モリンガ元気タブレット
届出者: 株式会社タイヨーラボ
表示しようとする機能性
本品にはモリンガ種子由来グルコモリンギンが含まれるので、日常生活で疲れを感じやすい方の身体的な疲労感を軽減し、腰の負担を感じやすい方の腰の不快感を和らげる機能があります。
届出情報の要点
- 名称
- モリンガエキス含有加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 3粒
- 含有量
- 12mg
- 摂取の方法
- かまずに水などと一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光・高温多湿を避け室温にて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2020/03/10
- 変更日
- 2024/08/08
- 届出者所在地
- 東京都港区浜松町1丁目6番3号太陽ビル内
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】モリンガ種子由来グルコモリンギンの摂取が健常者の疲労感および腰の不快感に及ぼす影響 【目的】日頃疲れを感じている健常者(日本人成人)を対象に、モリンガ種子由来グルコモリンギンを含む食品を摂取した場合と含まない食品を摂取した場合を比較して、疲労感および腰の不快感を軽減する機能があるか検証した。 【背景】モリンガには、グルコシノレート類に分類されるグルコモリンギンが含まれる。グルコシノレート類は滋養強壮に対する作用があることが知られており、例えばマカ由来のグルコシノレート類をマウスに4週間摂取させたところ、遊泳時間が2倍以上に延びたことが報告されている。 【方法】疲労感および疲労にかかわる身体症状(肩および腰の不快感、眼精疲労)に関する事前アンケートで日頃の疲労感が高めの健常者男女40人を対象に、モリンガ種子由来グルコモリンギン(12mg/日)を含む錠剤(試験食品)、および含まない錠剤(プラセボ食品)を、それぞれ4週間ずつ摂取させた。被験者および試験実施者にはどちらの食品を摂取しているかわからないようにし、被験者には、1週間ごとにアンケートで疲労感および疲労にかかわる身体症状(肩および腰の不快感、眼精疲労)を評価させた。アンケートは、主観的評価を行う際に学術的に広く使われている方法を用いた。また被験者は医師により疾病に罹患していないことを確認した。 【主な結果】疲労感のアンケート結果を解析したところ、プラセボ食品を摂取した場合(プラセボ群)に対して試験食品を摂取した場合(試験食品群)の有意差はなかった。しかし、疲労感の事前アンケートが中央値以上の人(より疲労感が高めの人)と中央値未満の人を分けて解析を行ったところ、中央値以上の人では、プラセボ群に対して試験食品群で摂取4週後に有意な改善が確認された。また、腰の不快感に関するアンケートでは、プラセボ群に対し試験食品群で摂取2週後に有意な改善が見られ、腰の不快感の事前アンケートが中央値以上の人(腰の不快感が高めの人)ではさらに摂取3週間後、4週間後でも有意な改善が見られた。本試験における費用は親会社である太陽化学株式会社が負担し、その他に特筆すべき利益相反はない。 【科学的根拠の質】研究の限界として被験者数が少ないことがあげられるが、本試験は質の高い無作為化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験にて実施されており、信頼性は高いと考えられる。
安全性に関する届出者の評価
本届出商品の機能性関与成分「モリンガ種子由来グルコモリンギン」は、モリンガの種子に含まれる成分である。モリンガは、インド、パキスタン、バングラデシュ、アフガニスタンといったヒマラヤ山麓原産の植物である。伝統的に重要な食料として、古くは古代ローマ人、ギリシャ人、エジプト人によって利用されていた。モリンガはすべての部位が食用になり、種子は、生で食べたり、炒ったり、粉末にしてお茶にしたり、カレーに入れたりして食されている。さらに、モリンガには多くの薬効があることも知られており、アーユルヴェーダやユナニといった伝統医学、さらには薬物療法においても効能のある植物として位置づけられている。このように、モリンガは非常に古くから食経験がある植物である。モリンガ種子の安全性に関しては、乾燥粉末を一日当たり6 g摂取しても健康に問題はなかったことが報告されている。モリンガ種子乾燥粉末には89~264 mg/gのグルコモリンギンが含まれることが報告されているため、少なくとも一日当たり534 mgのモリンガ種子由来グルコモリンギンを摂取しても健康に問題はないといえる。本届出商品に含まれるモリンガ種子由来グルコモリンギンは、一日摂取目安量当たり12 mgであり、これより十分に多い量で安全性が確認されているといえる。グルコモリンギンは単一成分であるため、本情報における成分と本届出商品に含まれる機能性関与成分は同等といえることから、本届出商品の安全性に問題はないと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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