myHMB(マイエイチエムビー)ドリンク
届出者: 兼松ケミカル株式会社
表示しようとする機能性
本品には、HMB(別名として、3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート)が含まれます。HMB(別名として、3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート)には、運動との併用で、健康で自立した日常生活に欠かせない筋肉量や筋力の低下の抑制に役立つ機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 清涼飲料水
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1本(350ml)
- 含有量
- 1.2g
- 摂取の方法
- そのままあるいは冷やしてお飲みください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量をお守りください。
- 届出日
- 2019/12/06
- 変更日
- 2024/09/30
- 届出者所在地
- 東京都中央区日本橋人形町3-8-1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 最終製品「myHMB(マイエイチエムビー)ドリンク」に含有する機能性関与成分HMB(別名として、3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート)の筋肉量や筋力の低下抑制または維持に関する研究レビュー 【目的】 健康な成人者にHMB(別名として、3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート)[以下HMBと記載する]を摂取させると、HMBを摂取しない場合またはHMBの摂取前に比べて筋肉量や筋力の低下が抑制ないし維持されるかを目的とした。 【背景】 HMBは必須アミノ酸であるロイシンの代謝産物で、ロイシン摂取によって体内で生成される成分であり、筋たんぱく質の合成促進や分解抑制因子として知られる。しかし、ロイシンの食事からの日常的摂取量は少ないため、「HMB」やHMBのカルシウム塩である「HMBカルシウム」として直接摂取することで筋肉量や筋力の低下を抑制することが期待される。しかしながら、HMB摂取による筋肉量や筋力の低下抑制を網羅的に調査した研究レビューは少ない。 【レビューを対象とした研究の特性】 2019年2月26日に4つの論文検索データベースで1946-2019年の筋肉量や筋力の低下抑制に関する論文を抽出し,内容を精査してRCT論文6報を評価した。研究レビューでは利益相反はなかった。 【主な結果】 採用論文6報中3報においてHMBの摂取と運動を併用する事により、「筋肉量の低下を抑制する」に肯定的な結果が得られた。またHMBの摂取と運動を併用する事により、「筋力の低下を抑制する」については採用論文5報中4報において肯定的な結果が得られた。HMBの摂取との関連が疑われる重篤な有害事象は報告されなかった。 【科学的根拠の質】 本レビューでは、アウトカムレベルやレビューレベルで限界となる項目は認められなかったが、今回のレビューでは、外国人を対象としているが、実施国はいずれも日本と生活水準の変わらない国で行われた研究であること、筋肉の構造は人種間において差がない。日本人を対象とした既存研究においても、筋力や筋肉量は加齢とともに減少することが知られており、年齢が上がるにつれて減少量は大きくなることが知られていることなどから、日本人への外挿性については問題ないと考えられる。さらに、採用論文における機能性関与成分HMBと最終製品に含まれるHMBは同等であると考えられ、本研究レビューの結果は本最終製品へ適用可能であると考えられる。
安全性に関する届出者の評価
(喫食実績による食経験の評価) 当該届出製品は機能性関与成分HMB(別名として、3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート)[以下HMBと記載する]を含有する飲料である。一般に食品として流通しているHMBカルシウムは、経口摂取後、カルシウムと機能性関与成分であるHMBに解離し、腸管で吸収されることが知られている。機能性関与成分HMBは、一般的に「HMBフリー体」や「HMB遊離酸」として、HMBカルシウムとは区別して流通され、飲料やゼリーとして利用されている。機能性関与成分HMBについては、当該製品と同等もしくはそれ以上の含有量として調製された液状製品、カプセルを含む一般的な食品の形態として2017年以来国内一般市場に流通しているが、これまでのところ健康被害等の報告は特段に見当たらない。 また原料メーカーの実績によると2017年1月から約2年11カ月の間に総計1500kg(約100万食以上)販売してきたが2019年12月1日時点において重大・重篤な健康被害は報告されていない。 (既存情報による安全性試験の評価) 研究者等が調査・作成したデータベースで情報を収集したところ、適切に用いれば、経口摂取で安全性が示唆されている。 また、データベース内では「妊婦・授産婦に関しては信頼できる十分な情報が見当たらないため、避ける」とされているが、当該届出製品は妊婦・授乳婦を対象としておらず、その旨をラベルに記載している。 以上のことから、当該届出製品は摂取目安量を守り適切に摂取する場合、安全性に関し問題はないと判断した。 (医薬品との相互作用) データベースを用いた調査の結果、医薬品との相互作用に関する報告はなかった。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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