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届出番号 E622販売休止中撤回日 2024/07/16

毎日アップル りんごジュース(ストレート)

届出者: 長野興農株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはリンゴ由来プロシアニジンが含まれます。リンゴ由来プロシアニジンには、内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。

機能性関与成分

リンゴ由来プロシアニジン

届出情報の要点

名称
りんごジュース(ストレート)
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日3杯(1杯190ml)を目安に、そのままお召し上がりください。
含有量
110mg
摂取の方法
1日3杯(1杯190ml)を目安に、そのままお召し上がりください。(一日当たりの摂取目安量とともに表示)
保存の方法
直射日光や高温・多湿を避けて、保存してください。
摂取上の注意事項
多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
届出日
2019/12/20
変更日
2024/04/01
届出者所在地
長野県長野市差出南一丁目11番1号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

(ア)標題  「毎日アップル りんごジュース(ストレート)」に含有するリンゴ由来プロシアニジンの体脂肪(内臓脂肪)低減に関する研究レビュー (イ)目的  疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く。)及び特定保健用食品の試験対象者の範囲を超えない者において、リンゴ由来プロシアニジンの継続的な摂取が体脂肪(内臓脂肪)を低減する機能があるか検証するため、研究レビューを実施した。 (ウ)背景  リンゴ(Malus pumila)はカスピ海と黒海に挟まれたコーカサス地方付近からカザフスタン、中国・新疆の天山山脈付近を原産とするバラ科の植物で、世界中で広く栽培されている果実であり、約50種類ほどのポリフェノールが報告されている。カテキンとその重合体であるプロシアニジンは、リンゴで最も含有量が多いポリフェノールで全体の約40~65%になる。  リンゴ由来プロシアニジンを含むリンゴポリフェノールには、ヒトにおいて、中性脂肪上昇抑制作用、コレステロール低下作用、疲労蓄積抑制作用、内臓脂肪低減作用等の様々な生理機能に関する報告がある。しかしながら、リンゴ由来プロシアニジンの体脂肪(内臓脂肪)に与える影響を報告したシステマティックレビューやメタアナリシスはない。 (エ)レビューを対象とした研究の特性 「疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く。)及び特定保健用食品の試験対象者の範囲を超えない者において、リンゴ由来プロシアニジンを含む食品の継続的な摂取は、対照群と比較して体脂肪(内臓脂肪)を低減させるか?」に基づいて、3つのデータベース(PubMed、JDreamⅢ、医中誌Web)を用いて文献を検索した(最終検索日:2017年8月)。また、未報告研究についてはUMIN-CTR試験情報を検索した(最終検索日:2017年9月)。検索により特定された文献を適格基準および除外基準に基づいて採用文献と除外文献に分別した後、論文の質の評価により、一定水準以上の研究レベル(QL3以上)である論文を選択した。採用文献2報について試験デザイン対象者の特性、機能性関与成分の摂取量や摂取期間等に関する情報を抽出し、体脂肪(内臓脂肪面積)に関する検査項目を効果指標として定性的研究レビューを実施した。 (オ)主な結果 疾病に罹患していない正常高値及び肥満1度の日本成人男女を対象に、体脂肪の評価方法としてCTで評価を行っており、機能性関与成分であるリンゴ由来プロシアニジンの摂取により、プラセボとの比較で体脂肪(内臓脂肪面積)が有意に低減し、効果を認めない文献はなかった。一日当たりリンゴ由来プロシアニジンを110mg、12週間摂取した場合の体脂肪(内臓脂肪面積)が低減していた。 (カ)科学的な根拠の質  6名の学識経験者からなる国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)農林水産物機能性評価委員会にて、科学的根拠レベル総合評価、「研究タイプ、質、数」の目安、一貫性の目安についてA~Eの5段階で評価した。 その結果、科学的根拠レベル総合評価がB、 「研究タイプ、質、数」の目安がC、一貫性の目安がBであった。 選択バイアス(ランダム化)は、2報共に問題がないため、それぞれ“低(0)”と評価した。選択バイアス(割り付けの隠蔵)は、2報共に記載がないため、それぞれ”中/疑い(-1)”と評価した。盲検性バイアス(参加者、アウトカム評価者)は、2報共に問題がないため、それぞれ“低(0)”と評価した。症例減少バイアス(ITT、FAS、PPS)は、2報共にPPSのため、それぞれ“高(-2)”と評価した。症例減少バイアス(不完全アウトカムデータ)は、2報共に問題がないため、それぞれ“低(0)”と評価した。選択的アウトカム報告は、いずれの文献も確認されなかったため、それぞれ“低(0)”と評価した。その他のバイアスは、2報共に著者に利害関係者が含まれるため、それぞれ“中/疑い(-1)”と評価した。 研究レビューにおけるアウトカム指標「体脂肪(内臓脂肪面積)」は、「特定保健用食品申請に係る申請書作成上の留意事項」で体脂肪関係の評価指標として設定されているものであり、日本人において広く妥当性が得られ、学術的にも広くコンセンサスが得られているものである。研究の限界として評価論文が2報と少なく、さらなるエビデンスの充実は必要なものの、採用文献2報のいずれも肯定的な内容で一貫性のある結果が得られており、機能性関与成分リンゴ由来プロシアニジンの摂取は、疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く。)及び特定保健用食品の試験対象者の範囲を超えない者の内臓脂肪を低減する効果があることが示唆されており、表示しようとする機能性を否定するものではないと考えられた。

安全性に関する届出者の評価

【りんごジュースの評価】  届出者は、りんごジュースを昭和31年から販売し、幅広い年代層の方々に摂取されていると考えています。過去10年間で累計約2万トン以上が生産されており、これまで健康危害についてお客様からの指摘は発生していません。本届出食品「毎日アップル りんごジュース(ストレート)」は、「りんご(長野県産ふじ)」を原材料とし、洗浄後窒素気流下で破砕後、搾汁しビンに詰めた、酸化防止剤(L-アスコルビン酸)を添加しないジュースで、一日の摂取目安量である570mlで110 mgのリンゴ由来プロシニアジンが含まれます。 【原料(リンゴ)の概要】  リンゴ(Malus pumila) は、バラ科リンゴ属の落葉高木樹です。明治時代以降に欧米のリンゴが本格的に導入され、病害抵抗性、食味、収量などの品種改良がなされ、「ふじ」、「つがる」などの7,500以上の品種が栽培されています。原材料の「ふじ」は、生産量全体の半数以上を占める日本を代表する品種で、多汁で甘味が強く、蜜も入りやすい貯蔵性に優れた品種です。 リンゴは現在80か国以上で栽培、年間約8,463万t生産され(2014年FAO統計)、果物では2番目です。日本では年間約73.5万t生産され、半分が青森県産で、2割は長野県です。平成25年度家計調査では、一世帯当たりのリンゴの年間購入量はみかんに次いで2位、購入金額は1位でした。リンゴは世界中で栽培され、食べられており、日本でも長年食され、購入量の多い果物であり、食経験は十分であると考えられます。 【機能性関与成分の評価】  機能性関与成分であるリンゴ由来プロシアニジンは、それぞれカテキン分子が2個から多数重合した構造を持ちます。プロシアニジンは、ブドウ種子、松樹皮、リンゴ未熟果実、カカオ、柿などにも含まれることが知られています。特にカテキンの2~4量体は機能性が高く、また、リンゴではカテキン類が15個結合した重合体も存在することが確認されています。プロシアニジンは果肉部や摘果した未熟果に多くのリンゴ由来プロシアニジンが含まれているため、健康食品や化粧品等の素材として用いられています。また、既存のデータベースを検索した結果、医薬品との相互作用に関する報告例は確認されませんでした。  以上より、当該製品は安全性を有すると評価しました。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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