国FDA(食品医薬品局)によりGRAS(Generally Recognized As Safe)物質として認定されており、安全性は高いと考えられる。JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)においても評価が終了しており、マリーゴールドから抽出されたルテイン及びゼアキサンチンの1日許容摂取量 (ADI) は、0-2㎎/kg体重/日までと設定されている(体重60kgの成人で120㎎/日に相当)。 一方で、62歳女性(日本人)がルテインを毎日、2年間摂取したところ、柑皮症を発症したという症例が1件報告されている。ただし摂取量は不明であり、血中βカロテン濃度は高い値であったが、使用中止後に正常範囲となり、約2ヵ月後には治癒していることから軽微な1症例と判断した。 本品の1日摂取目安量はADIの範囲内であることからも問題はないと考えられる。 3、医薬品および機能性関与成分同士の相互作用に関する評価 既存のデータベースを検索した結果、有害事象は報告されていない。 以上より、本届出商品を適切に摂取する場合、安全性は十分であると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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